クレジットカード

クレジットカードのステータスを完全解説!今話題のおすすめカード・メリットまで紹介

ステータスが高いクレジットカード

キャッシュレス決済の手段のひとつとして、クレジットカードは人気が高いです。

便利なクレジットカードは、カードごとにステータスで分けられます。

ステータスが高いクレジットカードとは、どのようなものなのでしょうか。

そもそも、クレジットカードのステータスとは一体何のことを言うのか、理解していないという方もいるでしょう。

今回は、クレジットカードのステータスについてメリット・デメリットを含めて詳しく解説します。

クレジットカードを持つことを検討している方は、参考にしてください。

クレジットカードのステータスとは

クレジットカードのステータスはどのような仕組みであるのかを知るためには、種類やブランドなども理解しておく必要があります。

クレジットカードのステータスとは?

クレジットカードのステータスとは、カードの格付けのようなものです。

社会的信用高さを表す証であるとも言われています。

実際に、海外では社会的身分を証明するためのものとして、クレジットカードが使われています。

実生活でも、接待の際などにステータスの高いカードを出せば、周りの人に一目置かれるでしょう。

ステータスの高いカードは、年会費が高く、インビテーションが必要なものもあり、一般カードよりも比較的作りにくいと言われています。

持っている人が少ないため希少価値が高く、憧れを抱く方も多いでしょう。

利用限度額や付帯サービスなどのさまざまな面で優遇されている点もメリットです。

クレジットカードにはさまざまな種類がありますが、大きく分けて以下の違いがあります。

  • カードのランク
  • 国際ブランド
  • 発行会社

上記の3つの要素から、クレジットカードのステータスが決まると言われています。

ステータスを知るためには、それぞれを理解しておくことが大切です。

クレジットカードのランク

全てのクレジットカードは、以下の4つのランクに分けることができます。

  • 一般カード:最もベーシックなカード
  • ゴールドカード:一般カードよりもワンランク上のサービスが受けられる
  • プラチナカード:カードによっては最上位のステータスの場合もある
  • ブラックカード:最上位のステータスを持つ

