カードローン

おすすめのカードローン10選を紹介!消費者金融と銀行カードローンも徹底比較

「カードローンの利用を考えているんだけど…」
「おすすめのカードローンがあれば知りたい!」

カードローンはさまざまな商品があるため、選ぶ際に迷う方もいるはずです。
そんな方のために、おすすめのカードローンについて以下を解説していきます。

  • カードローンの基礎知識
  • カードローンの種類について
  • おすすめの消費者金融
  • おすすめの銀行カードローン
  • カードローンに申し込むときの注意点

カードローンをまだ利用したことがない方は特に必見です。
2・3社目を検討している方も読んで損はない内容であるため、参考にしてみてください。

カードローンとは

カードローンとは、貸金業者や銀行などが提供する個人向けの融資サービスです。
昨今はカードレスもすすんでおり、カードを発行しなくても利用できることもあります。

カードローンの利用方法はきわめてシンプルです。
お金を借りた後は、指定日までに最低返済額(元金+利息)を返済します。

借り入れと返済は、主に以下のような方法があります。

  • 借り入れ:振込融資・ローンカード(ATMで現金を引き出す)
  • 返済:自動引き落とし・インターネット・ATM

スマホで借り入れをして、自動引き落としで返済するのがカンタンで便利です。

カードローンを利用することは、現在はそれほど珍しいことではありません。

金融庁の委託調査では「最近3年以内に貸金業で借入申込みをした」のは約10人に1人。
一番多い借り入れの目的は「生活費(光熱水費を含む)不足を補うため」でした。

参考:貸金業利用者に関する調査・研究<調査結果> 2019年3月29日

カードローンを利用するメリット

カードローンを利用すると、2つの大きなメリットを得られます。

  • 金欠を解決できる
  • 信用情報を強化できる

カードローンは保険のような役割を持っており、特に金欠のときに助かるはずです。
「各種支払いの期限が迫っている」「欲しいものが買えない」ということはなくなります。

信用情報とは、過去のローンやクレジットの利用履歴のことです。

カードローンの申し込み・借り入れ・返済の情報は登録されます。
そのためカードローンをきちんと利用すれば、信用度を高められるというわけです。

信用度が高ければ新たにローンに申し込んだ際に、審査が有利に働く可能性があります。
逆にローンをまったく利用したことがないという方は、審査で不利に働くはずです。

なるべく若いうちに、カードローンをかしこく使えるようになった方が良いでしょう。
以上のようにカードローンの利用は、将来のための自己投資のような側面があります。

カードローンを利用する流れ

カードローンの申し込みから利用までの流れは以下の通りです。

申し込みの流れ内容
①申し込み申し込みフォームへの入力
②仮審査・スコアリング
・信用情報の確認
③本審査・在籍確認
・必要書類の提出
④契約WEB上での契約
⑤借り入れ・振込融資
・ATM
⑥返済・自動引き落とし
・インターネット
・ATM

基本的に申し込みは、WEB(PC・スマホ)からがもっともスピーディーです。

自動契約機での申し込みもありますが、狭い空間に1時間以上いなければなりません。
少なくともコロナ禍が解消されるまでは、自動契約機は避けたほうが無難でしょう。

カードローンを利用するための大前提は「返済能力があること」。
つまり借りたお金を返すための収入や雇用形態などが重要になります。

返済能力が認められて手続きに不備がなければ、審査通過のチャンスは高いです。

カードローンを選ぶときのポイント

万人にとっておすすめなカードローンはありません。
カードローンを選ぶ際には、自分が何を重視するかを理解しておいてください。

  • とにかく早くお金を用意したい(即日融資)
  • 時間はかかっても低金利のほうが良い
  • 毎月の負担(最低返済額)が安い業者が良い
  • いつも使っている預金口座を使いたい
  • すでにある借り入れをまとめたい

たとえば申し込んだその日に融資を受けられるカードローンは限られます。
金策を急いでいる方は、即日融資NGのカードローンに申し込まないようにしましょう。

このように自分の要望に合った特徴を持つカードローンを選ぶことが大切です。

カードローンの種類

カードローンの種類は、大きく分けて2つあります。
両社は適用される法律によって異なるため、覚えておきましょう。

  • 消費者金融:「貸金業法」が適用される
  • 銀行カードローン:「銀行法」が適用される

貸金業法には,年収の3分の1超の融資をNGとする「総量規制」があります。
総量規制によって消費者金融では、利用者が借りられるお金は3分の1までです。

銀行法は別の法律であるため、年収の3分の1超も借りられるとされていました。
しかし2017年頃から銀行カードローンは、過剰融資が社会問題になったことがあります。

問題後の指針として、すべての銀行が総量規制と同様の自主規制を敷くようになりました。
そのため銀行カードローンでも、借りられるお金は年収の3分の1までと思ってください。

