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【2021年最新版】FX通貨ペアを徹底比較!おすすめFX会社も紹介

  • 「FXの通貨ペアってどれがおすすめ?」
  • 「FXの通貨ペアの選び方が分からない」

そんなFXの通貨ペアの重要性を掴めていないあなたに、今回は下記の内容について紹介します。

  • 通貨ペアってなに?概要について紹介
  • FXの2種類の通貨
  • FXで人気のFX通貨ペア7選
  • 通貨ペアを選ぶ際のポイント
  • おすすめFX会社3選!

本記事を読むことで、通貨ペアに関する理解が深まり、FXで効率よく取引が行えるでしょう。

通貨ペア選びを失敗しないためにも、ぜひ最後までお読みください。

通貨ペアとは?

ここからは、通貨ペアがいったい何なのかFX初心者でも理解できるように、概要を紹介します。

  • そもそも通貨ペアとは何なのか?
  • 基軸通貨と決済通貨の違い

人によっては、すでに聴き馴染みのない用語が飛び交っているかもしれません。

通貨ペアを知る上で、基礎的な内容となっているので必ず目を通しましょう。

そもそも通貨ペアとは?

そもそも通貨ペアとは、FXで売買する通貨の組み合わせのことです。

通貨ペアは、株式投資でいう「銘柄」にあたり、通貨ペアには「米ドル/円(USD/JPY)」や「ユーロ/円(EUR/円)」「ポンド/円(GBP/JPY)」など数多くあります。

例えば「米ドル/円(USD/JPY)」の買いということは、アメリカドルを買って日本円を売るということ。

一方で「米ドル/円(USD/JPY)」の売りということは、アメリカドルを売って日本円を買うことを表します。

一般的にFXでは、自分が勝てる可能性ある通貨ペアを選んで取引を行うのです。

このように、通貨ペアはFXで取引する通貨の組み合わせを言います。

基軸通貨と決済通貨の違い

ここからは「基軸通貨」と「決済通貨」の意味とその違いについて解説します。

通貨ペアは、基軸通貨と決済通貨の2つの組み合わせで成り立つのが一般的です。

例えば「米ドル/円」の場合、「/(スラッシュ)」で区切られた左側(米ドル)を「基軸通貨」と呼びます。

一方で「/(スラッシュ)」で区切られた右側(円)を「決済通貨」と呼ぶのです。

基軸通貨とは、決済通貨を取引する際の基準として位置付けられている通貨のこと。

つまり基軸通貨を1通貨単位の基準とし、どれくらいの決済通貨と交換できるのかを表します。

例えば「米ドル/円」の場合、1ドルに対し日本円をいくら交換できるのかを表すのです。

ex)基軸通貨と決済通貨の違い

左(基軸通貨)/右(決済通貨)

  • USD/JPY
  • EUR/JPY
  • GBP/JPY

FXの通貨は2種類ある

FXで取引できる通貨には米ドルや日本円、ユーロなど数多くありますが、大きく下記の2つに分けることができます。

  • メジャー通貨
  • マイナー通貨

取引する通貨によっては、相場の安定度やスプレッドの狭さが全く異なります。

ここからは、具体的に2種類の通貨の違いについて確認しましょう。

メジャー通貨

メジャー通貨とはFXの市場で多くのトレーダーが売買し、流動性の高い通貨のことを言います。

メジャー通貨は「主要通貨」とも呼ばれ、一般的に米ドルや日本円、ユーロなどの先進国が代表的なメジャー通貨です。

メジャー通貨同士はスプレッドが狭く、値動きの安定がしやすい取引ができます。

そのため何度も売買するような、スキャルピングやデイトレードといった短期売買におすすめと言えるでしょう。

スプレッドとは?

スプレッドとは、FXで取引する際の買値と売値の差のこと。

このように取引量が多く、流動性の高い通貨をメジャー通貨と言うのです。

メジャー通貨ペアの特徴は、

  • スプレッドの狭い取引が可能
  • 値動きが安定している
  • スワップポイントが低い

マイナー通貨

一方で、FXの市場で取引量が少なく流動性の低い通貨をマイナー通貨と言います。

マイナー通貨は、トルコリラや南アフリカランドなどが代表的な例です。

トルコリラと日本円のようなマイナー通貨とメジャー通貨の取引は、スプレッドが広く値動きが不安的な特徴があります。

そのため、金利差で利益獲得を目指すスワップポイントがおすすめと言えるでしょう。

またマイナー通貨同士の通貨ペアは取引量が少なく値動きも不安定なので、おすすめとは言えません。

このように、新興国であるトルコリラや南アフリカランドなどの通貨をマイナー通貨と言います。

マイナー通貨ペアの特徴は、

  • スプレッドの広い取引となる
  • 値動きが不安定
  • スワップポイントが高い
「クロス通貨」とは?

