2014/1/7 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は、東京市場において先週末の流れを引き継ぎリスク回避に伴う円買い優勢で進みました。日経平均株価が一時400円超下落したことも影響し、円を買い戻す動きが強まったことで104.30円近辺まで下落しました。午後に入っても調整ムードは継続し、104.30円近辺を中心に横ばいで推移する狭いレンジ相場となりました。欧米市場ではドルの買い戻しが強まり104.80円近辺まで上昇するも上値は重く、その後米長期金利の低下幅が拡大しNYダウ平均や日経平均先物が下落すると104円台を割り込む場面も見られました。前日比では0.609円安い104.192円で取引を終えました。

≪2014年1月6日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り29% 買い71%
ユーロ・円  :「ベア」売り53% 買い47%
英ポンド・円 :「ブル」売り38% 買い62%
豪ドル・円  :「ブル」売り15% 買い85%
NZドル・円  :「ベア」売り71% 買い29%
ユーロ・ドル :「ベア」売り71% 買い29%

【今日の主な経済指標】
08:50 JPY マネタリーベース[前年同月比] 12月
09:30 AUD 貿易収支 11月
16:00 DEM 小売売上高指数[前月比] 11月
16:00 DEM 小売売上高指数[前年同月比] 11月
16:45 FRF 消費者信頼感指数 12月
17:55 DEM 失業者数[前月比] 12月
17:55 DEM 失業率 12月
19:00 EUR 卸売物価指数(PPI)[前月比] 11月
19:00 EUR 卸売物価指数(PPI)[前年同月比] 11月
19:00 EUR 消費者物価指数(HICP、速報値)[前年同月比] 12月
22:30 CAD 貿易収支 11月
22:30 USD 貿易収支 11月
00:00 CAD Ivey購買部協会指数 12月

今日のトレードポイント


ドル円は、8日の12月ADP全米雇用報告、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨など重要経済指標を控えていることもあり、本日は様子見ムードの流れとなることが予想されます。昨日のNY市場では日経平均先物の下落を受け円買いが優勢となりましたが、本日のNY市場では指標発表前にポジション調整が入っていることも予想されるため、あまり大きな値動きにはならないかもしれません。景気回復への期待感から、中長期的なドル高、円安の基本スタンスは変わりませんが、本日は様子見ムードで動意の乏しい展開となることが予想されます。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 103.00-105.00  ユーロ・円 141.00-144.00  ポンド・円 170.00-174.00


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