消費者金融

消費者金融のメリット・デメリットから特徴を見てみましょう。

項目内容
メリット・即日融資を受けられる
・最短30分で融資を受けられる場合がある
・無利息期間がある場合が多い
・在籍確認を書類提出で済む場合がある
デメリット・最高金利が銀行より高め
・専業主婦は原則的に利用できない

大手消費者金融は特に、審査スピード・融資スピードに優れています。
今日中にお金を借りたいという方は、消費者金融1択といえるでしょう。

また高金利ではありますが、無利息サービスが用意されている場合が多いです。
もしも無利息期間内に完済できれば、タダでお金を借りられたことになります。

さらに消費者金融では、在籍確認が書類提出で済む可能性があります。
在籍確認とは申込者が申告した勤務先で働いていることを確認する手続きです。

勤務先に電話をかけられたくないという方は、嬉しいメリットといえます。

  • 早くお金を借りたい
  • 高額が必要なわけではない
  • 在籍確認に不安がある

上記に1つでも当てはまるという方は、消費者金融に申し込むのがおすすめです。

消費者金融の種類

消費者金融には、以下のような種類があります。

  • 大手消費者金融
  • 信販会社のカードローン
  • 街金(中小消費者金融)
  • 学生ローン

この中でもサービスが優秀なのは、大手消費者金融になります。
信販系に申し込むよりは、大手消費者金融に申し込むほうが良いでしょう。

学生であっても基本的に、学生ローンより大手消費者金融がおすすめです。
(ただし大手消費者金融は未成年者は利用できないため注意してください)

街金の強みは何なのかというと、審査に柔軟性があること。
他の消費者金融では、絶対に審査通過できないブラックの人が利用できる場合があります。

消費者金融の例

消費者金融の種類別に、実際の業者を見てみましょう。

消費者金融の種類消費者金融の例
大手消費者金融・アコム
・プロミス
・アイフル
・SMBCモビット
信販会社のカードローン・オリコのカードローン「CREST」
・ジャックスのカードローン
・セディナカードローン
街金(中小消費者金融)・フクホー
・セントラル
・アロー
・ライフティ
学生ローン・カレッヂ
・アミーゴ
・友林堂
・マルイ

大手消費者金融はCMなどで、一度は名前を聞いたことがある方も多いはずです。

他社は広告費をかけないからといって、サービスの質が大手を上回るわけではありません。
大手はほとんどメガバンク傘下であることもあり、資金力・サービスの質が高いです。

消費者金融の利用を検討する方は、まずは大手から検討するようにしてください。

銀行カードローン

銀行カードローンのメリット・デメリットから特徴を見てみましょう。

項目内容
メリット・最高金利が消費者金融より低め
・口座を持っていれば手続きがスムーズ
・利用する上で安心感が強い
デメリット・即日融資は受けられない
・口座開設が必要な場合がある

銀行カードローンの最高金利は年15.0%前後で、消費者金融よりは低めといえます。
(消費者金融の最高金利は年17.8%~年20.0%であることが多いです)

