2014/5/13 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 昨日のドル円は、101.830円で取引を開始した後、海外勢や国内機関投資家からの買い観測を受け102円台に乗せる場面も見られました。しかしその後は、日経平均株価の下落を受け101円台後半での推移へとなりました。欧州市場では、目立った経済指標の発表がないことなどによる材料難から方向感に欠ける展開となり101円台後半での推移が継続。NY市場に入るとNYダウ平均が底堅く推移したことで、リスク選好による円売りから102円台を回復しました。その後もナイトセッションの日経平均株価が上げ幅を拡大したことに加え、米長期金利の上昇に伴うドル買いを受け102円台での推移は継続。前日比では0.314円高い102.135円で取引を終えました。

≪2014年5月12日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り24% 買い76%
ユーロ・円  :「ブル」売り40% 買い60%
英ポンド・円 :「ブル」売り61% 買い39%
豪ドル・円  :「ブル」売り28% 買い72%
NZドル・円  :「ブル」売り31% 買い69%
ユーロ・ドル :「ブル」売り45% 買い55%

【今日の主な経済指標】
15:00 DEM 卸売物価指数(WPI)[前月比] 4月
15:45 FRF 経常収支 3月
18:00 DEM ZEW景況感調査(期待指数) 5月
18:00 EUR ZEW景況感調査 5月
21:30 USD 小売売上高[前月比] 4月
21:30 USD 小売売上高(除自動車)[前月比] 4月
21:30 USD 輸入物価指数[前月比] 4月
21:30 USD 輸出物価指数[前月比] 4月
23:00 USD 企業在庫[前月比] 3月

今日のトレードポイント


米国の財政状況が順調に改善していることや、本日発表される米4月小売売上高、米3月企業在庫、米4月輸入物価指数が前月比でプラスになることが予想されているため基本的なスタンスとしてはドル買いが予想されます。ただ、ウクライナ東部2州で11日に独立の是非を問う住民投票が強行されたことでウクライナ情勢への警戒感が強まっていることや、新興国の景気減速不安が依然根強いため、突発的なニュースによる下振れリスクには注意が必要となります。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 102.00-103.00  ユーロ・円 139.00-142.00  ポンド・円 170.50-174.50


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