2015/4/3 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 昨日のドル円は、東京市場の午前中は、豪ドル米ドルなどでドル高が進むにつれてじわじわと値を上げたほか、日経平均株価が200円超高となったことも相場の下支えとなりました。その後も日経平均株価が堅調に推移し一時300円超高となりドル円も119.60円近辺で底堅く推移しました。ただ明日の米雇用統計を控え様子見ムードの強まりから積極的な相場展開とはなりませんでした。午後では、日経平均株価が一時400円超高と大幅な上昇を見せたものの、上げ幅をすぐに縮小するとドル円もつられてじわりと値を下げました。欧州市場では、ユーロドル中心にドル売り圧力が高まり119.40円近辺までじり安となりました。ナイト・セッションの日経平均先物が堅調に推移するとドル円も下値を切り上げて119.70円近辺まで持ち直しました。NY市場では、前週分の米新規失業保険申請件数が強い結果となったことを受けて120円手前まで上昇しました。買い一巡後は、徐々に値を切り下げたものの2月米製造業新規受注も良好な結果となったことで下値は限定的となりました。引けにかけては、明日の3月米雇用統計やイースター休暇を前に積極的な売買は手控えられ、前日比では0.002円安い119.757円で取引を終えました。

≪2015年04月2日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」 売り29% 買い71%
ユーロ・円  :「ベア」 売り57% 買い43%
英ポンド・円 :「ブル」 売り26% 買い74%
豪ドル・円  :「ブル」 売り07% 買い93%
NZドル・円  :「ブル」 売り17% 買い83%
ユーロ・ドル :「ベア」 売り74% 買い26%

【今日の主な経済指標】
21:30 USD 非農業部門雇用者数変化[前月比] 3月
21:30 USD 失業率 3月

今日のトレードポイント


ドル円は、本日の米雇用統計および欧州勢のイースター休暇で様子見ムードが強まっています。昨日の米国経済指標では、前週分の米新規失業保険申請件数や2月米製造業新規受注ともに良好な結果となったほか、株式市場や米10年債利回りが堅調に推移したことでドル買い地合いが強く底堅く推移していくことが予想されます。ただ、先日のADP雇用統計やISM製造業景況指数が鈍化しているため、本日注目の米雇用統計に対しても警戒感があり、もし予想を下回る結果となればドル売り圧力が強まるかもしれないため、下値に警戒しつつ取引に臨みたいところです。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 119.00-121.00  ユーロ・円 128.00-132.00  ポンド・円 176.00-180.00

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