ブラックカードに近づくほど、カードのステータスは高くなります。

一般カード

一般カードは、クレジットカードの中でも最もベーシックなカードです。

必要最低限の特典や付帯サービスが受けられます。

利用上限額は低めに設定されています。

年会費は安いものが多く、永年無料のものも少なくありません。

初めてクレジットカードを持つ方や、維持費をかけたくない方は一般カードがおすすめです。

ゴールドカード

ゴールドカードは、一般カードよりも特典や付帯サービスが充実しているカードです。

年会費は5,000円程度から数万円かかるものまであります。

空港ラウンジサービスや旅行保険などが充実しており、プライベートはもちろん、ビジネスの場面でも便利に利用可能です。

利用上限金額は、一般カードよりも高めに設定されています。

その名の通り、券面にはゴールドをあしらわれたものが多く、高級感がある点が魅力です。

以前、ゴールドカードは作りにくいと言われてきましたが、最近では年会費無料のゴールドカードも登場しています。

維持費をかけたくない方は、年会費の安いゴールドカードを検討してください。

ただし、年会費が安いゴールドカードは特典や付帯サービスが少なく、利用上限額も低いものが多いので注意が必要です。

プラチナカード

プラチナカードは、ゴールドカードよりもさらにステータスの高いカードです。

カード会社によっては、プラチナカードを最上位のランクと位置付けている場合もあります。

券面はプラチナのイメージに合わせたシルバーデザインが多く、高級感があります。

自分で申し込めるものもあればインビテーションが必須のカードもあるので、入会条件を確認しておきましょう。

年会費は数万円から、中には数十万円かかるものまであります。

年会費が高額になる分、一般カードよりも特典や付帯サービスは充実している点が特徴です。

カードによっても異なりますが、主に以下のような特典が受けられます。

  • プライオリティパス
  • 空港ラウンジサービス
  • 24時間365日対応の専用コンシェルジュサービス
  • 手厚い旅行保険
  • ショッピング保険

空港ラウンジサービスや旅行保険はゴールドカードに付帯されているものよりも、利用範囲が広く、補償額が高額になります。

専用のコンシェルジュサービスは、プラチナカード以上のランクで付帯されているされていることが多いです。

コンシェルジュサービスとは、カード会員のさまざまな要望に24時間、365日応えてくれる秘書のようなサービスです。

宿泊予約や旅先の観光案内、チケットの手配などを依頼できます。

ブラックカード

ブラックカードとは、プラチナカードのさらに上位に位置している最上級のステータスを持つカードです。

一部の限られた方しか持つことが出来ないため、特典や付帯サービスなど、詳細が明かされていないものが多いです。

券面デザインは金属製のもの多く、ひと目見ただけでステータスの高さが分かる上質なデザインです。

カードを手にすれば、プラスチックカードにはない重みを感じられます。

申し込みは基本的にカード会社からのインビテーションが必須です。

まずはプラチナカードなどの下位カードでコツコツ利用実績を詰みましょう。

特典内容は明かされていないものが多いですが、プラチナカード以上のサービスが受けられることは間違いありません。

ブラックカード会員専用の特別イベントや、ホテルでのVIP待遇など、日常が豪華になるサービスが用意されています。

利用上限額については富裕層向けに作られていることもあり、高額である、もしくは設定されていないものもあります。

年収やカードの利用状況で個別に設定されます。

ブラックカードであれば、高額な買い物も上限を気にせず購入できるでしょう。

クレジットカードの国際ブランド

国際ブランドとは、世界中で使えるクレジットカードのブランドのことです。

カードの券面に「VISA」「Mastercard」などというロゴを見たことがある方は多いでしょう。

ほとんどのクレジットカードは、加入している国際ブランドが券面に表示されています。

日本で発行されているクレジットカードのうち、主要な国際ブランドは以下の4種類です。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

国際ブランドが付いているクレジットカードを持てば、世界中の加盟店で買い物が可能です。

どの国際ブランドを選ぶかで利用できる店舗が異なるので、カード選びの際には注意が必要です。

支払いだけではなく、それぞれのブランドによって優待割引や付帯サービスが受けられます。

Visa

Visaは1958年にアメリカにより創業した国際ブランドです。

世界中で約13億人のクレジットカード会員を誇り、知名度は世界でNo.1です。

国内だけではなく、海外でも利用できる店舗が多いため、初めてクレジットカードを持つ方はVisaを選ぶのが良いでしょう。

Visa自体はクレジットカードの発行は行っておらず、カード会社が提携することでクレジットカードが発行されています。

Visa会員に、以下のような優待特典が用意されています。

  • FARFETCH (ファーフェッチ)特別優待
  • エクスペディア特別優待
  • Booking.com特別優待
  • ホテルズドットコム特別優待
  • アゴダ特別優待
  • JALABC空港宅配サービス 特別優待

Visaのカードを使うことで適用される優待特典です。

上記のほか、アジア各国やハワイ・グアムで使える優待特典も多数用意されています。

ゴールドやプラチナカード以上のクレジットカード限定の特典もあるので、気になる方は公式ホームページをチェックしましょう。

Mastercard

Mastercardは、Visaの次に知名度の高い国際ブランドです。

海外へ行く際は、VisaかMastercardのどちらかのクレジットカードを用意すれば安心であると言われています。

国内の使用では、VisaとMastercardの利用可能範囲には大きな差はありません。

しかし、海外ではMastercardは主にヨーロッパで利用可能範囲が広いと言われています。

Visaと同じく、Mastercard自体はクレジットカードの発行は行っていません。

カード会社が提携することでクレジットカードが発行されています。

Mastercard会員限定で、世界各国のトラベルやグルメ、スポーツなどの優待が受けられます。

店舗やレストランにて、ディスカウントやスペシャルプレゼントがもらえるので、お得に活用しましょう。

また、プライスレスシティという会員限定のベネフィットプログラムもあります。

ニューヨーク、ロンドン、ホノルル、北京、香港、シドニーなどの国で、特別な体験や優待特典を用意しています。

ゴールドカード以上の方には、空港クローク優待サービスや国際線手荷物宅配便優待サービスなどの特典もあるので、活用してください。

JCB

JCBは、日本発祥の唯一の国際ブランドです。

日本国内の加盟店が多い特徴があります。

海外に行く予定がない方は、JCBを選ぶのがおすすめです。

VisaやMastercardと違い、プロパーカードを発行している特徴があります。

JCB会員限定で、世界中にあるJCBプラザやラウンジが利用可能です。

JCBは東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーであるため、東京ディズニーリゾートの優待特典も多数用意されています。

その他、以下のような特典も受けられます。

  • コンサートやミュージカル、スポーツなどのチケット先行受付や割引優待
  • ハワイのワイキキ・トロリー(ピンクライン)の乗車賃が無料
  • 会員専用のトラベルデスク

