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おすすめのANAカード決定版!30種類以上の中から厳選して5枚を紹介!選び方や注意点も解説

おすすめのANAカード

ANAカードを貯めるのにおすすめであるANAカード。

ANAカードはグレードや国際ブランドがそれぞれ多数あるため、30以上の種類があります。

数あるANAカードの中から自分に合ったカードを見つけるのは至難の技です。

そこで当記事では数あるANAカードの中から厳選したおすすめの6枚を紹介します。

また、ANAカードの注意点やANAカードを発行するメリットについてもお伝えします。

おすすめのANAカード5選

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

国際ブランドJCB
年会費初年度無料
2年目〜2,200円
還元率常時0.5%
最大1.0%

ANA To Me CARD PASMO JCB(以下、ソラチカカード)は、できる限りお金をかけずにマイルを貯めたい方におすすめのカードです。

年会費は2,200円であり、マイル還元率が0.5%です。

To Me CARD PASMOとANAカードの機能が1つになっているため、ANAと東京メトロを利用時に追加でマイルを獲得できます。

できる限り年会費をかけずにANAマイルを貯めたい方におすすめの一枚です。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランドAMEX
年会費初年度7,700円
2年目〜7,700円
還元率常時1.0%
最大1.5%

ANAアメリカン・エキスプレス・カード(以下、ANAアメックス)は、マイルが貯まりやすく、付帯特典も充実した万能なカードです。

年会費は7,700円です。空港ラウンジが利用できたり、付帯保険が充実していたりと、旅のおともに適しています。

ANAアメックスカードは、100円利用するごとにメンバーシップ・リワードというアメックスのポイントが貯まります。

メンバーシップ・リワードをANAマイルに交換することで、ANAマイルが得られます。

直接ANAマイルが貯まらないことで、ANAマイルの有効期限が実質伸びるというメリットになり得ます。

ANAマイルの有効期限は3年間であり、メンバーシップ・リワードの有効期限が3年間であるため、使うときに交換すれば実質6年間の有効期限があることになります。

ANAアメックスカードは、ポイント移行コースに加入することで100円決済ごとに1マイル貯まるため、マイル還元率が1.0%と高還元率です。

年会費7,700円で、付帯特典が充実し、マイル還元率が高いため、万能かつコスパがいいと言えます。

ANA Visa ワイドゴールドカード

国際ブランドVisa
Mastercard
年会費初年度15,400円
2年目〜10,450円
※割引後
還元率常時1.0%
最大2.0%

ANA ワイドゴールドカードは、効率よくANAマイルを貯まることができる人気なカードです。

年会費が15,400円ですが、空港ラウンジ特典、充実の海外旅行保険、ゴールドデスク、各種保証など、高スペックなカードです。

フライト利用時には、ボーナスマイルを一般カードの2.5倍である25%獲得できるため、飛行機をよく利用する方は、フライトでも効率よくマイルが貯められます。

年会費の割引もあり、最安で10,450円になるため、コスパ抜群のカードです。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

国際ブランドAMEX
年会費初年度34,100円
2年目〜34,100円
還元率常時1.0%
最大2.0%

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、ANAアメックスカードの上位カードです。

カード決済時のマイル還元率は1.0%であり下位カードと同じですが、ANAの航空券購入時のマイル還元率は2.0%と下位カードを上回ります。

さらにANAの飛行機利用時にはフライトボーナスマイルを25%獲得できるため、カード決済だけではなく、飛行機利用でもANAマイルを貯めたい方におすすめです。

アメックスカードでありゴールドカードであるため、付帯特典は非常に充実しています。

特典の一例をお伝えすると、国内主要空港とハワイの空港ラウンジや充実の旅行保険があります。

空港ラウンジには、ゆとりがある座席や電源ケーブル、軽食、ドリンク等があるため、フライトまでの時間を快適に過ごすことができます。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは保有者に加えて1名まで無料で空港ラウンジを利用できます。

海外旅行保険においては、本会員が最高で1億円の補償があり、家族分も最高1,000万円の補償が付帯します。

海外で治療や入院となると非常に高額の医療費になる可能性がありますが、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがあれば安心です。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを持っていることで、旅行が充実します。

