2015/9/25 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 昨日のドル円は、120.260円で取引を開始した後、東京市場において連休明けであることから仲値に向けた円売り・ドル買いが先行しました。しかし、日経平均株価が440円超安まで下落した事を受けて、リスク回避の円買いが優勢となり、119.86円近辺まで下落しました。欧州市場に入ると、欧州の株式が反落し、資源国通貨も売られる地合いとなり、119.55円近辺まで下落しました。NY市場に入ると、NYダウ平均が260ドル超下げたことや、米8月耐久財受注が市場予想を下回る結果となり、ドル売りに押され119.22円近辺まで下落幅を広げました。その後、NYダウ平均が下げ幅を縮小したことや米10年債利回りの上昇を支えに120.07円近辺まで反発しましたが、その後は方向感を欠き前日比では0.261円安い120.012円で取引を終えました。

≪2015年09月24日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」 売り26% 買い74%
ユーロ・円  :「ベア」 売り51% 買い49%
英ポンド・円 :「ブル」 売り23% 買い77%
豪ドル・円  :「ブル」 売り11% 買い89%
NZドル・円  :「ブル」 売り11% 買い89%
ユーロ・ドル :「ベア」 売り63% 買い37%

【今日の主な経済指標】
08:30 JPY 東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)[前年同月比] 9月
08:30 JPY 全国消費者物価指数(CPI)8月
08:50 JPY 企業向けサービス価格指数[前年同月比] 8月
15:45 FRF 消費者信頼感指数 9月
17:00 EUR マネーサプライM3[前年同月比] 8月
21:30 USD 四半期実質国内総生産(GDP、確定値)[前期比年率] 4-6月期
23:00 USD ミシガン大学消費者態度指数・確報値 9月

今日のトレードポイント


先日に発表された、8月の米新築住宅販売件数は市場予測を上回る結果となり、米景気の基調的な強さが確認できました。本日朝には、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の発言があり、「今年後半の利上げが適切となる見通し」「自分も含めてFOMCの大半のメンバーが2015年の利上げを予想している」と年内利上げが示唆されたとしてドル買いが進みました。
週末である事や材料の出尽くし感とレンジ相場が続いていることから、積極的な売買は控えられ相場の方向感が出にくいと想定されます。しかし、サポートラインである9月18日の119.05円・レジスタンスラインである9月17日の121円を超えると相場の方向感が出てきそうなので注意が必要です。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 119.00-121.00  ユーロ・円 133.00-136.00  ポンド・円 181.00-185.00

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