日本の国際ブランドだけあり、日本語のサポートが充実している点も安心です。

American Express

American Expressは、1850年にニューヨークで創立し、日本初の事業所を開設して100年以上の歴史があります。

通称AMEXと呼ばれ、ステータスが高いブランドとして知られています。

ステータスが高いと言われる理由としては、カードの年会費が高い、高級ホテルやレストランの優待など、受けられるサービスの質が高いことが挙げられます。

ステータス性と充実したサービスを求める富裕層から人気があると言われています。

旅行を想定したサービスが充実いているため、世界をまたにかけるビジネスマンにもおすすめです。

提携カードはもちろん、プロパーカードも多く発行しています。

JCBと提携しているため、JCB加盟店でも支払いが可能です。

American Express会員限定の優待特典としては、以下のようなものがあります。

  • 国内・海外の提携ゴルフ場の予約・手配を無料で代行
  • トラベラーズ・チェック:紛失・盗難時の払い戻し手続きサービス
  • 名店の貸し切り予約やイベントなどの優待
  • アメリカン・エキスプレス・コネクト(優待特典やカードの付帯サービス、また特別なキャンペーンなどに関する情報を提供するWebサイト)
  • LIVE THE WORLD(アジアを中心とした人気のレストラン、ショップ、ホテル等の優待特典)

買い物やエンターテインメントをお得に楽しみましょう。

Diners Club

Diners Clubは、1950年にアメリカで創業されたました。

ダイナースとは「食事をする人」という意味です。

創業者が財布を忘れてレストランで食事をした経験をもとに、自分の顔を知らないお店でも食事ができるよう作られました。

American Expressと同じく、富裕層向けのステータスが高いカードです。

通常のクレジットカードと違い、ショッピング一回払いについては一律の制限を設けていない点が特徴的です。

ただし、会員ごとのご利用状況や支払い実績などによって個別に設定されるので、制限なく利用できるわけではないので注意が必要です。

グルメ、トラベル、エンターテインメント、ゴルフの4つのジャンルでそれぞれ豊富な特典が用意されています。

グルメ優待
  • レストランおすすめコース料理が1名分無料
  • 予約の取りずらい店の席の確保
  • 銀座のバーやクラブの優待サービス
  • 全国各地で個性豊かなレストランを展開する「ひらまつ」を優待価格で利用可能
トラベル優待
  • 国内外のホテル・旅館を優待価格で利用可能
  • 国内外1,000カ所以上の空港ラウンジが利用可能
  • 手荷物宅配サービス
  • 空港パーキングサービス
  • トラベルデスク
  • レンタカー優待
  • グローバルWi-Fiの海外レンタルが20%OFF
エンターテインメント優待
  • スポーツクラブやスパ・エステなどのご優待サービス
  • 無料の保険コンサルティング
  • プライベートバンキングの紹介
  • 芸術や音楽、スポーツなどの優待サービス
ゴルフ優待
  • 国内約100コースの名門ゴルフ場予約を代行
  • プライベートレッスン優待
  • ゴルフレッスン優待
  • ゴルフ練習場優待