クロス通貨とはクロスカレンシーとも呼ばれ、自国の通貨を含まない通貨ペアのこと。

例えば日本の場合、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドルなどがあげられます。

FXで人気の通貨ペア7選

ここからはFXで人気の通貨ペアを7組紹介します。

  • トルコリラ/円(TRY/JPY)
  • メキシコペソ/円(MXN/JPY)
  • 南アフリカランド/円(ZAR/JPY)
  • 米ドル/円(USD/JPY)
  • ユーロ/円(EUR/JPY)
  • ポンド/円(GBP/JPY)
  • 豪ドル/円(AUD/JPY)

それぞれの通貨ペアには、どのような特徴があるのか確認しましょう。

トルコリラ/円(TRY/JPY)

FXで人気の通貨ペア一つ目は、トルコリラ/円(TRY/JPY)になります。

トルコリラとはトルコの通貨であり、トルコと日本の通貨の組み合わせのことです。

トルコリラは通貨の中でもトップクラスで高金利な特徴があり、24%の政策金利となったこともあります。

現在は19%程度と低くなったものの、他国と比較すると高い金利であることは変わりません。(参考:みんなのFX公式サイト)

トルコリラ/円の通貨ペアは、スワップポイントを狙った長期売買がおすすめです。

例えば外為どっとコムで取引するトルコリラ/円の場合、1日あたり42円の高水準スワップポイントを受け取れます。(買いポジション10,000通貨あたり)

しかしトルコリラ/円の売買は、値動きが激しいため取引時に注意が必要です。

トルコリラ/円の高スワップポイントにおすすめFX会社は下記になります。

トルコリラ/円ランキング(月間)
  • IGA証券:1,666円
  • くりっく365:1,647円
  • トライオートFX:1,526円

(引用:FXナビ)

メキシコペソ/円(MXN/JPY)

FXで人気な通貨ペア2つ目は、メキシコペソ円(MXN/JPY)になります。

メキシコペソはトルコリラと同様に政策金利の高い通貨であり、現在は4.25%(2021年7月)です。

そのため、日本のような超低金利の通貨との売買をすることで、高水準で毎日スワップポイントを受け取れます

例えばみんなのFXで取引するメキシコペソ/円の場合、スワップポイントが1日あたり51円です。(買いポジション100,000通貨あたり)

しかしメキシコペソで売買する際にも、当然デメリットがあります。

メキシコペソで取引するデメリット
  • 先進国の通貨と比較すると、相場が変動しやすい
  • アメリカ経済の影響を受けやすい

アメリカに隣接しているメキシコは、経済的な結びつきが強いため両国の情報を得る必要があるのです。

メキシコペソ/円の高スワップポイントにおすすめFX会社は下記になります。

メキシコペソ/円ランキング(月間)
  • アイネット証券:2,650円
  • ヒロセ通商:2,190円
  • JFX:2,190円

(引用:FXナビ)

南アフリカランド/円(ZAR/JPY)

南アフリカランド/円(ZAR/JPY)も、FXの人気通貨ペアの一つです。

政策金利が3.5%(2021年5月)である南アフリカランドも、高金利通貨として人気な特徴があります。

そのためスワップポイント向けの通貨であり、例えばみんなのFXで取引する南アフリカランド/円の場合、1日あたり130円の高水準です。(買いポジション100,000通貨あたり)

しかし南アフリカランドの取引は、金融危機が起こったときにリスクがあります。

実際に、2008年に起こったリーマンショックでは12円から7円台に大暴落した過去があるのです。

このようにスワップポイント狙いで、南アフリカランド/円の通貨ペアもいいでしょう。

南アフリカランド/円の高スワップポイントにおすすめFX会社は、下記になります。

南アフリカランド/円ランキング(月間)
  • LINE FX:3,240円
  • IG証券:3,220円
  • アイネット証券:3,180円

(引用:FXナビ)

米ドル/円(USD/JPY)

代表的な人気の通貨ペアは、米ドル/円(USD/JPY)です。

米ドル/円は日本人にとって馴染み深い通貨ペアということもあり、取引シェアが全体の半数を占めたこともあります。(参考:みんなのFX)

そのため通貨ペアの中でも、特に値動きが安定している特徴があるのです。

また米ドル/円は多くのFX会社で、狭いスプレッドで提供しています。

例えば外為どっとコムやみんなのFXでは0.2銭であり、無駄なコストをかける必要がありません。

このように米ドル/円は、初心者向けの通貨ペアと言えるでしょう。

ユーロ/円(EUR/JPY)