ANA Visa プラチナ プレミアムカード

国際ブランドVisa
Mastercard
年会費初年度88,000円
2年目〜88,000円
還元率常時1.5%
最大2.5%

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、ANAカードの中の最高ランクであるプレミアムカードであり、プラチナカードに相当します。

年会費が88,000円と高額ですが、マイル還元率は1.5%と、数あるクレジットカードの中で最高峰です。

ANAの航空券購入時やANAの飛行機利用時にも、非常に効率的にANAマイルが貯まります。

プラチナカードであるため、付帯特典は非常に充実しています。

世界中の空港ラウンジが利用できたり、コンシェルジュサービスを利用できたり、高級レストランで1名分が無料になる優待サービスなど、申し分ないスペックです。

プラチナカードであり、券面デザインはクールなブラックであるため、ステータス性を感じられます。

年会費が高額ですが、非常に効率よくANAマイルを貯められ、付帯特典も充実し、ステータス性もある至高の一枚です。

ANAカードのグレードについて

ANAカードは、大きく分けて4つのグレードに分けられます。

それぞれのグレードについて理解しておけば、カード選びの際に判断材料になるでしょう。

一般カード

数あるANAカードのうち、最もスタンダードなカードです。

還元率は0.5%で、最低限の特典サービスが付帯されています。

もらえるボーナスマイルは上位のカードより低めですが、その分年会費が安いメリットがあります。

ANAの飛行機を年間1回~2回程度しか利用しないという方におすすめです。

ワイドカード

一般カードとゴールドカードの中間くらいに位置するカードです。

ゴールドカードほど年会費は高額ではありませんが、一般カードよりも特典が豊富な点がメリットです。

もらえるボーナスマイルはゴールドカードと同じ水準です。

ANAの飛行機を頻繁に利用する訳ではないが、定期的に利用するという方におすすめです。

ゴールドカード

ワイドカードよりもワンランク上のカードです。

通常5,500~6,600円かかる「10マイルコース」が無料で利用可能なため、還元率が2倍の1.0%にアップします。

海外旅行保険も最高1億円なので、手厚い補償を求める方にはぴったりです。

マイルを貯めつつ特典も充実させたい方向けのカードと言えるでしょう。

ただし、国際ブランドにもよりますが、年会費は1万円以上かかります。

プレミアムカード

ANAカードの中では最上位のステータスを持つカードです。

国際ブランドごとの年会費は、以下の通りです。

国際ブランド年会費
JCB77,000円
Visa88,000円
AMEX165,000円
Diners170,500円

高いもので17万円以上と高額です。

ただし、もらえるボーナスマイルは一般カードの10倍です。

特典としては、世界各地の1,400以上の空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティ・パス」や、ANAラウンジの利用などの特典が付帯されています。

最高1億円の海外旅行保険やコンシェルジュサービスなど、プレミアムカードならではの上質なサービスを求める方向けのカードです。

入会前には、年会費分の費用対効果が得られるかどうかを考えることが大切です。

ANAカードを発行するメリット

ANAマイルを貯めるにはANAカードは必須ではありません。

ANAカードがなくてもフライトでマイルが貯まり、ANAカード以外のクレジットカードでもANAマイルを貯められるカードがあります。

しかしANAマイルを貯めるには必携と言っていい理由があるため紹介します。

ANAの飛行機を利用時に+αのANAマイルが獲得できる

ANAの飛行機に乗ると、フライトマイル(ANAマイル)が獲得できます。

フライトマイルは、グレード・座席のクラス・会員ランクなどによって算出されるのですが、ANAカードを持っているかどうかで獲得できるフライトマイル数が変わります。

対象カードフライト時の
ボーナスマイル*
ANA一般カード10%
ANAゴールドカード25%
ANAプレミアムカード50%

ANAカードを持っているだけでフライトマイルが1.1~1.5倍になるのは非常にお得です。

飛行機をあまり利用しない方で、フライトではなくカード決済でANAマイルを貯める場合は、一般カードから選ぶのがおすすめです。

カード決済時のマイル還元率が高いケースが多い

クレジットカードを利用すると、基本的にカード会社のポイントが貯まります。

そのカード会社のポイントをANAマイルに交換できるケースがあるため、ANAカード以外でもANAマイルを貯めることができます。

例えば楽天カードは利用するごとに楽天ポイントが貯まります。

楽天ポイントは交換レート2:1でANAマイルに交換できるため、楽天カードでもANAマイルが貯められます。

しかしANAカード以外のクレジットカードの場合は、ANAマイルへの交換レートが悪いケースが多いです。

ANAカードの場合は、マイル還元率が高くなくてもポイント交換レートをアップさせられたりするため、マイル還元率1.0%を実現できることが多く、効率的にANAマイルを貯められます。

