2014/4/24 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は、東京市場で1-3月期の豪消費者物価指数(CPI)が前期比・前年同期比ともに市場予想を下回る結果となり、豪ドル円が大幅下落したことにつられたほか、日経平均株価の伸び悩みを嫌気した売りが優勢となり102.50円近辺まで値を下げました。午後には、売りが一服し102.50円台で下げ渋ったほか、材料難から小動きとなりました。欧州市場では、ナイト・セッションの日経平均先物が一時120円下落したことで、リスク回避目的の売りが強まり102.20円近辺まで下げ幅を拡大しました。NY市場では、3月米新築住宅販売件数が38万4000件と市場予想平均の45万件を下回ったことで売りが先行しましたが、NYダウがマイナス圏からプラス圏に戻したことで、102.40円近辺まで値を戻しました。引けにかけては、米国のアップルの決算が良好だったことで円売り・ドル買いがじわりと強まり、前日比では0.090円安い102.502円で取引を終えました。

≪2014年4月23日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」 売り24% 買い76%
ユーロ・円  :「ベア」 売り56% 買い44%
英ポンド・円 :「ブル」 売り49% 買い51%
豪ドル・円  :「ブル」 売り21% 買い79%
NZドル・円  :「ブル」 売り28% 買い72%
ユーロ・ドル :「ベア」 売り73% 買い27%

【今日の主な経済指標】
15:00 CHF 貿易収支 3月
15:45 FRF 企業景況感指数 4月
17:00 DEM IFO企業景況感指数 4月
18:00 EUR ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
18:30 ZAR 卸売物価指数(PPI)[前月比] 3月
18:30 ZAR 卸売物価指数(PPI)[前年同月比] 3月
21:30 USD 耐久財受注[前月比] 3月
21:30 USD 耐久財受注・輸送用機器除く[前月比] 3月
21:30 USD 新規失業保険申請件数 前週分

今日のトレードポイント


本日、日米首脳会談が予定されており、昨日米国のオバマ大統領が日本に来日しました。日米首脳会談では、環太平洋連携協定(TPP)の合意交渉や、日米同盟の強化でどのような協力が打ち出せるかが焦点となっており、今回の会談でも進展がないようだと一時的に失望売りにつながる可能性もあるため注意が必要です。一方、昨日の米住宅指標は、低調な結果となりドル円の上値を抑えられましたが、NYダウは最高値目前に迫っており、全体的には欧米株式市場の回復を背景にリスク選好の高まりからドル買い地合いとなっています。本日は、米新規失業保険申請件数や耐久財受注等の指標を控えておりますが、多少弱い結果となったとしても、しばらくのレンジ相場では押し目買いスタンスで臨みたいところです。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 101.50-103.00  ユーロ・円 140.00-143.00  ポンド・円 170.00-173.00


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