2013/9/20 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は序盤、前日のFOMC後に大きくドルが売られた反動から戻りを試す展開となり98.90円付近まで上昇しました。欧米市場では、米経済指標の新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造業景気指数が市場予想よりも強い結果になったことを受けて、リスク選好的な円売りが入り前日比+1.55円高い99.427円で取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、目立った取引材料のないなか、ドル円の上昇に伴って134.00円付近まで堅調に推移しました。その後の欧米市場でも、欧州株式の株高や強い米経済指標を背景にリスク選好の流れが強まり一時134.944円まで上昇し、前日比+2.555円高い134.533円で取引を終えました。


≪2013年9月19日クローズ時点≫
ドル円   :「ブル」売り20% 買い80%
ユーロ円  :「ベア」売り81% 買い19%
ユーロドル :「ベア」売り92% 買い 8%
英ポンド円 :「ベア」売り75% 買い25%
豪ドル円  :「ブル」売り20% 買い80%
NZドル円  :「ブル」売り45% 買い55%

【今日の主な経済指標】
21:30 CAD 消費者物価指数(CPI)[前月比] 8月
21:30 CAD 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 8月
21:30 CAD 消費者物価指数(CPIコア)[前月比] 8月
21:30 CAD 消費者物価指数(CPIコア)[前年同月比] 8月
23:00 EUR 消費者信頼感(速報値) 9月


今日のトレードポイント


前日の為替市場は、米長期国債利回りが持ち直したことをきっかけにドルの買い戻しが優勢となりました。本日は主要な米経済指標の発表が予定されていないことから、米長期国債利回りと株式市場の値動き動向に注目したいです。仮にNYダウが上昇した場合には、安全資産とされる米国債が売られ利回りが上昇するため、日米金利差縮小を意識した円売りドル買いが優勢になるかもしれません。


[今日の予想レンジ]
ドル円 98.00-100.00  ユーロ円 133.00-135.50  ポンド円 158.00-161.00



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