特典・付帯サービスが利用可能

ANAでは、ANAカード会員専用の予約専用フリーダイヤルを設置しています。

会員しか使用できない回線であるため、待ち時間なくスピーディーな予約が可能です。

国内主要空港にあるANAラウンジが利用できる点も、大きな魅力でしょう。

その他、ANAに特化した以下のようなさまざまな特典が用意されています。

  • 空港内免税店での割引
  • 国内線・国際線の機内販売割引
  • 空港内店舗「ANA FESTA」での割引
  • パッケージツアー割引
  • ANAカードマイルプラス加盟店での利用でボーナスマイルが付与

ANAの飛行機を利用する機会が多いという方は、便利に活用できるでしょう。

旅行時のツアー料金の割引はもちろん、空港内でお土産を購入する際にもお得です。

ANAカードの注意点

ANAカードを選ぶ際の注意点が2つあります。

カードによって貯まるポイントが異なる

ひとことにANAカードと言っても、カードによって貯まるポイントが異なります。

ANA Visa ワイドゴールドカードを利用して貯まるポイントはVポイントであり、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを利用して貯まるポイントはメンバーシップリワードというポイントです。

それぞれのポイントはANAマイルに交換可能であるため、上記のANAカードはANAマイルが貯められるわけです。

ポイントごとに有効期限が異なる

カードを利用するごとにカード会社のポイントが貯まり、そのポイントをANAマイルに交換するため手間に感じるかもしれません。

しかし一度カード会社のポイントを経由することで、実質マイルの有効期限が伸びます。

例えばANA Visa ワイドゴールドカードを利用して貯まるポイントはVポイントの有効期限は2年間であるため、有効期限が切れる間際にANAマイルに交換することで、ポイント獲得から計5年間の猶予を持たせられます。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを利用して貯まるポイントはメンバーシップリワードは、有効期限が無期限であるため、マイルを利用したいときに交換申請すればずっと保有できるわけです。

ポイントごとに使い道が異なる

カード利用して貯めたポイントはANAマイル以外のポイント等に交換可能です。

ANA Visa ワイドゴールドカードを利用して貯まるポイントはVポイントは、以下のようなポイントに交換できます。

  • ANAマイル
  • 楽天ポイント
  • 楽天Edy
  • dポイント
  • nanacoポイント
  • Tポイント
  • Pontaポイント
  • WAONポイント

ANAマイル以外のポイントに交換する事は少ないと思いますが、もしもマイル以外の使いみちを考えている場合には、ポイントの交換先はカードごとに調べておきましょう。

カードによって貯まりやすいシーンが異なる

2つめは、カードによって貯まりやすいシーンが異なる点です。

ANAカードは30種類以上あり、カード決済でマイルを貯めやすいカード、ANAの飛行機利用時にマイルを貯めやすいカード、その他の場面でマイルを貯めやすいカードがあります。

したがって「このANAカードを発行すればOK!」というANAカードはなく、ライフスタイル等によって発行すべきカードが異なります。

以下のような基準でカードを選ぶと、よりANAマイルを貯めやすいと言えます。

  • カード決済が多い:マイル還元率が高いANAカードを選ぶ
  • フライトが多い:ボーナスマイルを多く獲得できるANAカードを選ぶ

上記に着目すると、自分に合ったカードを選べる可能性が高まります。

ANAカードに関するよくある質問

最後にANAカードに関するよくある質問をまとめます。

ANAマイレージクラブとは?

ANAマイレージクラブは、搭乗や普段の買いものなどでマイルを貯められるマイレージプログラムのことを言います。

ANAクレジットカードを持っていない方でも、デジタルカードなら発行手数料・年会費無料で入会可能です。

ANAの飛行機の利用はもちろん、ツアーや提携パートナーの利用でマイルが貯まります。

しかし、より高い還元率やボーナスポイントなどを求めるなら、ANAマイルが貯まりやすいクレジットカードを持つのが良いでしょう。

その他、マイレージクラブのアプリで始められる、スマホ決済機能「ANA Pay」もお得です。

陸マイラーにおすすめのANAカードは?

