クレジットカード

おすすめのマイル向けクレジットカード8選!選び方と注意点も解説

マイル向けクレジットカード

クレジットカードを活用すると、マイルを貯めることができます。

マイルが貯まればお得に旅行ができるので、よく飛行機を利用する方は、貯めない理由はありません。

当記事では、マイルを貯めやすいカードを厳選して紹介します。

ANAとJALの2パターンに分けましたので、貯めたいマイル向けのクレジットカードを選んでください。

ANAマイルを貯めるのにおすすめなクレジットカード

ANAマイルを貯めるのにおすすめのカードは、主にANAカードです。

ANAカードといっても、基本的なマイル還元率が0.5%~1.5%まで幅があり、ANAの飛行機利用時に獲得できるボーナスマイルにも差があります。

ANA To Me CARD PASMO JCB

国際ブランドJCB
年会費初年度無料
2年目〜2,200円
還元率常時0.5%
最大1.0%

ANA To Me CARD PASMO JCB(以下、ソラチカカード)は、できる限りお金をかけずにマイルを貯めたい方におすすめのカードです。

年会費は2,200円であり、マイル還元率が0.5%です。

To Me CARD PASMOとANAカードの機能が1つになっているため、ANAと東京メトロを利用時に追加でマイルを獲得できます。

できる限り年会費をかけずにANAマイルを貯めたい方におすすめの一枚です。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランドAMEX
年会費初年度7,700円
2年目〜7,700円
還元率常時1.0%
最大1.5%

ANAアメリカン・エキスプレス・カード(以下、ANAアメックス)は、マイルが貯まりやすく、付帯特典も充実した万能なカードです。

年会費は7,700円です。空港ラウンジが利用できたり、付帯保険が充実していたりと、旅のおともに適しています。

ANAアメックスカードは、100円利用するごとにメンバーシップ・リワードというアメックスのポイントが貯まります。

メンバーシップ・リワードをANAマイルに交換することで、ANAマイルが得られます。

直接ANAマイルが貯まらないことで、ANAマイルの有効期限が実質伸びるというメリットになり得ます。

ANAマイルの有効期限は3年間であり、メンバーシップ・リワードの有効期限が3年間であるため、使うときに交換すれば実質6年間の有効期限があることになります。

ANAアメックスカードは、ポイント移行コースに加入することで100円決済ごとに1マイル貯まるため、マイル還元率が1.0%と高還元率です。

年会費7,700円で、付帯特典が充実し、マイル還元率が高いため、万能かつコスパがいいと言えます。

ANA ワイドゴールドカード

国際ブランドVisa
Mastercard
年会費初年度15,400円
2年目〜10,450円
※割引後
還元率常時1.0%
最大2.0%

ANA ワイドゴールドカードは、効率よくANAマイルを貯まることができる人気なカードです。

年会費が15,400円ですが、空港ラウンジ特典、充実の海外旅行保険、ゴールドデスク、各種保証など、高スペックなカードです。

フライト利用時には、ボーナスマイルを一般カードの2.5倍である25%獲得できるため、飛行機をよく利用する方は、フライトでも効率よくマイルが貯められます。

年会費の割引もあり、最安で10,450円になるため、コスパ抜群のカードです。

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

国際ブランドVisa
Mastercard
年会費初年度88,000円
2年目〜88,000円
還元率常時1.5%
最大2.5%

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、ANAカードの中の最高ランクであるプレミアムカードであり、プラチナカードに相当します。

年会費が88,000円と高額ですが、マイル還元率は1.5%と、数あるクレジットカードの中で最高峰です。

ANAの航空券購入時やANAの飛行機利用時にも、非常に効率的にANAマイルが貯まります。

プラチナカードであるため、付帯特典は非常に充実しています。

世界中の空港ラウンジが利用できたり、コンシェルジュサービスを利用できたり、高級レストランで1名分が無料になる優待サービスなど、申し分ないスペックです。

プラチナカードであり、券面デザインはクールなブラックであるため、ステータス性を感じられます。

年会費が高額ですが、非常に効率よくANAマイルを貯められ、付帯特典も充実し、ステータス性もある至高の一枚です。

JALマイルを貯めるのにおすすめなクレジットカード

JALマイルを貯めるカードというと、JALカードを想像するかもしれません。

しかし、JALカード以外にもJALマイルを効率的に貯められるカードがあるため、併せて紹介します。

JAL普通カード

国際ブランドVisa
Master
JCB
AMEX
年会費初年度無料
※AMEXのみ6,600円
2年目〜2,000円
※AMEXのみ6,600円
還元率常時0.5%
最大1.0%

JAL普通カードは、初年度年会費が無料であり、2年目以降は2,200円とコストをあまりかけずにJALマイルを貯められるカードです。

JAL普通カードは、フライトではなくカード決済でマイルを貯めたい方におすすめなカードです。

通常のマイル還元率は0.5%と高還元率ではありませんが、JALカードショッピングマイルプレミアムに加入することで、マイル還元率が1.0%になります。

さらに、電子マネーを活用することで、最大1.5%にもなり得るため、非常に効率よくJALマイルを貯められます。

JAL普通カードは、カードによってSuica、PASMO、WAONに対応しています。JAL普通カードからそれぞれにチャージし、電子マネー支払いをすることでポイントの二重取りができるため、マイル還元率が最大で1.5%になります。