借り入れ金額や返済期間によっては、消費者金融の無利息サービスは効果が低いです。
まとまった金額を借りて、ゆっくり返済したい方は銀行カードローンが良いでしょう。

銀行カードローンの大きなデメリットは、すぐにはお金が借りられないこと。
過剰融資の問題から慎重に審査を行うことになり、1日では審査が終わらなくなりました。

そのため今日中に借りたいという方には、銀行カードローンはおすすめできません。

  • お金の用意を急いでいない
  • 繰り返しの利用を予定している
  • 銀行の預金口座を持っている

上記のような方は、銀行カードローンに申し込むのがおすすめです。

銀行カードローンの種類

銀行カードローンには、以下のような種類があります。

  • 大手銀行(メガバンク)のカードローン
  • 地方銀行カードローン
  • ネット銀行カードローン

銀行カードローンは大手だからといって、金利が特段低いわけではないといえます。
最高金利が年15.0%以下の地方銀行やネット銀行のカードローンも多いです。

なお口座開設が必須かどうかは、種類を問わず銀行カードローンによってまちまち。
どちらかというと、口座開設が不要な銀行カードローンは少数派といえるでしょう。

銀行カードローンの例

銀行カードローンの種類別に、実際の業者を見てみましょう。

銀行カードローンの種類銀行カードローンの例
大手銀行(メガバンク)
のカードローン
・三菱UFJ銀行「バンクイック」
・三井住友銀行カードローン
・みずほ銀行カードローン
・りそなカードローン
地方銀行カードローン・横浜銀行カードローン
・京都銀行カードローン<ダイレクト>
・福岡銀行カードローン
・北海道銀行カードローン「ラピッド」
ネット銀行カードローン・オリックス銀行カードローン
・住信SBIネット銀行カードローン
・PayPay銀行のカードローン
・auじぶん銀行カードローン
・楽天銀行スーパーローン

銀行カードローンはスペックが優秀な業者が多いため、迷う方も多いと思います。
金利だけでは選びきれないという方は、以下のポイントを参考にしてみてください。

  • 給与受取口座の銀行のカードローンに申し込む
    →給与受取の取引履歴が審査にポジティブに影響する可能性
  • よく使うサイト・サービスの銀行のカードローンに申し込む
    →ポイントを貯めやすい・信用が高められやすい
  • メガバンクのカードローンに申し込む
    →サービスが充実しており使いやすいため初心者にはおすすめ

銀行カードローンは長い付き合いになることを前提に、申し込み先を選んでみましょう。

おすすめ消費者金融5選

おすすめの消費者金融を5社ピックアップしました。

消費者金融金利
アイフル年3.0%~年18.0%
プロミス年4.5%~年17.8%
アコム年3.0%~年18.0%
SMBCモビット年3.0%~年18.0%
レイクALSA年4.5%~年18.0%

消費者金融への申し込みを考えている方は、上記から検討してみてください。

アイフル

アイフル

出典:アイフル公式サイト

項目内容
金利年3.0%~年18.0%
利用限度額最大800万円
利用対象・満20歳以上満69歳以下の人
・安定した収入がある人
審査時間最短30分
即日融資可能※
WEB完結融資までWEB完結
無利息期間契約日の翌日から30日間
担保・保証人なし

※申し込んだ曜日や時間帯によって翌日以降の融資になることもあります。

アイフルは在籍確認に不安がある方に、おすすめの消費者金融です。

在籍確認は原則として、勤務先への電話連絡になります。
電話自体は1分もかからないですが、勤務先に連絡されたくない方は多いでしょう。

アイフルは以下のように、勤務先に連絡しないことを公言しています。

Q在籍確認はありますか?

原則として、お申込の際に自宅・勤務先へのご連絡は行っておりません。

出典:アイフル「よくあるご質問」

公式で断言しているのは、大手消費者金融の中でもアイフルだけです。
ただし電話連絡の代わりに、在籍を証明する書類の提出は求められるかもしれません。

  • 勤務先の同僚や上司に申し込みを絶対に知られたくない
  • 全社的に在宅勤務であるため勤務先での電話対応が難しい
  • 深夜営業がメインの勤務先であるため電話連絡をカットしたい

上記に当てはまる方は、気軽にアイフルに申し込んでみてください。

プロミス

プロミス

出典:プロミス公式サイト

項目内容
金利年4.5%~年17.8%
利用限度額最大500万円
利用対象・満20歳以上満69歳以下の人
・安定した収入がある人
審査時間最短30分
即日融資可能※
WEB完結融資までWEB完結
無利息期間初回借り入れの翌日から30日間※※
担保・保証人なし

※申し込んだ曜日や時間帯によって翌日以降の融資になることもあります。
※※WEB明細の利用とメールアドレスの登録が条件です。

プロミスは1分1秒を争う方におすすめの消費者金融です。
審査時間は最短30分、融資までの時間は最短1時間を公言しています。

プロミスとの契約後は、依頼から最短10秒で振込での借り入れが可能です。
この「瞬フリ」は24時間365日、平日や土日を問わずに手数料無料で利用できます。

契約までスムーズにすすんでも、融資に時間がかかると台無しになるでしょう。
たとえば同じ大手消費者金融のSMBCモビットは、以下のような振込スケジュールです。

振込融資をお願いした場合、いつ振込まれますか?

