2014/3/25 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 昨日のドル円は、東京市場で本邦輸入勢から期末に絡んだ買いが観測されたほか、日経平均株価も堅調に推移したことが相場の支えとなり102円後半での推移となりました。午後になると午後の日経平均株価がやや伸び悩んだこともあって上値が重くなりました。欧州勢参加後は、時間外の米10年債利回りが上昇したことで日米金利差拡大を見越したドル買い地合いとなっているものの方向感のない動きが続きました。NY市場では、ナイト・セッションの日経平均先物が150円下落したほか、NYダウも伸び悩み、投資家のリスク回避姿勢の強まりから102.20円近辺まで下落しました。また市場では「ウクライナ情勢やロシアへの対応が協議されるG7首脳会議の結果を見極めたい」との思惑から様子見ムードが強まり前日比では0.048円高い102.224円で取引を終えました。

≪2014年3月24日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」 売り26% 買い74%
ユーロ・円  :「ブル」 売り46% 買い54%
英ポンド・円 :「ブル」 売り30% 買い70%
豪ドル・円  :「ブル」 売り30% 買い70%
NZドル・円  :「ベア」 売り64% 買い36%
ユーロ・ドル :「ベア」 売り66% 買い34%

【今日の主な経済指標】
16:45 FRF 企業景況感指数 3月
18:00 DEM IFO企業景況感指数 3月
18:30 GBP 消費者物価指数(CPI)[前月比] 2月
18:30 GBP 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 2月
18:30 GBP 小売物価指数(RPI)[前月比] 2月
18:30 GBP 小売物価指数(RPI)[前年同月比] 2月
18:30 GBP 卸売物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI) 2月
22:00 USD 住宅価格指数[前月比] 1月
22:00 USD ケース・シラー米住宅価格指数 1月
22:00 USD ケース・シラー米住宅価格指数[前年同月比] 1月
23:00 USD 新築住宅販売件数[年率換算件数] 2月
23:00 USD 新築住宅販売件数[前月比] 2月
23:00 USD 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 3月
23:00 USD リッチモンド連銀製造業指数 3月
1:00 EUR ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言

今日のトレードポイント


ドル円は、先週の連邦公開市場委員会(FOMC)声明とイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の声明が早期の利上げを示唆したと受け止められたことで、ドル買い・円売り地合いが続いていますが、目立った材料もないことから、上値も伸びず一進一退の動きとなりました。なお今週は、3月期末を控えておりポジション解消やリパトリの円買いが強まる可能性があることから下値警戒も想定しておく必要がありそうです。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 101.50-103.00  ユーロ・円 140.00-142.00  ポンド・円 168.00-170.50


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