2013/7/29 トレイダーズ証券「みんなのFX」

先週金曜日のドル円は、99.261円で取引を開始した後、米量的緩和の長期化観測や日経平均株価の400円を超える大幅下落を受け、リスク回避を目的とした円買いから98円台後半まで下落。欧米市場では、欧米株価の下落や米長期金利の低下を受け、リスク回避の円買いがさらに強まりを見せるなか、ストップロスを巻き込んだことで97.955円まで下落。前日比では0.993円安い98.210円で取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、131.771円で取引を開始後、日経平均株価の大幅下落を受けリスク回避の円売りにより、131円台前半まで下落。欧米市場では、欧州株や時間外のダウ先物の下落を受け、売り優勢の展開が継続。ドル円がストップロスを巻き込み一段安となったことや資源国のクロス円が売られた影響を受けて130.078円まで下落。その後、若干値を戻すも前日比では1.342円安い130.394円で取引を終えました。

≪2013年7月26日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り11% 買い89%
ユーロ・円  :「ベア」売り55% 買い45%
ユーロ・ドル :「ベア」売り88% 買い12%
英ポンド・円 :「ブル」売り29% 買い71%
豪ドル・円  :「ブル」売り 9% 買い91%
NZドル・円  :「ブル」売り28% 買い72%

【今日の主な経済指標】
15:00 ZAR マネーサプライM3[前年同月比] 6月
17:30 GBP 消費者信用残高 6月
17:30 GBP マネーサプライM4[前月比] 6月
17:30 GBP マネーサプライM4[前年同月比] 6月
23:00 USD 中古住宅販売件数[年率換算件数] 6月
23:00 USD 住宅販売保留指数[前月比] 6月


今日のトレードポイント


先週金曜日のドル円は、リスク回避を目的とした円買いやストップロスを巻き込み98円台前半で取引を終えました。米量的緩和早期縮小期待から量的緩和の長期化観測が強まりを見せるなか、30-31日に米FOMCを控えていることから、本日は様子見ムードが予想されます。しかし、量的緩和に関する要人発言やニュースが流れれば大きく動意付くことが予想されるため、突発的な値動きに対応できるようリスク管理には注意したいです。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 97.30-99.50  ユーロ・円 129.00-133.00  ポンド・円 149.00-153.50



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