2015/1/20 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 昨日のドル円は、117.512円で取引を開始した後、東京市場において117.67円近辺まで上昇しましたが、仲値通過後は利食い売りや実需の売りなどで反落する流れとなり一時117円を割れる場面も見られました。その後、日経平均株価は上昇するも上海株の下落が戻りを鈍くし、117円をやや上回る水準で推移しました。欧州市場では、ドイツ株式指数が史上最高値を更新するなど、欧州株が底堅く推移していることなどを背景に、投資家のリスク回避姿勢が後退し円売りドル買いが先行しました。ナイトセッションの日経平均先物が上昇に転じたことも相場の支えとなり、117.44円付近まで値を戻しました。NY市場は、キング牧師誕生日により休場だったため商いは薄かったものの、欧州株が底堅く推移したことで円売りドル買いがさらに強まり、117.78円近辺まで上昇しました。前日比では0.112円安い117.642円で取引を終えました。

≪2015年01月19日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」 売り27% 買い73%
ユーロ・円  :「ベア」 売り56% 買い44%
英ポンド・円 :「ブル」 売り27% 買い73%
豪ドル・円  :「ブル」 売り17% 買い83%
NZドル・円  :「ブル」 売り19% 買い81%
ユーロ・ドル :「ベア」 売り53% 買い47%

【今日の主な経済指標】
16:00 DEM 生産者物価指数(PPI)[前月比] 12月
19:00 DEM ZEW景況感調査(期待指数) 1月
19:00 EUR ZEW景況感調査 1月
22:30 CAD 製造業出荷[前月比] 11月
00:00 USD NAHB住宅市場指数 1月

今日のトレードポイント


東京市場においては、中国経済指標の結果が予想よりも弱い内容ならリスク回避の動きにつながりドル円は上値の重い展開になると思われます。欧米市場ではドイツ株式指数が堅調に推移すればドル円も釣られ上昇することが予想されますが、21日に黒田東彦日銀総裁、定例記者会見や22日のECB理事会を通過するまでは方向感に欠ける展開になると思われます。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 117.00-118.30  ユーロ・円 135.80-138.50  ポンド・円 175.00-181.00

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