2014/1/28 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 昨日のドル円は、日本時間の午前中に一時101.752円の安値をつけたものの、本邦輸入勢や海外勢からのドル買いに下支えされ、102.40円前後の水準まで戻しました。ただ、日経平均株価が400円以上の下げで上値は抑えられる展開となりました。欧州勢参加後も、積極的に上値を試す展開にならず102円台半ばでのもみあいとなりましたが、ロンドンフィックスにかけて米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いや日経平均先物の上昇が相場の支援材料となり、一時102.927円の高値を付けました。NY市場では、発表された12月米新築住宅販売件数の弱い結果を受けたNYダウの失速に伴い、ドル円は102.30円前後まで下落しました。売り一巡後は、102.60円近辺まで値を戻し、前日比では0.326円高い102.578円で取引を終えました。

≪2014年1月27日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り25% 買い75%
ユーロ・円  :「ブル」売り45% 買い55%
英ポンド・円 :「ブル」売り38% 買い62%
豪ドル・円  :「ブル」売り 9% 買い91%
NZドル・円  :「ベア」売り51% 買い49%
ユーロ・ドル :「ベア」売り68% 買い32%

【今日の主な経済指標】
16:00 DEM 輸入物価指数[前月比] 12月
16:00 DEM 輸入物価指数[前年同月比] 12月
16:45 FRF 消費者信頼感指数 1月
18:30 GBP 四半期国内総生産(GDP)[前期比] 10-12月期
18:30 GBP 四半期国内総生産(GDP)[前年同期比] 10-12月期
22:30 USD 耐久財受注[前月比] 12月
22:30 USD 耐久財受注・輸送用機器除く[前月比] 12月
22:30 USD 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
23:00 USD ケース・シラー米住宅価格指数 11月
23:00 USD ケース・シラー米住宅価格指数[前年同月比] 11月
00:00 USD 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 1月
00:00 USD リッチモンド連銀製造業指数 1月

今日のトレードポイント


先週からの新興国通貨の下落や中国の弱い経済指標を眺め、NYダウは5日連続の下落となりました。
また昨日の為替相場では、トルコリラが対米ドルで最安値を再び更新するなど、新興国からの資金流出が止まらない中、米連邦準備理事会(FRB)が今週の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加緩和縮小を決定するとの観測があり、米連邦公開市場委員会(FOMC)のスタンスに注目が集まっています。しばらくは、中国の景気減速懸念や新興国通貨の下落に伴ったリスク回避の動きから株安を招き上値の重い展開が続きそうです。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 102.00-103.50  ユーロ・円 138.00-142.00  ポンド・円 167.00-171.50


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