2015/7/14 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 昨日のドル円は、122.622円で取引を開始しました。東京市場において週末にギリシャ金融支援協議が決着していないことを受けて、122.41円近辺まで値を下げました。売りが一巡すると、「ギリシャ支援を巡る協議では合意が先延ばしになる可能性はあるものの、決裂は避けられる」との楽観論が広がり買戻しなどから122.75円近辺まで値を上げましたが、その後は122.60円近辺での推移となりました。欧米市場では、ギリシャ支援の合意を手掛かりにナイトセッションの日経平均先物が大幅に上昇するにつれて買いが強まりました。米長期金利の上昇も支えとなるなか、全般ドル買いが強まり日通し高値となる123.533円まで上昇しました。その後はユーロ絡みの取引が中心となったこともあり値動きが乏しく方向感を欠き、前日比では0.628円高い123.459円で取引を終えました。
 
≪2015年07月13日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」 売り40% 買い60%
ユーロ・円  :「ブル」 売り47% 買い53%
英ポンド・円 :「ブル」 売り43% 買い57%
豪ドル・円  :「ブル」 売り10% 買い90%
NZドル・円  :「ブル」 売り 9% 買い91%
ユーロ・ドル :「ブル」 売り47% 買い53%

【今日の主な経済指標】
09:00 SGD 四半期国内総生産(GDP、速報値)[前期比年率] 4-6月期
10:30 AUD NAB企業景況感指数 6月
15:00 DEM 消費者物価指数(CPI、改定値)[前月比] 6月
17:30 GBP 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 6月
18:00 EUR 鉱工業生産[前月比] 5月
18:00 DEM ZEW景況感調査(期待指数) 7月
18:15 GBP カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
21:30 USD 小売売上高(除自動車)[前月比] 6月
21:30 USD 輸入物価指数[前月比] 6月
21:30 USD 輸出物価指数[前月比] 6月
23:00 USD 企業在庫[前月比] 5月

今日のトレードポイント


 米経済指標の結果次第では一時的にドル買いの流れになることは予想されますが、ギリシャの債務問題が15日までに法制化し実行することが必要であることに加え、15日の黒田日銀総裁発言、イエレンFRB議長の発言を控えているため123円台半ばを挟んだ様子見ムードが予想さます。ただ、注意事項としては、中国の株式市場が大幅下落すればこれに釣られ株安ドル売りの流れになることが想定されているので注意したいです。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 123.20-124.00  ユーロ・円 134.50-138.00  ポンド・円 188.00-194.00

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