1.平日:時間帯0:00~9:30のお申込の場合
9:00以降または受付完了から最短3分でお振込(メンテナンス時間を除く)
2.平日:時間帯9:30~14:50のお申込の場合
 受付完了から最短3分でお振込
3.平日:時間帯14:50~23:59、および土日・祝日のお申込の場合
翌金融機関営業日9:30頃のお振込、または、受付完了から最短3分でお振込となります。(メンテナンス時間を除く)

※お振込先の各金融機関の受付可能時間によって異なります。詳しくは各金融機関へお問合せください。

出典:SMBCモビット「よくある質問」

SMBCモビットの場合だと、14時50分以降や土日はすぐに着金しない可能性があります。
このような消費者金融に比べると、プロミスは即日融資の確実性が高いといえるでしょう。

消費者金融の中でもスピードに優れた業者を希望する方は、プロミスがおすすめです。

アコム

アコム

出典:アコム公式サイト

項目内容
金利年3.0%~年18.0%
利用限度額最大800万円
利用対象・満20歳以上満69歳以下の人
・安定した収入がある人
審査時間最短30分
即日融資可能※
WEB完結融資までWEB完結
無利息期間契約日の翌日から30日間
担保・保証人なし

※申し込んだ曜日や時間帯によって翌日以降の融資になることもあります。

アコムはカードローン初心者の方におすすめな消費者金融です。
申し込みがはじめての方は、そもそも審査通過できるかどうかが不安でしょう。

アコムの公式サイトには、年収別の顧客構成比のデータが記載されています。

  • 200万円以下:25.3%
  • 200万円超~500万円以下:65.2%
  • 500万円超~700万円以下:6.4%
  • 700万円超~1,000万円以下:2.4%
  • 1,000万円超:0.7%

参考:アコム「気になるみんなの年収は?」

アコムの利用者の4分の1は、年収が200万円であることがわかります。
このようにアコムに申し込む際は、年収で不安になりすぎる必要はありません。

また雇用形態では、パート主婦やアルバイトも申し込めることを公言しています。

Q 主婦(夫)だとお金が借りられないの?

A 主婦(夫)の方でもパートやアルバイトといった形で働いていれば、お申し込みいただけます。配偶者の同意も必要ありません。

Q アルバイトだとお金が借りられないの?

A アルバイトでも、20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。

出典:アコム「主婦、契約社員、派遣社員、アルバイトのお客さま」

低所得のアルバイトの方でも、絶対に審査通過できるというわけではありません。
しかしデータや公式の情報から、審査が不安な方は申し込む価値があるといえます。

自分の返済能力に自信がない方は、アコムを優先的に検討してみてください。

SMBCモビット

SMBCモビット

出典:SMBCモビット公式サイト

項目内容
金利年3.0%~年18.0%
利用限度額最大800万円
利用対象・満20歳以上満69歳以下の人
・安定した収入がある人
審査時間最短30分
即日融資可能※
WEB完結融資までWEB完結
無利息期間なし
担保・保証人なし

※申し込んだ曜日や時間帯によって翌日以降の融資になることもあります。

SMBCモビットは、クレジットカードも欲しい方におすすめの消費者金融です。
希望する方には、通常のSMBCモビットに加えてクレジット機能を付けられます。

具体的には「Tカード プラス(SMBCモビット next)」への申し込みが可能です。
Tカード プラス(SMBCモビット next)は、3つの機能が一体になっています。

  • モビットカードローン(通常のSMBCモビット)
  • クレジットカード(Mastercard)
  • Tカード(Tポイント・Tマネー)

特に若い方の中には、まだクレジットカードを持っていない方もいるでしょう。
Tカード プラス(SMBCモビット next)に申し込めば、一石二鳥といえます。

またクレジットカードを利用したときは、Tポイントを貯めることが可能です。
効率的にTポイントを貯めたい方にも、SMBCモビットはおすすめといえます。

レイクALSA

レイクALSA

出典:レイクALSA公式サイト

項目内容
金利年4.5%~年18.0%
利用限度額最大500万円
利用対象・満20歳以上満70歳以下の人
・安定した収入がある人
審査時間最短15秒
即日融資可能※
WEB完結融資までWEB完結
無利息期間・60日間利息0円(WEB限定)
・5万円まで180日間利息0円
・30日間無利息(200万円超の契約)
※いずれも契約日の翌日から
担保・保証人なし

