2013/9/18 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は序盤、祝日明けとなった東京市場では19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが強く99円台前半での小動きとなりました。その後、欧米市場に入っても、米消費者物価指数が0.1%と市場予想の0.2%を下回ったものの、ドル円への影響は限定的で前日比+0.006円高い99.130円で取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、目立った取引材料のないなか、ポジション調整目的の買いが散発的に入り132.420円までジリ上げとなりました。欧米市場では、ドル円と同様に明日のFOMCを前に積極的な取引が控えられたことから、明確な方向感には欠ける展開となり前日比+0.208円高い132.409円で取引を終えました。

≪2013年9月17日クローズ時点≫
ドル円   :「ブル」売り19% 買い81%
ユーロ円  :「ベア」売り71% 買い29%
ユーロドル :「ベア」売り89% 買い11%
英ポンド円 :「ベア」売り79% 買い21%
豪ドル円  :「ブル」売り21% 買い79%
NZドル円  :「ブル」売り49% 買い51%

【今日の主な経済指標】
17:00 ZAR 消費者物価指数(CPI)[前月比] 8月
17:00 ZAR 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 8月
17:30 GBP 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
18:00 EUR 建設支出[前月比] 7月
18:00 EUR 建設支出[前年同月比] 7月
20:00 USD MBA住宅ローン申請指数[前週比]
20:00 ZAR 小売売上高[前年同月比] 7月
21:30 USD 住宅着工件数[年率換算件数] 8月
21:30 USD 住宅着工件数[前月比] 8月
21:30 USD 建設許可件数[年率換算件数] 8月
21:30 USD 建設許可件数[前月比] 8月
03:00 USD 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表


今日のトレードポイント


前日の為替市場は、FOMCで金融緩和縮小が決定されるか否かについて、注目度が高くポジションを傾け難い状況が発生したため、全般的に値動きが限定的となりました。本日も各国で複数の経済指標の発表があるものの、FOMCの発表に左右される相場展開になりそうです。年内に金融緩和が縮小されることは織り込み済みであることを勘案し、発表前に思惑からドル買いに傾く展開があるかもしれません。ただし、今回金融緩和が見送られた場合には、ドル売りが優勢になることが想定されるため、リスク管理には注意しておきたいです。


[今日の予想レンジ]
ドル円 97.00-101.00  ユーロ円 130.00-135.00  ポンド円 155.00-160.00



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