売買サインが頻出するのは夜。昼間忙しいサラリーマンにピッタリ!



 ところで、失敗したことがある人ならわかると思うが、トレード時間が短いため、デイトレやスイングに比べて、一見簡単そうに思えるスキャルピングは、メンタルがパフォーマンスに与える影響が大きく、実は難易度が高いトレードスタイルなのだ。

 かく言う記者も、デイトレとスイングでは平均1000pipsを確保しているが、スキャルは失敗することが多い。そこで、まずはマニュアルを熟読する……。確かにこの内容なら、FXをこれから始める人でも、要点をしっかり理解できる内容だ。

 「スキャルピングFXプロ」のロジックは、相場の状況に応じて、順張りと逆張りを使い分けるスタイル。基本的にエントリーは成行きだが、慣れてくれば指値や逆指値も入れられるようになる。

 肝心の売買ツールは、移動平均線、ボリンジャーバンドなどのテクニカルツールを用いて、エントリーポイントを見つけるというもの。「上がりそう」「下がりそう」という人間の思惑を排除して、客観的に売買のタイミングを計るのだ。

 とはいえ、闇雲に売買サインに従うのはNG。そのときのトレンドなどの地合に即って、サインの信ぴょう性を見極めなければならない。まあ、この辺は多少なりともテクニカルの知識があるレベルなら、難なくマスターできるレベルだ。





NY時間とロンドン時間の重なりが狙い目



 というわけで3月11日、デモ口座を申請して、チャートソフトのCTをダウンロード。起動後、添付されているインジケーターをCTに組込んで、マニュアルの指示に従って表示させたところ……。

 いきなりサイン音が鳴った! 売買サインが出ると音でも知らせてくれるのだ。

 チャートを確認すると、下向きの売りサインの矢印が表れている。すかさずエントリーすると、そのわずか数分後に一気にローソク足が急落した。まだ利確ルールを習得していなかったので、とりあえず決済。出会いがしらに、いきなり1600円の利益を獲得した。

 ちなみにマニュアルには、資金10万円の場合、スキャルピングでは最大3万通貨まででのトレードを目安にするようにとのアドバイスが。こうした資金管理についてもマニュアルには書かれているので、初心者は参考にするといい。

 さて、あとから気づいたのだが、記者がマーケットに参加したタイミングは、ちょうど経済指標発表のタイミング。青木氏が言っていたが、ロンドン時間とニューヨーク時間が重なる時間帯は、頻繁にサインが出るようだ。

 その後、マニュアルを参照しながらあれこれ使い方を試してみる。マニュアルには、Q&A形式でチャート図を用いたトレード事例解説があり、視覚的に理解できるのでわかりやすい。特に、本格的にテクニカルを勉強したい人にはうってつけかも。

 「プロのトレーダーは、利益を得るために、確固としたルールに従って市場に参加します。ギャンブル的なトレードには絶対に手を出さず、エントリーから決済まで淡々とトレードする。そんな手法とメンタルを兼ね備えているからプロなのです」とは青木氏。

 一からFXを学んで、バリバリ稼げるトレーダーになりたい人はもちろん、売買サインが頻出するのが夜ということから、日中忙しく夜間トレードが中心のサラリーマンにもオススメのソフトだ。


テクニカルを学びながらエントリーポイントを知りたい人は、FXトレーダー支援システム「スキャルピングFXプロ」(5万9800円)だ。

スキャルピングFXプロの購入はこちら!


こちらから購入すると、本誌特典「簡単ブレイクアウト戦略」をプレゼント!