日常が優雅になる特典が多数用意されているので、利用しましょう。

クレジットカードの発行会社

クレジットカードがどこから発行されているのか、発行元によってもステータスは異なります。

クレジットカードの発行会社は、以下で紹介する3つに分けられます。

それぞれの特徴をみていきましょう。

銀行系カード

銀行系カードは、大手銀行や銀行のグループ会社が発行しているクレジットカードです。

銀行ならではのノウハウを活かした、頑丈なセキュリティや管理体制などが搭載されています。

銀行が母体である安心感があるため、下記の2つに比べると、ステータスが高いと言われています。

銀行独自のメリットとして、ATM手数料が無料、金利の優遇サービスなどの優待を受けることが可能です。

メインバンクのクレジットカードを持てば、よりたくさんの恩恵が受けられるでしょう。

信販系カード

信販系カードは、ジャックスやオリコなどの信販会社が発行するクレジットカードです。

クレジットカードを提供している歴史が長いため、多くのノウハウを持っています。

実際に、ポイントが貯まりやすいものや還元率が高いもの、有効期限がないものなど、幅広いラインナップが用意されています。

飲食業界や車業界など、さまざまな業界の企業と提携して特徴的なクレジットカードを発行している点が特徴です。

自分のライフスタイルに合わせたカードを選びやすいでしょう。

流通系カード

流通系カードは、スーパーや百貨店、コンビニなどを運営する会社が発行しているクレジットカードです。

提携店舗にて、割引優待やポイントアップサービスが利用できる特徴があります。

例えば普段イオンモールを利用する機会が多い場合、イオンカードを持っていれば優待割引やポイント還元が受けられます。

主婦や若者が持つことを想定してカードが作られているため、年会費無料のものも多いです。

貯まったポイントをキャッシュバックやお買い物に還元する「ポイ活」目的でカードを持ちたい方にはぴったりでしょう。

申し込みから最短当日カードが発行されるものもあり、気軽に持てるカードであると言えます。

ステータスの高いクレジットカードを持つメリット

ステータスの高いクレジットカードを持つと、どのようなメリットを受けられるのでしょうか。

利用限度額が増える

クレジットカードには、買い物に利用できる上限金額があります。

カードさえあればいくらでも買い物に使えるわけではありません。

利用上限額はカードごとによって設定されていますが、個別に審査で決められます。

例えば利用上限額200万円のカードでも、審査の結果150万円になることもあるのです。

同じカードを持っていても、人によって利用できる金額には違いがあることを覚えておきましょう。

一般的に、ステータスの高いクレジットカードは、利用上限額が高いことが多いです。

例えば、楽天カードは利用上限額が100万円であるのに対し、楽天ゴールドカードの利用上限額は200万円です。

毎月の上限額にゆとりを持てるため、高額な買い物を楽しめます。

頻繁に高額な買い物をするという方は、ステータスの高いクレジットカードがお得でしょう。

付帯保険が充実する

ステータスの高いクレジットカードは、付帯されている保険サービスが手厚い特徴があります。

例えば、旅行保険では、一般カードは最高500万円から1,000万円程度の補償のものが多いです。

一方、プラチナカード以上になると、最高1億円まで補償してくれます。

環境の違う海外では、予想もつかないトラブルに見舞われることもあります。

そんな時に、高額な補償が受けられる保険があれば、安心できるでしょう。

出張や海外旅行へ行く機会の多い方は、毎回保険会社に契約をする必要がないので便利です。

その他、ステータスが高いクレジットカードには、ショッピング保険やゴルファー保険、航空機遅延保険などの保険が付帯されているものがあります。

手厚い補償を受けられる点が大きなメリットでしょう。

特典・サービスが豊富

ステータスの高いクレジットカードは、優待特典が充実している特徴があります。

主な特典としては、以下のようなものがあります。

  • プライオリティパス
  • 宿泊施設の割引サービス
  • レストランの優待割引
  • 専用コンシェルジュサービス
  • 国際線手荷物宅配無料
  • 海外手荷物配達サービス
  • 空港ラウンジサービス
  • ホテルの無料アップグレード

