2014/1/20 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 先週金曜日のドル円は、東京市場午前においては前日安値を割り込むことなく、下値を104.20円近辺までにとどめながら、前日のNYタイムで形成した狭いレンジ相場となりました。午後に入り日経平均株価が下落幅を縮小したことで一時円安に振れましたが、週末を控え上昇幅が限られると円売りの勢いは失速しました。その後は株価が前日終値付近でもみ合いとなったことや、米国が明日から3連休となることも積極的な取引を控えさせる要因となり、ドル円は104.30円近辺を横ばいで推移する様子見ムードの強い展開となりました。欧米市場では、ドル買い・円買いともに進んだことから、104円台前半での小動きな推移となりました。12月住宅着工件数、12月建設許可件数は予想に対し強弱はまちまちで、12月鉱工業生産は市場予想通り前月比+0.3%上昇の無難な結果となり方向感が定まらないまま、前日比では0.089円高い104.360円で取引を終えました。

≪2014年1月17日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り31% 買い69%
ユーロ・円  :「ブル」売り41% 買い59%
英ポンド・円 :「ブル」売り43% 買い57%
豪ドル・円  :「ブル」売り 7% 買い93%
NZドル・円  :「ベア」売り51% 買い49%
ユーロ・ドル :「ベア」売り56% 買い44%

【今日の主な経済指標】

13:30 JPY 鉱工業生産・確報値[前月比] 11月
16:00 DEM 生産者物価指数(PPI)[前月比] 12月

今日のトレードポイント


先週の為替市場は、日経平均・NYダウの下落や、米10年債利回りの低下を受けてリスク回避の売りが先行しましたが、その後は経済指標の好結果を手掛かりに底堅く買戻しを強めていき104円台を維持しています。本日米国は、キング牧師誕生日による祝日のため休場となりますが、明日以降はMBA住宅ローン申請指数、新規失業保険申請件数(前週分)、12月米中古住宅販売件数などの発表があるため、節目となる105円台をうかがう展開があるかもしれません。その一方で、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることから、今週は様子見ムードが強まる可能性も考えられます。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 103.00-104.50  ユーロ・円 140.00-142.00  ポンド・円 170.50-173.50


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