株式投資

低位株でボロ儲け?アフターコロナに跳ね上がる可能性がある商品7選

コロナ後を見据えて、現在一時的に株価が落ちている「低位株」に注目している個人投資家の皆さん。

上手くいけば、短期で大きな利益を目指すことができるんです。

そこで今回、低位株に投資するメリット・デメリット、そしておすすめ低位株商品を紹介していきます。

低位株とは?

低位株は、株価が低い銘柄のこと。
『ボロ株』と呼ばれることもあります。

「どの程度低い」といった明確な基準はありませんが、株価が500円未満のものは低位株と呼んでいいでしょう。

低位株には、必ず株価が下がった理由があります。

会社の状況が悪化して株価が下がったのではなく、単に一時的に下がっている場合には、将来値上がりの可能性が高いです。

そうした低位株に狙いを定めて投資する手法が、個人投資家の戦い方の一つとしてあるワケですね。

低位株に投資するメリット

低位株は、投資経験のある個人投資家におすすめです。

ある程度の経験を積んでいないと、将来成長が期待できる低位株を見極めることは困難だからです。

ここでは、投資経験者に向けて低位株に投資するメリットを3つ紹介します。

少ない金額から始められる

低位株は、言わずもがな格安株式です。
少ない費用で株式投資ができるため、資産への負担が少なく済みます。

実際どれぐらいお金がかかる?

例えば後述するFHTホールディングスの場合、2021年8月時点の株価は20円前後です。

100株で1単元なので「20(円)×100(株)=2,000円」で購入できちゃいます。

また経験者の中には「中長期のトレードは安定してきたから、デイトレードで稼ぎたい」と低位株を始める方もいるでしょう。

少ない費用で済むので、様々な目的で投資することができるのは低位株の魅力の一つですね。

値動きが激しい

低位株を購入しようとしている人の多くが、値動きの激しさに魅力を感じているのではないでしょうか?

もちろん値動きが激しければ損するリスクも高いです。

しかしひとたび株価が上昇すれば、短期的でも高騰して多くの利益を生み出す可能性があるんですよね。

いわゆるテンバガー(株価が10倍に上がった銘柄)を掴める可能性が高いワケです。

機関投資家がいない

機関投資家は、多額の資金を費やして大口の株式や債券で運用を行う投資家を言います。

いわば『株のプロ』である機関投資家は、一日中株価の動向をチェックし売買を行います。

もし機関投資家と同じ株を持っていた場合、売買に乗り遅れて損する可能性が高まってしまうワケです。

機関投資家は、大口を狙っているので低位株を買うことはありません。

強敵と戦わず自分のペースで株の売買ができるのも、低位株のメリットの一つですよ。

低位株に投資するデメリット

低位株への投資は、ハイリスク・ハイリターンです。
値動きが激しいので、下手すると大損してしまう可能性があります。

例えば筆者は「ウィルソン・ラーニング」を空売りして、1回の取引で100万円近く損をしたことがあります。

ウィルソンラーニングの損失画面引用:KaVIew

(もし「買い」で入っていれば、1回の取引で100万円稼げていたということなので、どれだけハイリスク・ハイリターンかが分かると思います。)

