2013/10/25 トレイダーズ証券「みんなのFX」

 昨日のドル円は、97.365円で取引を開始した後、仲値に掛けては本邦輸出企業のドル買いが強まり97.50円まで上昇。その後、日経平均株価が150円超値を下げると97.17円近辺まで下落。午後に入り、日経平均株価がプラス圏を回復すると97円台半ばでの推移となりました。欧米市場では、米労働省が発表した前週分の新規失業保険申請件数は35万件と市場予想平均の34万件程度より弱い結果となったものの、この影響は軽微にとどまりました。その後、市場では来週の29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑が広がっているとの指摘もあり、新たに円買いや円売りが強まるような材料もなく97円台前半での推移となり、前日比では0.068円安い97.298円で取引を終えました。

≪2013年10月24日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り10% 買い90%
ユーロ・円  :「ベア」売り77% 買い23%
ユーロ・ドル :「ベア」売り91% 買い 9%
英ポンド・円 :「ベア」売り57% 買い43%
豪ドル・円  :「ブル」売り16% 買い84%
NZドル・円  :「ブル」売り23% 買い77%

【今日の主な経済指標】
17:00 EUR マネーサプライM3[前年同月比] 9月
17:00 DEM IFO企業景況感指数 10月
17:30 GBP 四半期国内総生産(GDP、速報値)[前期比] 7-9月期
17:30 GBP 四半期国内総生産(GDP、速報値)[前年同期比] 7-9月期
21:30 USD 耐久財受注[前月比] 9月
21:30 USD 耐久財受注・輸送用機器除く[前月比] 9月
22:55 USD ミシガン大学消費者態度指数・確報値 10月
23:00 USD 卸売在庫[前月比] 8月

今日のトレードポイント


 昨日のドル円は、来週のFOMCの結果を見極めたいとの思惑もあり、NY市場では方向感に欠ける展開となりました。本日のドル円ですが、東京市場においては5・10日ということもあり本邦輸入企業によるドル買い・円売り需要が高まり、一時的に上昇する場面が予想されます。NY市場では、卸売在庫やミシガン大学消費者態度指数など、米政府機関の閉鎖影響を受けない内容になりますが、閉鎖の影響は来月に見られることから、仮に指標結果が市場予想よりも良い結果となったとしても、一時的なドル買い傾斜に終わるのではないでしょうか。基本的なスタンスとしては、レンジ相場が予想されます。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 96.50-98.50  ユーロ・円 133.00-135.80  ポンド・円 155.00-159.80


★「みんなのバイナリー」デモ取引はこちら★


---------------
【ご注意】
※当サービスは投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではございません。
※投資に関する最終判断は、お客様ご自身の判断でなさるようお願い致します。
※当社は掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性を保証するものではございません。
※当サービスに基づいて被ったいかなる損害についても、弊社及び情報提供元、関連会社は一切の責任を負いかねます。
※いかなる目的を問わず本情報の複製、転送及び販売を固く禁じます。
---------------
トレイダーズ証券「みんなのFX」