※申し込んだ曜日や時間帯によって翌日以降の融資になることもあります。
※21時(日曜日は18時)までの契約手続き(審査・書類確認含む)の完了が条件です。

レイクALSAは無利息期間を選べる消費者金融です。
他社の無利息期間の多くは最大30日間ですが、レイクALSAは期間が長いといえます。

何を選択するべきなのかは、目的によって個人差があるでしょう。
参考として、以下の早見表をチェックしてみてください。

ご利用金額と返済回数から、どちらの無利息がお得かが分かります。
下記の表は実質年率18.0%、ご契約当日にお借入れされ、30日ごとにご返済いただいた例です。

ご利用金額
5万円10万円20万円~
ご返済回数1回両方同じ60日60日
3回180日60日60日
6回180日180日60日
12回180日180日60日
24回180日60日

出典:レイクALSA「どっちがおトク?早見表」

短期で完済するという方であれば、利息負担がかなり軽くて済むかもしれません。
10万円程度を一度借りられれば良いという方には、レイクALSAは特におすすめです。

おすすめ銀行カードローン5選

おすすめの銀行カードローンを5社ピックアップしました。

銀行カードローン金利
三井住友銀行カードローン年1.5%~年14.5%
三菱UFJ銀行「バンクイック」年1.8%~年14.6%
楽天銀行スーパーローン年1.9%~年14.5%
オリックス銀行カードローン年1.7%~年17.8%
みずほ銀行カードローン年2.0%~年14.0%

銀行カードローンへの申し込みを考えている方は、上記から検討してみてください。
なおこれらの銀行カードローンはすべて、無利息期間を設けていません。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

出典:三井住友銀行カードローン公式サイト

項目内容
金利年1.5%~年14.5%
利用限度額最大800万円
利用対象・満20歳以上満69歳以下の人
・安定した収入がある人
審査時間最短翌営業日以降
(通常3~5営業日)
即日融資不可
WEB完結融資までWEB完結
(すでに口座がある場合)
口座開設不要
担保・保証人なし

三井住友銀行カードローンは以下のように、スペックが平均以上の銀行カードローンです。

  • 最高金利は銀行ならではの年14.5%
  • 三井住友銀行の口座開設は不要
  • 口座があれば融資までWEB完結
  • 審査回答は最短翌営業日
  • 最低返済額は2,000円から
  • 提携コンビニATMの手数料は無料

幅広いメリットがあるため、カードローン選びに後悔したくない方にピッタリです。

ただしスペックが優秀だと、審査通過が不安だという方もいるでしょう。
三井住友銀行カードローンの公式サイトには、以下の記載もあります。

Q パート・アルバイトや年金のみの収入でも申込できますか?

A 原則安定したご収入のある方であれば、お申込いただけます。

Q 年収が少なくても申込できますか?

A 原則安定したご収入のある方であれば、お申込いただけます。

出典:三井住友銀行カードローン公式サイト

もちろん年収が少ないアルバイトが必ず審査通過するわけではありません。
しかし具体的な年収条件があるわけではないため、申し込む価値はあるといえます。

三菱UFJ銀行「バンクイック」

バンクイック

出典:バンクイック公式サイト

項目内容
金利年1.8%~年14.6%
利用限度額最大500万円
利用対象・満20歳以上65歳未満の人
・安定した収入がある人
審査時間最短翌営業日以降
即日融資なし
WEB完結契約までWEB完結
口座開設不要
担保・保証人なし

バンクイックは、三菱UFJ銀行の口座なしで申し込める銀行カードローンです。
すでに口座を持っている方であれば、以下のようなメリットがあります。

  • 申し込み時に入力する項目が少ない
  • カードが届く前に振込融資が可能

また三井住友銀行と同様、公式サイトには以下の記載もありました。

Q パート・アルバイトは申し込みできますか?

原則安定した収入がある方であれば、お申込可能です。

Q 収入が年金のみですが申し込みできますか?

