2013/11/15 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 昨日のドル円は、99.13円近辺まで下落する場面も見られましたが、日経平均株価の上昇につれて99.70円近辺まで上昇しました。欧米市場では、米長期金利の上昇を背景に欧州勢がドル買いで参入。さらに、欧州株や夜間の日経平均先物の上昇幅拡大も買いを促し100.14円近辺まで上昇しました。注目されていたイエレン次期米連邦準備理事会(FRB)議長が量的緩和継続に前向きな発言をしたことで100円を挟んだ展開へ。前日比では0.765円高い100.10円と約2ヶ月ぶりに100円台を回復し取引を終えました。

≪2013年11月14日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り42% 買い58%
ユーロ・円  :「ベア」売り78% 買い22%
英ポンド・円 :「ベア」売り82% 買い18%
豪ドル・円  :「ブル」売り17% 買い83%
NZドル・円  :「ブル」売り38% 買い62%
ユーロ・ドル :「ベア」売り82% 買い18%

【今日の主な経済指標】
17:30 HKD 四半期域内総生産(GDP)[前期比] 7-9月期
17:30 HKD 四半期域内総生産(GDP)[前年比] 7-9月期
19:00 EUR 消費者物価指数(HICP、改定値)[前年同月比] 10月
22:30 USD 輸入物価指数[前月比] 10月
22:30 USD 輸出物価指数[前月比] 10月
22:30 CAD 製造業出荷[前月比] 9月
22:30 USD ニューヨーク連銀製造業景気指数 11月
23:15 USD 鉱工業生産[前月比] 10月
23:15 USD 設備稼働率 10月
00:00 USD 卸売在庫[前月比] 9月

今日のトレードポイント


昨日のドル円は、イエレン次期米連邦準備理事会(FRB)議長が金融刺激策を長期化させるとの観測を背景にリスク選好的な円売りドル買いの流れになり100円台を回復しました。本日のドル円ですが、米イエレン氏の量的緩和継続に前向きな発言を受けて、100円を挟んだ底堅い展開になることが予想されます。東京市場では5・10日ということもあり、仲値に掛けては本邦輸入企業によるドル買いが予想されますが、その一方で、久しぶりに100円台を回復したことで本邦輸入企業によるドル売りも想定されるため、売買が交錯するかもしれません。その後は日経平均株価が上昇すれば、リスク選好的な円売りドル買いの流れになるかもしれません。欧米市場では鉱工業生産や卸売在庫などの指標結果が市場予想よりも好結果となれば、一時的にドル買いへ傾斜することが予想されます。
[今日の予想レンジ]
ドル・円 99.50-101.00  ユーロ・円 132.00-136.00  ポンド・円 158.00-163.00


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