2014/5/26 トレイダーズ証券「みんなのFX」

先週金曜日のドル円は、101.741円で取引を開始した後、日経平均株価の上昇を受け101.85円近辺まで値を上げました。その後日経平均株価が伸び悩むと101.65円近辺まで値を下げ、東京市場では狭いレンジでの推移となりました。欧州市場では、101.59円近辺まで値を下げる場面も見られましたが、急落したユーロに対するドルの強含みやナイトセッションの日経平均先物の上昇を手掛かりに101.95円近辺まで上値を切り上げました。NY市場に入ると、米長期金利の低下を受け101.77円近辺まで下押しましたが、ナイトセッションの日経平均先物が上昇したほか、NYダウが70ドル近く上昇したことも支えに円売りドル買いの流れとなり101.99円近辺まで上昇しました。終盤にかけては、英米の3連休を控えて薄商いとなり上値の重い展開となりましたが、高値圏での推移は継続し、前日比では0.244円高い101.956円で取引を終えました。

≪2014年5月22日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り23% 買い77%
ユーロ・円  :「ブル」売り36% 買い64%
英ポンド・円 :「ブル」売り47% 買い53%
豪ドル・円  :「ブル」売り14% 買い86%
NZドル・円  :「ブル」売り29% 買い71%
ユーロ・ドル :「ブル」売り42% 買い58%

【今日の主な経済指標】
15:00 DEM GFK消費者信頼感調査 6月

今日のトレードポイント


今週のドル円ですが、米国では26日がメモリアルデーで休場となりますが、4月米耐久財受注額、3月米住宅価格指数、5月米消費者信頼感指数、5月米リッチモンド連銀製造業景気指数、5月ミシガン大米消費者態度指数、4月米個人消費支出、1-3月期米国内総生産(GDP)等の重要指標を控えています。今回の四半期実質国内総生産(GDP、改訂値)は下方修正が予想されており、マイナス成長への転落が見込まれています。さらに4月個人消費支出や4月個人所得は前回よりも落ち込むことが予想されているため、米経済指標の弱い結果を受け101円台での上値の重い展開が予想されます。ただ、他の経済指標の好結果や米長期金利の持ち直しからNYダウが堅調に推移すれば、一時的に102円台を突破する可能性はあるかもしれません。
[今日の予想レンジ]
ドル・円 101.00-102.50  ユーロ・円 137.00-141.50  ポンド・円 168.50-174.00


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