今年の相場は“星”に聞け……とまでは言わないが、アストロロジーが当たりまくっているという。アベノミクス相場の節目を見極めるべく、金融占星術の世界をひもとこう!


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金融占星術「金融占星術の基本となる概念が『変化日』。星の角度や日食、月食などから割り出した日柄なんですが、変化日とその前日、翌日には相場が反転したり加速したりと『何か』が起こりやすい。通常、変化日は月に2、3日程度ですが、11月を見てください」(金融占星術の世界的な大家であり、為替ディーラーの山中康司氏)

 そういって金融占星術による自作の「アストロカレンダー」を見せてくれた山中氏。10月31日から11月13日までの2週間の間に、変化日が5回も集中しているのだ。

⇒【画像】「アストロカレンダー」はコチラ
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「これだけ集中することは珍しいですね。あまりにも多すぎる。しかも、10月21日からは水星の『逆行』が始まります」(同)

 ぎゃ、逆行……?

「惑星が通常とは反対の方向に動いて見える現象です。水星が実際に反対方向へ動くわけではなく、スピードの違いにより起こる錯覚なのですが、水星の逆行が始まった最初の1週間はほぼ間違いなく相場の値動きが激しくなる。水星の逆行が始まり、そして変化日が集中する10月の後半から11月の2週目にかけて『年内最後の大相場』になる可能性が高い」(同)

 今年前半のような円安が再度加速していくのか、あるいは円高が急進するのか。いずれにせよ、「何か」が起こるのは間違いなさそう。値動きが大きくなりそうなこの時期、飲み会を控えてトレードに励むといいかも。

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【山中康司氏】
為替ディーラー。バンク・オブ・アメリカなどを経てアセンダントを設立。同社のホームページには今後の変化日なども掲載。

― 金融占星術が告げる最重要日は11月上旬【2】 ―