できる限りカードの年会費をかけず、カード決済中心でJALマイルを貯めたい方は、JAL普通カード一択です。

JAL CLUB-A カード

国際ブランドVisa
Master
JCB
年会費初年度11,000円
2年目〜11,000円
還元率常時0.5%
最大1.0%

JAL CLUB-A カードは、JAL普通カードの1つ上のランクのJALカードです。

年会費は11,000円です。

通常のカード決済時のマイル還元率はJAL普通カードと同等ですが、JALの飛行機利用時にもらえるマイル数がアップします。

具体的には、入会搭乗ボーナスマイルが5,000マイル、フライトボーナスマイルが通常より25%アップします。

したがって、JAL CLUB-A カードは主にフライトでJALマイルを貯めたい方におすすめなカードです。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランドAMEX
年会費初年度22,000円
2年目〜22,000円
還元率常時1.125%
最大1.375%

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(以下、セゾンプラチナ・アメックス)は、JALカードではなくセゾンカードです。

JALカードではありませんが、非常に効率よくJALマイルを貯められるカードとして人気です。

年会費は22,000円ですが、プラチナカードであるため、付帯特典が非常に充実しています。

世界中の空港ラウンジが利用できたり、コンシェルジュサービスを利用できたりします。

マイル還元率は、1.125%と高還元率です。

この数字は、JALカードの中の最高峰であるJALプラチナカードの通常のマイル還元率を上回る数字です。

JALの飛行機利用時に獲得できるマイル数や、JALの航空券購入時のマイル還元率では、JALプラチナカードに劣るものの、普段のショッピング等ではセゾンプラチナ・アメックスの方が、効率的にJALマイルを貯められます。

基本的にカード決済でJALマイルを貯めたい方におすすめなカードです。

付帯特典が充実しており万能であるため、このカードを持っておけば、特にサブカードも必要ないのがメリットです。

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランドAMEX
年会費初年度34,100円
2年目〜34,100円
還元率常時1.0%
最大1.25%

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(以下、SPGアメックスカード)は、大手ホテルチェーンのマリオットボンヴォイとアメックスが提携して発行しているカードです。

SPGアメックスカードは、マイル還元率が1.25%とJALプラチナカードやセゾンプラチナ・アメックスよりも高還元率です。

通常のマイル還元率では、数あるクレジットカードの中で最高峰です。

SPGアメックスカードは、100円利用するごとに3ポイント貯まり、3ポイントを1JALマイルに交換できます。

交換の際に、60,000ポイントをまとめて交換することで、ボーナスポイントが獲得でき、マイル還元率が1.25%になるという仕組みである点に注意してください。

SPGアメックスカードのポイントは有効期限が無期限であるため、JALマイルを利用したいタイミングで交換することで、JALマイルの有効期限を気にする必要がないという大きなメリットもあります。

年会費が34,100円であり、JALプラチナカードと同額です。

マイルを貯めるだけと考えると高額に感じるかもしれませんが、2年目からはカード更新ごとにマリオット加盟ホテルに無料宿泊できるため、年会費以上の恩恵を受けることが可能です。

マイルを貯めるということは、旅行をすると思うので、その際に利用できればお得な旅行になることでしょう。

初年度は無料宿泊特典はありませんが、入会ポイントでマリオット加盟ホテルに無料で宿泊できるので、初年度から年会費以上の価値を見出せます。

クレジットカードでマイルを貯める際の注意点

マイル還元率が1.0%以上のカードを選ぶ

クレジットカードでマイルを貯める際には、マイル還元率が大切です。

基準はマイル還元率が1.0%以上かどうかです。

マイル還元率が0.5%と1.0%での、獲得できるマイル数の違いは以下の通りです。

0.5%1.0%差分
100万円5,000マイル10,000マイル5,000マイル
200万円10,000マイル20,000マイル10,000マイル
400万円20,000マイル40,000マイル20,000マイル

0.5%の差は小さく思えるかもしれませんが、1年間以上利用すると考えると大きな差になります。

例えば、日本〜ハワイに必要なマイル数は40,000マイルほどなので、20,000マイルの差は50,000円以上の価値の差です。

基本的にはカードの年会費が上がるとマイル還元率も上がるため、できる限り年会費を安くしようとすることで、結果的に損してしまうこともあり得ます。

年間でどのくらいの決済額があるのかを計算し、年会費で判断すべきかどうか、を精査するようにしましょう。

マイルには有効期限がある

クレジットカードでマイルを貯める際には、マイルの還元率に注意しましょう。

ANAマイルとJALマイルはそれぞれ有効期限が3年間です。

たくさん貯めて一気に利用したい場合には、カードを利用して直接マイルが貯まるカード以外を選ぶようにしましょう。

例えば、JALカードは利用するとJALマイルが貯まるため、カード決済から3年後が有効期限になってしまいます。

しかし、SPGアメックスカードなら獲得できるポイントの有効期限が無期限であるため、マイルが失効する恐れがありません。

コツコツと貯めたマイルが失効したら貯めた意味がないため、自分のペースに合わせ、カードを選ぶようにしましょう。

まとめ:マイル向けカードは還元率に着目

ここまで、ANAマイルとJALマイルを貯めるのにおすすめなクレジットカードを厳選して紹介しました。

マイルを貯めることでお得に旅行できるため、カード選びは非常に大切です。

マイルの価値は1マイル=1円ではなく、場合によっては1マイル=20円の価値にもなり得ます。

マイルを貯めて行きたい場所の必要マイル数と航空券代を調べると、マイルの価値が明確になるため、ぜひ一度調べてください。

その上で、年会費を払ってでもマイル還元率がいいカードにすべきか、マイル還元率が低くても年会費を抑えたほうがいいか分かります。

他の特典などは、サブカードを発行して補うことができるため、まずはマイル還元率に着目してカード選びをしましょう。

以上、マイル向けおすすめクレジットカードについてでした。