2014/2/7 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は、東京市場で日経平均が一時マイナス圏に沈む場面もあり101.40円近辺まで下落しましたが、日経平均が持ち直したため下値は限定的となりました。欧米市場では、時間外のダウ先物やナイト・セッションの日経平均先物が伸び悩んだほか、明日の米雇用統計を控えもみ合いが続きました。ただ、ロンドンフィックス以降は、注目されたドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の定例記者会見で追加緩和を示唆する内容とならず、ユーロ買い・円売りが加速する展開となりました。またNYダウの大幅上昇を支えにドルの買い戻しが強まりドル円は、102円台まで持ち直しました。前日比では0.700円高い102.130円で取引を終えました。

≪2014年2月6日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り25% 買い75%
ユーロ・円  :「ブル」売り43% 買い57%
英ポンド・円 :「ブル」売り41% 買い59%
豪ドル・円  :「ブル」売り19% 買い81%
NZドル・円  :「ベア」売り55% 買い45%
ユーロ・ドル :「ベア」売り87% 買い13%

【今日の主な経済指標】
14:00 JPY 景気先行指数(CI)・速報値 12月
14:00 JPY 景気一致指数(CI)・速報値 12月
16:00 DEM 貿易収支 12月
16:00 DEM 経常収支 12月
16:45 FRF 財政収支 12月
16:45 FRF 貿易収支 12月
17:15 CHF 実質小売売上高[前年同月比] 12月
18:30 GBP 鉱工業生産指数[前月比] 12月
18:30 GBP 製造業生産指数[前月比] 12月
18:30 GBP 貿易収支 12月
20:00 DEM 鉱工業生産[前月比] 12月
22:30 CAD 失業率 1月
22:30 CAD 新規雇用者数 1月
22:30 USD 非農業部門雇用者数変化[前月比] 1月
22:30 USD 失業率 1月

今日のトレードポイント


昨日は、連日の株安連鎖にひとまず歯止めがかかりNYダウは、180ドル超高となったことでリスク回避の動きが後退しました。ただ本日は、米国雇用統計の発表を控え、東京市場では、方向感の欠ける展開が予想されます。なお、水曜日の1月の米ISM非製造業景気指数が強い結果となりましたが、注目されたADP雇用調査では、予想を下回る結果となり米国景気・雇用の先行き不透明感から潜在的な下落余地はまだまだあるかもしれません。そのため本日の米雇用統計の結果が悪いものとなれば株安・円高の負のスパイラルが加速し、ドル円の100円割れを試す展開もあるかもしれません。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 100.00-102.00  ユーロ・円 134.00-138.00  ポンド・円 162.50-166.50


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