飛行機の利用頻度が少ない陸マイラーの方に最もおすすめなカードは、ANAアメックスです。

最大30,000マイル相当が獲得できる豪華な入会特典が用意されています。

  • 入会ボーナス:1,000マイル
  • 入会後3カ月以内に10万円のカード利用:2,000ボーナスポイント
  • 入会後3カ月以内に30万円のカード利用:6,000ボーナスポイント
  • 入会後3カ月以内に60万円のカード利用:15,000ボーナスポイント

3カ月間で60万円以上利用するだけで、最大30,000マイルが付与されます。

達成には1カ月20万円程度の利用があれば良いので、家賃や光熱費、インターネット代などの固定費の支払いに活用しましょう。

通常のポイント還元率が1.0%である点も大きな魅力です。

一般的に、クレジットカードのポイント還元率は1.0%以上であれば高い還元率であると言われています。

ポイントアップサービスの活用で還元率が1.0%以上になるカードもありますが、ANAアメックスなら条件なしで常に還元率が1.0%です。

陸マイラーの方なら、搭乗時のポイントアップよりも、通常の還元率の方が重要でしょう。

普段の買い物に活用すれば、ザクザクとマイルが貯められます。

ANAカードの審査って厳しい?

残念ながら、ANAカードの審査基準については公式ホームページでも詳細は公開されていません。

しかし、申し込み基準などを見ることで、ある程度予測することは可能です。

例えば、ANAアメックスの申し込み条件は、20歳以上で本人に安定した継続的な収入のある方となっています。

学生や未成年の方は、申し込みをしても審査に落ちてしまいます。

また、安定した継続的な収入も必要とされています。

いくら年収が高くても、毎月継続して収入がなければ審査に落ちてしまうでしょう。

季節的な仕事や日雇いの方は、注意が必要です。

ANAカードの審査に通るポイント

ANAカードの審査に通るためのポイントとしては、以下のようなものがあります。

  • 滞納の記録を残さない
  • 申込書はできるだけ全て記入する
  • 記入ミス・漏れをしない

カード会社は、審査時にCICなどの個人信用情報機関で過去や現在のローンの滞納状況などを確認します。

過去に悪質な滞納が見つかった場合には、審査に通る可能性は低いでしょう。

滞納してしまった記録は、5年程度残り続けます。

すでに他にローンを組んでいる、クレジットカードを使っているなどの場合には、絶対に滞納は避けましょう。

その他、申し込み書はミスや漏れなく記入することが大切です。

申し込み書で記入した内容は、審査時にチェックされます。

特に勤務先の情報や年収などは、返済能力を判断する際に重要な情報です。

もし、これらの情報にミスがあった場合、きちんと審査してもらえない可能性があります。

提出前に問題ないかを確認するようにしましょう。

ANAカード解約するとどうなる?

以下のカードを解約した場合、お客様番号が無効にななるため、マイレージクラブ会員の各種サービスが利用できなくなります。

  • ANAカード
  • 提携パートナー発行カード
  • プリペイドカードなどの提携カード

今まで貯めたANAマイルも失効してしまうため、注意が必要です。

引き続きマイレージサービスを利用したい場合には、新たにANAマイレージクラブに入会する必要があります。

解約するカードのほかに有効なANAカードを持っている場合には、マイルを統合できます。

しかし、どちらの場合にも、必ず解約前に専用窓口に連絡することが必要です。

先に解約してしまうと、手続きができなくなってしまいます。

まとめ:ANAカードでANAマイルを効率よく貯めよう!

ANAマイルが効率的に貯まり、さまざまな特典が受けられるANAカードについて紹介しました。

特徴はそれぞれ異なるので、利用目的に応じて最適なカードを選ぶことが大切です。

ANAカードのグレードは大きく分けて4つあり、グレードが上がるほど特典は充実します。

しかし、その分年会費も高額になるため、年会費に見合った利用ができるかを考えましょう。

ANAカードを発行すれは、フライトマイルの獲得や買い物でマイルがゲットできる、特典が豊富などのメリットがあります。

カードによって貯まりやすいシーンは異なるので、フライトの利用頻度などで判断してください。