人気な通貨ペア4つ目は、ユーロ/円(EUR/JPY)になります。

ユーロはヨーロッパで使用されている統一通貨であり、1999年に誕生したばかりの通貨です。

米ドルの2番目に次ぐ取引量であるユーロは第二の基軸通貨とも呼ばれており、国際通貨の中でも中心的な特徴があります。

またユーロ/円の通貨ペアはクロス通貨とも呼ばれており、日本とユーロ圏だけでなく、アメリカの経済指標も把握する必要があるのです。

ユーロ/円は、ユーロ/米ドルと米ドル/円の組み合わせのため、クロス通貨である。

ポンド/円(GBP/JPY)

人気な通貨ペア4つ目は、ポンド/円(GBP/JPY)になります。

ポンドとはイギリスで利用されている通貨であり、世界で4番目に取引量の多い特徴があります。

ポンド/円は他の通貨ペアと比較してボラティリティが高く、スキャルピングやデイトレードのような短期取引向けの通貨ペアです。

ここにボックスタイトルを入力

ボラティリティとは、価格の変動率のこと。

一般的にボラティリティが高ければ、価格変動が大きいことを指し、一方でボラティリティが低ければ価格変動が小さいことを指します。

またポンドを使用しているイギリスのロンドンは世界最大級の金融街シティを有しており、取引するために必要な情報を取得しやすい特徴もあります。

ただイギリスはテロに巻き込まれる可能性もあり、取引する上でデメリットも少なからずあるでしょう。

このように取引量の多いポンド/円で、FXを始めてもいいかもしれません。

豪ドル/円(AUD/JPY)

最後に紹介する人気の通貨ペアは、豪ドル/円(AUD/JPY)です。

リーマンショックが起こるまでスワップポイント狙いで指示されていた豪ドル/円ですが、現在ではボラティリティが高いため短期投資向きの特徴があります。

豪ドルを使用するオーストラリアは資源依存度が高く、特に鉱物資源が経済に大きな影響を与えているのです。

また中国経済との関係性も深いため、豪ドル/円で売買する際はオーストラリアと日本だけでなく中国経済にも目を向けるようにしましょう。

このように豪ドル/円で、FXの取引開始を検討してみてください。

通貨ペアを選ぶ際のポイント

  • 「通貨ペアの選び方って?」
  • 「通貨ペアは適当に選んで問題ない?」

そんな疑問を解消すべく、ここからはFXの通貨ペアを選ぶポイントについて紹介します。

  • スワップポイントの高さ
  • 取引量の多さ
  • 値動きの安定度
  • 情報の豊富さ
  • トレード初心者は先進国の通貨

このように、通貨ペアの選び方はさまざまです。

ここからは、具体的にそれぞれの選び方について紹介します。

スワップポイントの高さ

通貨ペアは、スワップポイントの高さで選ぶのがおすすめです。

スワップポイントはポジションを保有することで、基本的に毎日利益を得ることができます

そのため取引経験が少ない方でも、問題なく稼げる見込みがあると言えるでしょう。

しかしスワップポイントは、売買の仕方を誤ると毎日損失が発生する可能性があるのです。

例えば高金利通貨を売って、低金利通貨を買えば損失が発生します。

このようにスワップポイントの高さを考慮し、通貨ペアを決めるのがいいでしょう。

取引量の多さ

取引量の多さを把握し、通貨ペアを選ぶのもいいでしょう。

特に初心者におすすめなのは、取引量の多い通貨ペアです。

取引量が多いということは多くのトレーダーがFX市場で売買しているため、値動きが安定している特徴があります。

つまり突発的な値動きが少なく、リスクを抑えた取引が可能なのです。

また取引量が多ければそれだけ取引する際に確認できる情報があるため、安心できると言えるでしょう。

例えば「米ドル/円(USD/JPY)」や「EUR/USD(ユーロ/米ドル)」が取引量の多い通貨ペアです。

このように、取引量の多さを把握して通貨ペアを選ぶのもいいでしょう。

値動きの安定度

値動きの安定している通貨ペアも、初心者にとっておすすめと言えます。

なぜならリスクを抑えた取引が可能だからです。

先ほども紹介した通り、値動きが安定していれば相場が急変しづらいでしょう。

そのため突発的な値動きの変動による、損失を防ぐことができます。

例えば「中国人民元/円(CNH/JPY)」や「米ドル/円(USD/JPY)」が、比較的値動きの小さい通貨ペアです。

ただ値動きが安定しすぎていれば、却って利益を得づらいので注意が必要でしょう。

このように値動きの安定性で、通貨ペアを選ぶもおすすめです。

情報の豊富さ

ネットや、FX公式サイトからの情報が豊富な通貨ペアもおすすめです。

FXで成功するポイントの一つに、情報収集があげられます。

なぜならFXでは、判断材料がなければ正しい取引ができないからです。

FXに限らず多くの投資は、運やギャンブルではありません。

そのためFXでは、情報量の多さが成功と失敗を分ける大きな鍵なのです。

例えば、通貨ペアの相関関係やその国の経済状況、GDP(国内総生産)などの情報になります。

このように情報量の多い通貨ペアで、FXを始めるのもいいでしょう。

トレード初心者は先進国の通貨

総評すると、FX初心者の方は先進国通貨から始めることをおすすめします。

もちろん「トルコリラ/円(TRY/JPY)」や「メキシコペソ/円(MXN/JPN)」などの新興国との通貨ペアは、タイミング次第で大きな利益獲得を目指せるでしょう。

