初の書籍も絶好調の北米最強のFXコーチからあたらな手法が到着した。
その勝率はナント70%強!

ロブ・ブッカーが新たに伝授するのは、少々マニアックな「ピボット」を使ったトレードアイデア。とはいえ、そこはロブのこと。セットアップから利確&損切りルールまでいたってシンプル!





ロブ流のピボットの使い方『スタッキングで怒濤の利益に』


「ロブはいつも新しい手法を探しているんです。そのロブが最近、ハマっているのが“ピボット”。今はもっぱらピボットばかり使っているようです。これを使った手法を特別に教えましょう」

そう話すのは、もはやお馴染み、アメリカからやってきたFXの伝道師ブラッドリー・フリード氏。全米屈指のFXコーチであるロブ・ブッカーとの共著を昨年発売したばかりだが、書籍にも載っていない最新手法がコレ。でも、その前にピボットって何?

「前日の4本値をもとにして計算するチャートポイントです。非常に高い確率でピボットポイントに到達するので、チャートを見てピボットに達していなかったら、レートはピボットに到達するだろうなと予想してエントリーする、といった使い方ができます。でも、そんな当たり前のやり方が大嫌いなのがロブ(笑)」

ピボットの計算方法は下表のとおり。計算はそんなに難しくはないが、面倒な人はエクセルを使って、4本値だけを入力するフォームを作っちゃうのがよさそう。

「ピボットには、中心となるピボットポイントの上にレジスタンス(R1、R2、R3)があります。ピボットより下にあるのがサポート(S1、S2、S3)。今回ご紹介する“TSUNAMI”で着目するのは、ピボットからいちばん遠くにあるR3とS3です。ピボットから遠いということは、到達する可能性は低いということ。S3やR3までレートが動くのは週一回程度ですが、少ないチャンスを確実にモノにしていくのがこの手法の特徴なんです」

まずは毎朝、S3とR3を計算。通貨ペアは英ポンド/円だ。



「考え方はシンプルで、S3やR3まで動いたら、それだけ勢いのあるトレンドだということ。名前のとおり、津波のようなトレンドですから、その流れに乗るんです。R3に達したら買い、S3に達したら売りです。ただ、エントリーは1ポジションではなく10pips刻みで10個の逆指値注文を入れます。最初のエントリーはS3かR3のところですから、そこから90pips離れたところまで逆指値を入れる。すべての利益確定はR3、S3から100pips離れたところ、損切りは逆方向に50pips離れたところです」

ここまでの注文はすべて朝のうちに入れておけばOK。チャートをずっと見ている必要はない。10個の注文すべてが刺さってターゲットまで到達すれば怒濤の利益が生まれる。

「ただし、エントリーが始まったら、チャートのチェックを。10個のエントリーすべてが刺さるのを待たずに、7個目が刺さったのを確認したら、すべて利食うほうがいいからです。途中でトレンドが切り返すこともあるので、欲張らずに早めに利食うのが正解」

10個目まで注文を入れるのは、瞬間的に大きなトレンドが起きたときのため。そこまでのトレンドが起きることはそうそうはなく、8個目まで刺さってからトレンドが腰折れしてしまうと損失も大きいため、「7個目で全ポジ即利食い」をするというワケ。津波に飲み込まれない注意も必要なのだ!


■ロブ・ブッカー氏
FXコーチとして、これまで3000人超にそのオリジナルの手法を伝授。
多くの専業トレーダーを世に送り出している



■ブラッドリー・フリード氏
ロブのFX戦略を日本で提供するR o b B o o k e r J a p a n 社長。
FXトレードのアドバイス、市場のテクニカル分析を提供




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