2016/8/12 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は、101.082円で取引を開始した後、東京市場において円高・ドル安の流れを受け日通し安値となる101.02円近辺まで下落しました。その後はショートカバーから101.48円付近まで上昇するも総じて狭いレンジでの小動きとなりました。欧米市場では、時間外のNYダウ先物やCME日経平均先物が強含んだことを受け、投資家のリスク志向改善を見越したドル買いが先行しました。ドル円は101.50円近辺まで上げた後、米10年債利回りが一時低下したこともあって101.10円台まで失速しました。その後、NYダウ平均が過去最高値を更新するなど株高が進んだほか、米10年債利回りが上昇に転じたことも相場を支え、日通し高値となる102.05円近辺まで値を上げました。引けに掛けても高値圏での推移は変わらず、前日比では0.691円高い101.965円で取引を終えました。

≪2016年08月11日クローズ時点≫
ドル・円  :「ブル」  売り20% 買い80%
ユーロ・円  :「ベア」 売り54% 買い46%
英ポンド・円 :「ブル」  売り30% 買い70%
豪ドル・円  :「ブル」  売り19% 買い81%
NZドル・円 :「ブル」  売り20% 買い80%
ユーロ・ドル :「ベア」  売り71% 買い29%

【今日の主な経済指標】
07:45 NZD 四半期小売売上高指数[前期比] 4-6月期
08:50 JPY 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分
08:50 JPY 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分
15:00 DEM 消費者物価指数(CPI、改定値)[前月比] 7月
15:00 DEM 国内総生産(GDP、速報値)[前期比] 4-6月期
15:00 DEM 卸売物価指数(WPI)[前月比] 7月
15:45 FRF 非農業部門雇用者・速報値[前期比] 4-6月期
17:30 HKD 四半期域内総生産(GDP)[前期比] 4-6月期
18:00 EUR 鉱工業生産[前月比] 6月
18:00 EUR 四半期域内総生産(GDP、改定値)[前期比] 4-6月期
21:30 USD 小売売上高[前月比] 7月
21:30 USD 小売売上高(除自動車)[前月比] 7月
21:30 USD 卸売物価指数(PPI)[前月比] 7月
21:30 USD 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)[前月比] 7月
23:00 USD 企業在庫[前月比] 6月
23:00 USD ミシガン大学消費者態度指数・速報値 8月

今日のトレードポイント


昨日のドル円は、NY市場における株高を背景にドルは上昇したものの、その後は買い一服となりました。トレーダーの多くが夏休に入ったことから商いが細っているため、相場の振れは拡大しているとの側面も考えられます。本日のドル円は週末ということや市場の注目が26日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)の議長発言に集まっていることから、あまり大きな値動きは見られないと思われますが、株式市場や債券市場の動向を見極め取引に臨みたいです。

[今日の予想レンジ]
ドル・円  101.00-102.50
ユーロ・円     112.50-114.50
ポンド・円   128.50-134.50

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