A お申し込みいただけます。原則安定した収入がある方であれば、お申し込みいただけます。

出典:バンクイック公式サイト

アルバイトだけではなく、年金受給者も審査通過のチャンスがあることを示唆しています。
ただし利用対象は65歳未満であるため、申し込める年金受給者は限られるはずです。

バンクイックは三井住友銀行カードローンよりは、スペックがやや劣ります。
とはいっても最高金利の年14.6%は、十分に魅力的な金利といえるでしょう。

三井UFJ銀行の口座がすでにある方は、申し込みを検討してみてください。

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン

出典:楽天銀行スーパーローン公式サイト

項目内容
金利年1.9%~年14.5%
利用限度額最大800万円
利用対象・満20歳以上満62歳以下の人
・安定した収入がある人
審査時間数日
即日融資不可
WEB完結契約までWEB完結
口座開設不要
担保・保証人なし

楽天銀行スーパーローンは、キャンペーンが充実していることが大きな特長です。
2021年5月現在は、入会・利用で最大31,000ポイントをもらえるチャンスがあります。

  • 入会:必ず1,000ポイントもらえる
  • 利用:利用状況に応じて最大30,000ポイントもらえる

※申し込み時に楽天会員であった方や楽天会員に登録した方が対象です。
※当キャンペーンは2021年6月29日12時59分までです。

楽天銀行スーパーローンはほぼ常時、何らかのキャンペーンを開催しています。
当キャンぺーンが終了した後も、同様のキャンペーンが開催される可能性はあるでしょう。

公式サイトには「アルバイトもOK!」と記載されています。

また楽天会員ランクに応じて、審査優遇の可能性があるとも記載されています。
(楽天会員だからといって絶対に審査の優遇を受けられるわけではありません)

楽天会員としての利用が長ければ、アルバイトの方も審査はより有利に働くはずです。

そもそも楽天銀行スーパーローンは最高金利が年14.5%と、魅力的な数字です。
楽天銀行を使っている方や楽天のサービスを愛用する方は、検討してみてください。

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローン

出典:オリックス銀行カードローン公式サイト

項目内容
金利年1.7%~年17.8%
利用限度額最大800万円
利用対象・満20歳以上69歳未満の人
・安定した収入がある人
審査時間数日
即日融資不可
WEB完結契約までWEB完結
口座開設不要
担保・保証人なし

オリックス銀行カードローンは最高金利が年17.8%と、他の銀行よりも高めといえます。
一方でガン保険が無料で加入できるのが最大の特長といえるでしょう。

希望者は具体的には、ガン保障特約付きプラン「Bright」に加入することができます。
「Bright」の保険料は無料で、カードローンに金利が上乗せされることはありません。

カードローンの利用中に以下のような状態になれば、借り入れ残高はゼロになります。

  • 死亡・高度障害になった
  • ガンと診断確定された

ただし上記いずれかの状態になった後に、新たにお金を借りた場合は返済が必要です。

また成約時に利用限度額が100万円未満の場合は「Bright」には加入できません。
ある程度の年収がないと、100万円以上の利用限度額にはならないため注意してください。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

出典:みずほ銀行カードローン公式サイト

項目内容
金利年2.0%~年14.0%
利用限度額最大800万円
利用対象・満20歳以上66歳未満の人
・安定した収入がある人
審査時間数日~2週間
即日融資なし
WEB完結契約までWEB完結
口座開設必要
担保・保証人なし

みずほ銀行カードローンは最高金利が年14.0%と、紹介した業者の中で一番低いです。
住宅ローンを利用している方であれば、さらに基準金利から年0.5%低くなります。

ただしみずほ銀行カードローンは、以下のようなデメリットがあるため注意してください。

  • みずほ銀行の口座開設が必要
  • カードローンの利用まで時間を要する

みずほ銀行カードローンはこれまでの銀行とは異なり、みずほ銀行の口座が必要です。
口座を持っていない方は、カードローンの申し込みと同時に口座開設の手続きができます。

新たに口座開設をする方は特に、利用できるまで時間がかかってしまうでしょう。
具体的には申し込みから実際にお金を借りるまで、長ければ2週間かかることもあります。

手続きの時間が多少かかっても、魅力的な金利で利用したい方におすすめです。

おすすめのカードローンに申し込む際の注意点

カードローンに申し込む際は、以下の点に注意してください。

  • 審査は避けられない
  • 在籍確認の代行業者を使わない
  • 申し込みブラックは審査落ちする
  • 希望限度額は50万円以下にするのがベター
  • 誤入力は審査落ちのリスクを高める

