2015/7/22 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 昨日のドル円は、東京市場では、日経平均株価の上昇に伴う買いが入ったほか、日本の3連休明けの仲値に向けたドル買い圧力もあり、124.40円近辺まで堅調に推移しました。ただ、仲値通過後は新規材料難から徐々に動きが鈍くなりました。午後では、後場の日経平均株価が140円超高となるなど堅調に推移し、ドル円も一時124.45円近辺まで上昇しました。ただ買い一巡後は、徐々に上値を切り下げる展開となりました。欧州市場では、ナイト・セッションの日経平均先物が下げ幅を縮めたほか、時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことなどが相場の下値を支えとなりましたが、124.40円を挟んで小幅なレンジでもみ合いが続きました。NY市場では、上昇していた米10年債利回りが一転低下したことを受けて売りが強まり、ドル円は一時123.80円近辺まで急落しました。引けにかけても米金利低下も重しとなり、前日比では0.435円低い123.868円で取引を終えました。

≪2015年07月21日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」 売り40% 買い60%
ユーロ・円  :「ベア」 売り57% 買い43%
英ポンド・円 :「ブル」 売り38% 買い62%
豪ドル・円  :「ブル」 売り28% 買い72%
NZドル・円  :「ブル」 売り14% 買い86%
ユーロ・ドル :「ベア」 売り56% 買い44%

【今日の主な経済指標】
10:30 AUD 四半期消費者物価(CPI)[前期比] 4-6月期
13:30 JPY 全産業活動指数[前月比] 5月
15:45 FRF 企業景況感指数 7月
17:30 GBP 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
20:00 USD MBA住宅ローン申請指数[前週比]
22:00 USD 住宅価格指数[前月比] 5月
23:00 USD 中古住宅販売件数[前月比] 6月


今日のトレードポイント


ドル円は、金や原油などコモディティが総じて下落する中で、対ドルが上昇傾向だったものの、米長期金利の利回り低下やNYダウが180ドル超安となるなど、上値の重い展開が続いています。本日は、米国の中古住宅販売件数の経済指標発表がありますが、先日の住宅着工件数が市場の予想を上回る好結果となったことで、米長期利回りも上昇しドル買い圧力が強まりました。もし本日の経済指標も好結果となれば、米長期利回りとドルの上昇要因となり124円台から底堅く推移するかもしれません。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 123.50-125.00  ユーロ・円 133.50-136.50  ポンド・円 191.00-196.00

★「みんなのバイナリー」デモ取引はこちら★


---------------
【ご注意】
※当サービスは投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではございません。
※投資に関する最終判断は、お客様ご自身の判断でなさるようお願い致します。
※当社は掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性を保証するものではございません。
※当サービスに基づいて被ったいかなる損害についても、弊社及び情報提供元、関連会社は一切の責任を負いかねます。
※いかなる目的を問わず本情報の複製、転送及び販売を固く禁じます。
---------------
トレイダーズ証券「みんなのFX」