このように低位株にはリスクが付き物なので、事前にデメリットを把握しておきましょう。

さらに値下がりする可能性がある

低位株は、株価が下がった原因によってはさらに値下がりする可能性があります。

少額の投資でも、損が重なれば大きな痛手となるでしょう。

リスクを緩和させるために分散投資を行うなどの対策をするのが、低位株を買い始めの際はおすすめですよ。

くれぐれも一発逆転を狙って、資産の大半を注ぎ込んだりは厳禁です。

仕手株の可能性がある

低位株は、仕手株にされる可能性が高いです。
仕手株とは、投資家の集団によって意図的に株価を操作された株のこと。

餌になる低位株を見つけると、徐々に購入していき十分に集まったところで一気に買い注文を出します。

それによって出来高を高騰させ多くの個人投資家が食いついたタイミングで、株をすべて売却。

そうやって利益を出す集団を仕手筋といいます。

低位株は餌として使いやすいため、あなたがたまたま購入した低位株を知らないうちに仕手株として利用されてしまう可能性があるワケです。

経験値がいる

低位株で利益を出すのには、コツが必要です。

  • 過去に暴落していないかチェックする
  • 1日の出来高をチェックする

過去に不祥事を起こしているなどの理由で株価が落ちている場合、その低位株の成長はほとんど期待できません。

また買う前に1日のチャートをチェックしておくのも重要です。

出来高が豊富な低位株であればあるほど、多くの投資家が売買に参加している証拠になるので、仕手株のような意図的な工作がしにくいんですよね。

こうした2点をチェックして見極めるのは、初心者には負担が大きいかもしれません。

低位株のおすすめ商品

低位株は、成長株を見極める審美眼がとっても重要です。

しかしそれを見つけるには、時間と労力がどうしてもかかってしまうんですよね。

手間をかけずに成長が期待できる低位株を見つけたい人に向けて、ここからはおすすめ低位株を7つ紹介します。

以下の中からあなたが投資したい株をいくつか選んで、分散投資を検討してみてください。

これまでも何度か触れていますが、低位株は「ハイリスク・ハイリターン」です。

下手すると1回の取引で100万円以上のお金を失うことになりかねません。

くれぐれも「投資は自己責任」「リスクマネジメントをしっかりと行う」を徹底しましょう。

FHTホールディングス(情報・通信業、太陽光関連)

FHTホールディングスは、IT事業・再生可能エネルギー事業・ヘルスケア事業など幅広く展開しています。

再生可能エネルギーやヘルスケア事業は、今後跳ねる可能性が高いのでおすすめです。

大黒屋ホールディングス(小売業)

大黒屋ホールディングスは、主に小売事業を行っています。

上場してから60年経ってなお第一線で活躍していましたが、コロナ禍で低迷。

しかしアフターコロナに跳ねる可能性が十分に考えられますよ。

ランド(不動産業、再生可能エネルギー事業)

ランドは、不動産投資事業・再生可能エネルギー事業に取り組む会社です。

再生可能エネルギー事業の成長が期待でき、今後注目される可能性が高いですよ。

フィンテックグローバル(金融業、コンサル、ムーミンテーマパーク)

フィンテックグローバルは、主に投資銀行事業に取り組む会社で地域社会の発展を目指しています。

コロナ禍のGWにうまく跳ね上がりませんでしたが、現在ムーミンテーマパークの事業に力を入れており、アフターコロナにどんな動きを見せるか注目されていますよ。

ティアック(電気機器、半導体、航空機内機器)

ティアックは、主に音響機材の製品開発を行う会社です。

巣ごもり需要のおかげで音響機器の売り上げは順調で、今後航空機内のエンタメサービスが跳ねる可能性が考えられます。

INEST(卸売業、法人向け携帯販売、個人向け宅配水)

INESTは、主に法人向け事業と個人向け事業を展開する会社です。

主に携帯電話の販売をしており、法人向けの需要がかなり高まっているため、利益はどんどん拡大しています。

最近ソフトバンクとの独占契約を結んでおり、今後のさらなる成長が期待できますね。

ピクセルカンパニーズ(カジノ向けゲームマシン開発、産業用太陽光発電、システム開発)

ピクセルカンパニーズは、エンターテイメント事業・ディベロップメント事業など幅広く展開している会社です。

2017年からだんだん株価が下がっていますが、カジノ事業が一発当たればテンバガー(株価が10倍に上がった銘柄)も夢ではないでしょう。

低位株おすすめまとめ

低位株は、少ない予算で投資したい人、短期勝負をしかけたい人、投資で刺激が欲しい人におすすめの商品です。

ですがハイリターンハイリターンなので、初心者の人は少々難しいかもしれません。

今回、ご紹介したおすすめ低位株に分散投資を行いハイリターンを目指して頑張ってみてください。