カードを持っているだけでさまざまな優遇が受けられるので、お得です。

カードの活用次第では、年会費分のもとを取ることもできるでしょう。

一方、一般カードは年会費が無料である分、受けられる特典は最低限のものが多いです。

特典重視でカードを持ちたい方は、物足りなく感じてしまうかもしれません。

充実した特典を受けたいなら、ステータスの高いカードを選びましょう。

社会的地位をアピールできる

キャッシュレス決済が活用されている現在では、クレジットカードから保有者の社会的な地位や年収などをある程度推測できます。

接待などの会計時にステータスの高いカードを出せば、社会的地位をアピールできるでしょう。

ステータスの高いカードは券面デザインもこだわっているものが多く、ひと目見ただけで高級感が伝わるでしょう。

また、ステータスの高いカードは誰でも持つことができるわけではないため、希少価値が高いです。

誰でも持つことのできない理由としては、利用上限額が大きく、特典も充実している分、カード会社からの厚い信頼が必要となることが挙げられます。

一定の条件をクリアした選ばれた人しか持てないカードである点が、ステータスを誇示していると言えます。

実際に、海外では、クレジットカードは社会的信用の証となり、身分証の代わりとして利用可能です。

ホテルやレストランでカードを出せば、VIP待遇を受けられる場合もあります。

ステータスが高いおすすめのクレジットカード

三井住友ゴールドカード

国際ブランドVisa
Mastercard
年会費初年度無料
2年目〜11,000円
※割引あり
還元率常時0.5%
最大2.5%

三井住友カード ゴールドは、三井住友カードが発行しているゴールドカードです。

満30歳以上の方が申し込むことができます。

2020年よりカードデザインが一新され、番号が記載されないナンバーレスになりました。

カード番号を盗み見られる心配がないため、セキュリティ面でも安心です。

年会費は11,000円ですが、インターネットからの申し込みで初年度の年会費が無料になります。

さらに、カード利用代金WEB明細書サービスとマイ・ペイすリボに同時登録すれば、年会費が最大4,400円に割引されるためお得です。

ポイントの還元率は0.5%ですが、毎月の利用金額に応じて下記のボーナスポイントが付与されます。

  • 5万円以上の利用:100ポイント
  • 10万円以上の利用:200ポイント

10万円以上の場合、以降5万円を超えるごとに200ポイントが加算されます。

固定費の支払いなどで積極的にカードを使えば、ザクザクポイントが貯まるでしょう。

また、以下のお店で買い物をすれば、2.5%に還元率がアップします。

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • マクドナルド

付帯サービスでは、最高5,000万円の海外・国内旅行保険が付帯されています。

年間最高300万円のお買い物安心保険では、購入日から200日までの間の破損を補償してもらうことが可能です。

JCBゴールドカード

国際ブランドJCB
年会費初年度無料
2年目〜11,000円
還元率常時0.5%
最大5.0%

JCBゴールドカードの
公式ページはこちら

JCBゴールドカードは、日本発祥の国際ブランドであるJCBが発行するゴールドカードです。

空港ラウンジサービスやグルメ優待サービスなど、ゴールドカードならではの豪華な特典が魅力です。

年会費は11,000円ですが、初年度は無料です。

満20歳以上の方が申し込むことができます。

ポイントの還元率は0.5%です。

JCB一般カードのポイント有効期限は2年間であるのに対し、JCBゴールドカードは3年間と1年長くなっています。

また、以下のようなポイントアッププログラムが用意されています。

  • スターバックスカードへのオンライン入会・オートチャージでポイント10倍
  • ポイント優待店利用でポイント2倍〜10倍
  • 海外の買い物でポイントが2倍

使い方によっては大量にポイントをもらうことができるので、賢く活用しましょう。

付帯サービスとしては、最高1億円の海外旅行保険と最高5,000万円の国内旅行保険が付帯されています。

どちらも5,000万円分までは、カードを持っているだけで適用される自動付帯です。

その他、国内・海外の利用に関わらず年間最高500万円のショッピングガード保険が付帯されています。

以下で紹介する、ゴールドカードならではの充実した特典が魅力です。

  • 空港ラウンジサービス
  • ラウンジ・キー
  • ゴルフ優待サービス
  • グルメ優待サービス

ラウンジ・キーでは、世界1,100カ所以上のラウンジを32米ドルで利用することができます。

旅行はもちろん、接待のゴルフや友人との食事にもお得に利用できる特典が満載です。

アメックスゴールド

国際ブランドAMEX
年会費初年度31,900円
2年目〜31,900円
還元率常時0.3%
最大1.0%

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下、アメックス・ゴールドカード)は、アメックスが発行するゴールドカードです。

ゴールドカードならではの宿泊優待サービスや空港での無料ラウンジなどの特典が利用できます。

年会費は31,900円と高額ですが、以下のような充実した特典が特徴です。

  • 自宅空港間の荷物送迎サービス
  • エアポート送迎サービス
  • 国内の主要空港の空港ラウンジサービス
  • オーバーシーズ・アシスト
  • 年間最高10万円のキャンセル・プロテクション
  • 航空便遅延補償
  • 最高1億円の海外旅行保険
  • プライオリティパス
  • リターン・プロテクション

その他、カード会員専用の旅行予約サイト「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」で、ホテルや航空券が優待価格で購入できます。

