リーマンショック後の利益8500万円以上
割安な小型バリュー株を狙い撃ち。信用取引を駆使して高収益を記録!


 「今年は調子がいいですね。もう少し資産があれば、もっと株を買って1億円を達成できていたはず」

 と話すのは、個人投資家のBOU氏。どんな手法を用いればそれだけの利益を達成できるのか?

  「基本はバリュー投資です。最近は小型商社を買っていました。とくに半導体関連、自動車部品関連で、割安なまま放置されている小型株が中心でした。3月はこの辺りが一気に上がったので、スイングトレードで約2000万円ほど稼がせてもらいましたよ」

 保守的な印象のあるバリュー投資だが、BOU氏のバリューは攻撃的。信用取引も駆使して、「イケる!」と判断した銘柄を中長期で買う。GW明けの暴落でも信用取引で1億5000万円の買いポジションをとったのだとか。ただし、今は戦略を転換している。

 「5月の株安で小型株や割安株もだいぶ売られました。狙いは下落幅が大きくて、さらに割安な株。相場が反転したら、下落幅が大きい銘柄ほど反発しますから」

 ユーロ問題がいつ解決するのかは先行き不透明。なかなか一気に円満解決とはいかないだろう。

 「当分は何が起こるのかわからない。なので、長期投資ではなく、保有期間が短いスイングトレードを多めにしています」

 今は「株価下落に耐えながら、次の上昇相場で買われそうな銘柄を仕込んでいます」。相場に合わせた柔軟な戦略変更も大事なのだ。





■BOU氏
リーマンショックで資産は1200万円から400万円に激減するも、復活を果たす。
現在の資産は約9500万円に!
http://kabutomo.net/