しかし、スキルやノウハウの乏しい初心者にとっては非常にリスクであり、損失する可能性が高いです。

そのため、先進国同士の通貨がおすすめと言えます。

先進国の通貨ペアであれば、

  • 取引量が多い
  • 値動きが安定している
  • 情報が豊富

などのメリットばかりです。

このように取引経験の浅いトレーダーは、先進国の通貨ペアから始めてみましょう。

おすすめFX会社3選

FX初心者の方は、下記3つのFX会社がおすすめです。

  • GMOクリック証券
  • DMMFX
  • みんなのFX

上記のFX会社で口座開設すれば、効率よくFXを進められるはずです。

ここからは、具体的にそれぞれのFX会社について紹介します。

GMOクリック証券

出典:GMOクリック証券

取引手数料無料(1日100万円まで)
スプレッド米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.5銭
ポンド/円:1.0銭
取り扱い通貨ペア全20通貨ペア
キャンペーン・口座開設+取引で最大30,000円キャッシュバック

FX初心者におすすめFX会社は、GMOクリック証券になります。

  • 世界一のFX取引高を誇るFX会社
    (2020年FX取引高「2020年年間FX取引高調査報告書」)
  • 24時間の無料サポート体制で充実
  • 取引手数料や口座開設費用、維持費用は全て0円

またGMOクリック証券は、取り扱い通貨ペアが20種類と非常に豊富な特徴があります。

このようにGMOクリック証券は、FX初心者や未経験の方でも安心して始められるFX会社なのです。

ぜひGMOクリック証券で口座開設し、FXの取引を開始してください。

DMMFX

出典:DMMFX

取引手数料無料
スプレッド米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.5銭
ポンド/円:1.0銭
取り扱い通貨ペア全20通貨ペア
キャンペーン・口座開設、新規取引数に応じて最大200,000円キャッシュバック
・取引応援ポイントサービスが最大で3倍付与

DMMFXも、FX初心者にとって最適なFX会社になります。

  • 3STEPでスピーディに取引可能
  • 直感的な操作とシンプルなデザイン
  • 業界最安クラスの取引コストを実現

このようにDMMFXは、無駄なコストを抑えて手軽に口座開設できるFX会社なのです。

実際にDMMFXは、口座開設から取引スタートまで1時間程度で可能と言われています。

またFX口座数が、80万口座突破している実績もあるのです。(参考:DMMFX公式サイト)

ぜひ即日でFX取引を開始したい方は、さっそくDMMFXで口座開設してください。

みんなのFX

FXをもっとやさしく。出典:みんなのFX

取引手数料無料
スプレッド米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.4銭
ポンド/円:0.8銭
取り扱い通貨ペア全27通貨ペア
キャンペーン・口座開設と取引で最大50,000円キャッシュバック
・口座をお持ちの方を対象に、ロシアルーブル/円のスワップポイントを高水準で提供

3つ目の初心者におすすめFX会社は、みんなのFXになります。

  • 高金利通貨のスワップポイントが高水準
  • 口座開設でFX、システムトレード、バイナリーオプションの取引が可能
  • 口座開設で最大50,000円のキャッシュバックキャンペーン

このようにみんなのFXは、お得なたくさんのキャンペーンがあり、口座開設にぴったりなFX会社と言えます。

またみんなのFXは、全ての通貨ペアが1,000通貨単位から取引可能であり、少額からでもトレード可能な特徴があるのです。

まだ口座をお持ちでない方はぜひ、みんなのFXから口座開設を始めてください。

まとめ

今回は通貨ペアの概要や種類、選ぶ際のポイントなど、これからFXでお金を稼いでいきたい方に向けて最初につまづきやすいポイントを紹介しました。

FXでは通貨ペアの重要性を知っているだけで、戦略的な取引が可能になります。

また一方で、不適切な通貨ペアで取引を進めれば失敗する恐れがあるのがFXです。

今回紹介した通貨ペアやおすすめFX会社を参考に、ぜひ今後のFXで効率よく取引を進めてください

ABOUT ME
yamamoto
投資歴6年のトレーダー兼ライター。 低位株を中心にトレード中。 システムトレードで半年で資産を3倍にした経験を持つ。