海外旅行保険は、カードを持っているだけで補償を受けることができる自動付帯です。

家族カード会員も同様の補償を受けることができます。

海外に行く機会の多い方にとっては便利で安心のサービスが満載です。

アメックス・ゴールドカードの嬉しい特典のひとつとして、ゴールド・ダイニングby招待日和があります。

世界中約200店舗のレストランで所定のコースメニューを2名以上で予約した際、1名分の料理代が無料になるサービスです。

大切な人との特別な日を優雅なものにしましょう。

ダイナースカード

国際ブランドDiners
年会費初年度24,200円
2年目〜24,200円
還元率常時0.4%
最大0.4%

ダイナースクラブカードは、27歳以上の方のみが持つことのできるクレジットカードです。

日本で最初のクレジットカードとしても知られており、ステータスの高いカードを持ちたい方におすすめです。

年会費は初年度が無料ですが、翌年度以降は24,200円かかります。

家族カードは1枚につき年会費は5,500円です。

ポイントの還元率は0.4%で、有効期限がありません。

コツコツ長期に渡ってため続けることが可能です。

貯まったポイントは、商品への交換、他社ポイントやマイルに移行などの使い道があります。

Mastercardのプラチナグレードのステータスを備えた「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を無料で持つことができます。

通常の年会費は3,300円なので、お得であると言えるでしょう。

優待サービスとしては、グルメ、トラベル、エンターテインメント、ゴルフの4つの分野でさまざまなサービスが用意されています。

レストランおすすめコース料理が1名分無料、ゴルフレッスン優待などの珍しい優待サービスもあります。

日常を便利で優雅にする特典が満載なので、どんどん活用しましょう。

付帯サービスとしては、以下のものがあります。

  • 最高1億円の海外旅行保険
  • 最高1億円の国内旅行保険
  • 年間最高500万円のショッピング・リカバリー

補償内容が手厚いため、万が一のトラブルにも安心して対応できるでしょう。

アメックスプラチナ

国際ブランドAMEX
年会費初年度143,000円
2年目〜143,000円
還元率常時0.5%
最大10.0%

アメリカン・エキスプレス・プラチナカード(以下、アメックスプラチナと記載)は年会費143,000円で、アメックスが発行するプラチナランクのプロパーカードです。

スタイリッシュなメタル素材が採用されていますが、必要に応じて基本会員専用のプラスチック製のセカンド・プラチナ・カードを無料で用意してもらうこともできます。

店舗に設置してあるクレジットカードの決済端末が、金属製クレジットカードを認識しないというケースもあるため、万が一のために、また使い分け用としてプラスチック製のカードが発行できるのは非常に魅力的です。

プラチナカードというだけあって、プラチナ・カード会員専用窓口「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」が24時間365日利用でき、カードやサービスの問い合わせ、旅の準備やレストランの予約など、各種要望に対応してもらえます。

また、毎年カードを更新すると、1年に1度、国内の対象ホテルで1泊できる無料ペア宿泊券のプレゼントがもらえるという豪華特典もあります。

北海道から沖縄まで8つのホテルブランド・50を超える対象ホテルから選べて、さらに2連泊以上の予約でホテルクレジット(5,000円分)が付くホテルも多数あるので、よりお得です。

そのほか、国内外約200店舗のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料金が無料となる2 for 1ダイニング by 招待日和、ハイブランドの対象加盟店の利用で100円=10ポイント(通常の10倍)が貯まるラグジュアリー・ショッピングなどのサービスもあり、工夫次第で年会費以上の価値を感じられる1枚です。

ラグジュアリーブラック

国際ブランドMastercard
年会費初年度110,000円
2年目〜110,000円
還元率常時1.25%
最大2.75%

ラグジュアリーカード ブラックは、Mastercardブランドにおける最上位クラスのクレジットカードのうちの1つです。

年会費は110,000円と、ラグジュアリーカード チタンの2倍にアップしています。

同じ金属製クレジットカードでもそれぞれ特徴があり、ラグジュアリーカード ブラックは高級感溢れるマットブラックの渋みと安定感が魅力です。

キャッシュバック還元率は1.25%、賞品交換時の最大還元率は2.75%と高く、お得度も申し分ありません。

日本を代表する予約困難な名店や厳選したレストランと指定の場所を送迎してもらえるラグジュアリーリムジン(往路のみ)や、5つ星ホテルやバーラウンジなどの極上の空間にて開催されている会員限定のテイスティングイベントであるラグジュアリーソーシャルアワーなど、ラグジュアリーカード チタンにはないサービスも多数付帯しています。

ラグジュアリーカード ブラックにしかないサービスを利用したいという方は、申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ:ステータスが高いカードをその手に…

クレジットカードのステータスについて紹介しました。

ステータス性は、ランク・国際ブランド・発行元によって判断されることが多いです。

できる限りステータス性が高いカードを持ちたい場合には、上記の3つの要素を考慮してカードを選んでみてください。

当記事で紹介したカードは、いずれもステータス性が高いカードです。カード選びの参考になれば幸いです。