2013/11/20 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は、99.969円で取引を開始した後、日経平均株価の下落を受け99.57円近辺まで下落。午後に入り、日経平均株価の戻り歩調に合わせ99.80円近辺での推移となりました。欧米市場では、序盤は方向感に欠ける展開が続くも、その後は米長期金利の上昇による日米金利差拡大を見越したドル買いや「マクロ系ファンドの円売りドル買い」観測を受けじりじりと値を上げ、一時100.253円まで上昇。前日比では0.166円高い100.133円で取引を終えました。

≪2013年11月19日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り41% 買い59%
ユーロ・円  :「ベア」売り85% 買い15%
英ポンド・円 :「ベア」売り80% 買い20%
豪ドル・円  :「ブル」売り22% 買い78%
NZドル・円  :「ブル」売り47% 買い53%
ユーロ・ドル :「ベア」売り83% 買い17%

【今日の主な経済指標】
13:30 JPY 全産業活動指数[前月比] 9月
16:00 DEM 生産者物価指数(PPI)[前月比] 10月
17:00 ZAR 消費者物価指数(CPI)[前月比] 10月
17:00 ZAR 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 10月
18:30 GBP 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
21:00 USD MBA住宅ローン申請指数[前週比]
22:30 USD 小売売上高[前月比] 10月
22:30 USD 消費者物価指数(CPI)[前月比] 10月
22:30 USD 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 10月
22:30 USD 消費者物価指数(CPIコア指数)[前月比] 10月
22:30 CAD 卸売売上高[前月比] 9月
00:00 USD 企業在庫[前月比] 9月
00:00 USD 中古住宅販売件数[年率換算件数] 10月
00:00 USD 中古住宅販売件数[前月比] 10月
04:00 USD 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

今日のトレードポイント


本日のドル円ですが、東京市場では20-21日にかけて日銀金融政策決定会合が開催されることや21日の午前4時に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を控えていることから、方向感に欠ける展開が予想されます。ただ、14日の参議院財政金融委員会において麻生太郎財務相は「為替介入という政策手段を有しておくことは大事だ」と述べたことで円が下落した背景もあるので要人発言には注意が必要です。
NY市場では、米10月小売売上高が市場予想では前回のマイナス圏からプラス圏に持ち直すことが予想されているため、指標結果が強ければドル買いへ動意づく可能性があります。またNYダウは、1万6000ドル付近の高値を維持しており株高による円売り、長期金利の上昇によるドル買い地合いとなっており、当面は株価をにらみながらの展開となりそうです。なお注目されているFOMC議事録の発表前後では、突発的な値動きに注意しリスク管理に備えたいです。

[今日の予想レンジ]
ドル・円 99.00-101.00  ユーロ・円 133.50-135.50  ポンド・円 159.50-164.00


★「みんなのバイナリー」デモ取引はこちら★


---------------
【ご注意】
※当サービスは投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではございません。
※投資に関する最終判断は、お客様ご自身の判断でなさるようお願い致します。
※当社は掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性を保証するものではございません。
※当サービスに基づいて被ったいかなる損害についても、弊社及び情報提供元、関連会社は一切の責任を負いかねます。
※いかなる目的を問わず本情報の複製、転送及び販売を固く禁じます。
---------------
トレイダーズ証券「みんなのFX」