事前に把握しておかないと、審査落ちの原因になる可能性もあります。

審査は必ず実施される

審査を経ずに利用できるようなカードローンはありません。
どのカードローンに申し込んでも、必ず以下のことは実施されます。

審査内容
スコアリング申込者の属性を点数化して
総合点でふるいにかける
信用情報の確認過去のクレジットやローンの利用に
問題がなかったか調べる
在籍確認申込者が申告した勤務先で
本当に働いているか調べる
必要書類の提出本人情報や勤務先情報を
書類によって確認する

どれも返済能力(お金を返す経済力)を確認する上で、大事な工程だとわかります。

「信用情報が調べられないカードローンに申し込みたい」
「在籍確認がないカードローンに申し込みたい」
「身分証を提示しなくてOKのカードローンに申し込みたい」

これらの願いを叶えてくれるカードローンはないということです。
カードローンを選ぶ際は、ない業者を探すことで時間をムダにしないようにしてください。

なお審査基準はカードローン会社によって異なります。
また審査基準は原則非公開であるため、問い合わせても教えてくれることはありません。

アリバイ会社を利用してはいけない

アリバイ会社は、在籍確認の代行業者ともいわれます。
申込者の勤務先の人間を装って、在籍確認の電話に出る会社のことです。

アリバイ会社は本当の勤務先ではないため、利用は虚偽申告と同じになります。
つまり利用がバレれば審査落ちは確実で、信用情報にも影響する可能性は高いです。

そもそも在籍確認は勤務先への電話連絡でも、同僚などに知られる心配はありません。
周囲に申し込んだことが知られないために、以下のような対策をしています。

  • 担当者は個人名(または銀行名)を名乗る
  • 本人・本人以外どちらが出ても良い
  • カードローンの話はしない
  • 電話自体は1分程度で終わる

アリバイ会社を利用したいくらい不安であれば、大手消費者金融に申し込みましょう。
アイフルやSMBCモビットは特に、電話連絡をカットできる可能性があります。

多重申し込みをしてはいけない

多重申し込み(申し込みブラック)とは、複数社に申し込む行為を指します。
たとえば同日にA社・B社・C社に申し込むようなケースです。

  • A社に申し込む
  • A社の審査結果を待つ間にB社に申し込む
  • A社・B社の審査結果を待つ間にC社に申し込む

多重申し込みをしたことは、信用情報を確認すればわかるようになっています。
A社・B社・C社がお互いに、同じ申込者が申し込んだことを知ることになるわけです。

この場合に全社が申込者を審査通過させると、申込者の延滞リスクが高まります。
(仮に全社から満額を借りると金銭的負担が大きくなることが予想されるためです)

カードローン会社が避けたいのは、貸し倒れる利用者が出ること。
そのため申し込んだ全社が申込者の審査通過を見送るというわけです。

カードローン会社に申し込む際は、1社に絞り込むようにしましょう。
2社目に申し込むのは、1社目の審査落ちが確定した後にしてください。

高額を希望しないほうが良い

必要でない限りは、申し込む際は50万円以下の利用限度額を希望しましょう。

50万円超を希望すると、以下のような収入証明書類の提出も必要になります。
(消費者金融・銀行カードローンどちらも「50万円超」が基準です)

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 納税通知書(最新のもの)
  • 所得証明書(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2カ月分)

収入証明書類を提出するということはその分、審査するポイントも増えてしまいます。
利用まで時間がかかる原因になるため、特に即日融資をのぞむ方は注意してください。

設定された利用限度額は、利用中に増額(引き上げ)することもできます。
そのため申し込み時には、10万円~30万円を希望するのがおすすめです。

ただし希望限度額が50万円以下の方が収入証明書類を求められることもあります。
50万円以下を申し込む場合でも、収入証明書類は事前に用意しておくと良いでしょう。

入力ミスをしてはいけない

WEBからの申し込み時には、申し込みフォームに情報を入力していきます。
特に入力ミスに注意してほしい入力項目は以下の通りです。

  • 年収
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 他社借り入れ

返済能力に直結する項目であるため、入力ミスが虚偽申告と判断されることもあります。
虚偽申告と判断されると、悪質な申込者として信用情報に影響があるかもしれません。

情報を入力した後はきちんと確認して、誤りがないようにしましょう。
なお故意の虚偽申告は、信用情報や必要書類から必ずバレるようになっています。

おすすめのカードローンについてのよくある質問

おすすめのカードローンのよくある質問について解説していきます。
まだ疑問が残る方は、参考にしてみてください。

消費者金融と銀行カードローンはどちらがおすすめなの?

