2014/4/21 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 先週金曜日のドル円は、東京市場で高値102.566円を付けたものの、日経平均株価が軟調に推移したほか、海外勢がグッド・フライデーおよびイースター休暇のため、市場参加者が少なく積極的に買い進む展開にならず伸び悩みました。欧米市場では、ほとんどの海外市場が休場となるなかで流動性が一段と薄くなり102.40円近辺でのこう着状態となりました。前日比では0.013円低い102.424円で取引を終えました。

≪2014年4月18日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」 売り28% 買い72%
ユーロ・円  :「ベア」 売り58% 買い42%
英ポンド・円 :「ベア」 売り61% 買い39%
豪ドル・円  :「ブル」 売り29% 買い71%
NZドル・円  :「ブル」 売り46% 買い54%
ユーロ・ドル :「ベア」 売り62% 買い38%

【今日の主な経済指標】
23:00 USD 景気先行指標総合指数[前月比] 3月

今日のトレードポイント


欧米の株式相場は、足元で反発を強めましたが、ドル円は思ったほど上値が伸びませんでした。3月末のイエレン連邦準備理事会(FRB)議長の発言以降、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録や講演などで、一貫して金融政策に対してハト派なスタンスが示されたことで、米長期金利の上昇を抑制しドルの上値の重しとなっています。ただ、直近の米経済指標は、雇用関連指標を中心に堅調な結果となっており、5月2日に発表される米雇用統計への期待が高まればさらにドル高が進む可能性もあります。なお今週は、米新築住宅販売件数、米ミシガン大学消費者態度指数、FOMCや日銀金融政策決定会合等の重要イベントを控えており、海外勢が本格的に参入してくる連休明けからの動向に注意しておきたいところです。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 101.50-103.00  ユーロ・円 140.00-143.00  ポンド・円 170.00-173.00


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