あくまで目安ですが、以下の目的別にカードローン選びをしてみてください。

  • 借り入れが30万円未満で半年以内の完済を目指す
    →無利息サービスがある消費者金融がおすすめ
  • 借り入れが30万円以上で繰り返し利用する予定
    →最高金利が年15.0%以下の銀行カードローンがおすすめ

短期利用なら消費者金融、長期利用なら銀行カードローンがおすすめです。
審査通過を何よりも優先するのであれば、消費者金融が良いでしょう。

おすすめのおまとめローンってあるの?

おまとめローンとは、複数社の借り入れを一本化するためのローンです。
一本化することで利用限度額が上がり、一方で適用金利は下がって返済しやすくなります。

おすすめのおまとめローンは、東京スター銀行おまとめローンです。
年12.5%の固定金利で、複数社を高金利で借りている方は負担が減る可能性があります。

ただし東京スター銀行おまとめローンは、アルバイトや自営業の方は利用できません。

信用スコアでの融資はおすすめではないの?

信用スコアとは、属性やビッグデータを解析して信用力を数値化したものです。
代表的な信用スコアの融資サービスは、J.ScoreのAIスコア・レンディングになります。

  • 金利は年0.8%~年15.0%
  • 利用限度額は最大1,000万円
  • 申し込みから借り入れまでWEB完結
  • 最短で即日融資

J.Scoreは貸金業法が適用されるため、強いていえば消費者金融です。
しかし大手消費者金融に比べると、低めの金利で利用できる可能性があります。

他の同世代の方と比べて、年収などスペックが高い方は信用スコアが高くなるはずです。
逆にいえば年収が低くて審査通過が不安という方は、申し込むことはないでしょう。

なお申し込みにおける入力が多いため、スピードを重視する方にはおすすめできません。

ブラックにおすすめのカードローンはあるの?

ブラックとは、信用情報に長期延滞などの記録が残っている方を指します。
基本的にブラックの方は信用されないため、カードローンを利用することができません。

しかし一部の街金であれば、審査通過する可能性はあります。
それでも可能性は低めであるため、利用できたらラッキーくらいに思っておきましょう。

審査通過できなかった場合は、国の融資制度などを検討することも一手です。

無職におすすめのカードローンはあるの?

無職の方におすすめなカードローンはありません。
そもそも利用することが難しいため、利用できるカードローンを探す必要があります。

ニートの方は基本的に、申し込んでも審査通過することはないです。
ただし以下のような無職の方であれば、カードローンを利用できることがあります。

  • 専業主婦(主夫)
  • 年金受給者

株や投資での不労所得は、利用条件の「安定した収入」とはみなされません。
また預金がどれだけ多くても、安定した収入がなければ審査落ちとなります。

おすすめのカードローンは人それぞれ異なる

おすすめのカードローンについて、解説してきたことを振り返ってみましょう。

  • すべての人にとっておすすめなカードローンはない
  • どのカードローンが合うのかは人によって異なる
  • 自分が何を優先するかでカードローンを選ぶことが大切
  • 消費者金融はスピード優先・短期利用の方におすすめ
  • 銀行カードローンは金利優先・長期利用の方におすすめ
  • どこに申し込んでも審査や在籍確認は必ず実施される
  • 虚偽申告や多重申し込みをすると審査落ちする

カードローンは各社で特徴が異なるため、自分の要望と合う申し込み先を選んでください。

まずは消費者金融と銀行カードローンどちらかを選ぶことになるはずです。
消費者金融と銀行カードローンの特徴の違いも確認してみましょう。

消費者金融銀行カードローン
融資は最短即日融資は最短でも翌営業日以降
最高金利は年18.0%程度最高金利は年15.0%程度
基本的に無利息サービスがある基本的に無利息サービスはない
在籍確認を電話連絡なしにできる可能性あり在籍確認は勤務先への電話連絡が基本
大手以外はおすすめできない地方銀行やネット銀行も検討の余地アリ

どちらを選ぶのかを決めた後は、今回紹介したおすすめ5選を参考にしてみてください。
自分が何を求めるのかをしっかり理解して申し込めば、後悔することはないはずです。

※記事内容は執筆時点の情報であるため、最新のものとは異なる場合があります。