2013/7/23 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は、東京市場において参院選挙が事前の予想通り与党の勝利となり、ドル買いが強まりましたが、その後は利益確定の売りに押され99.605円まで下落する場面も見られました。欧米市場では、材料に乏しいなか、100円を挟んだ値動きが継続しましたが、米経済指標が市場予想よりも弱い結果となり、ドル売り圧力が強まると99.289円まで下落。売り一巡後は99.50円近辺での値動きとなり、前日比では0.879円安い99.578円で取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、一時132.221円まで上昇するも日経平均株価の失速に伴い131.142円まで下落。欧米市場では、131.85円近辺まで値を戻す場面も見られましたが、欧州株や時間外のダウ先物のさえない展開が重しとなり上値は限られました。ドル円の下落に押され131.151円まで弱含んだ後は、売り買いが交錯し方向感に欠ける展開となりました。前日比では0.707円安い131.293円で取引を終えました。
      
≪2013年7月22日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り16% 買い84%
ユーロ・円  :「ベア」売り69% 買い31%
ユーロ・ドル :「ベア」売り85% 買い15%
英ポンド・円 :「ベア」売り72% 買い28%
豪ドル・円  :「ブル」売り13% 買い87%
NZドル・円  :「ブル」売り29% 買い71%

【今日の主な経済指標】
14:00 SGD 消費者物価指数(CPI)[前年比] 6月
15:45 FRF 企業景況感指数 7月
21:30 CAD 小売売上高[前月比] 5月
21:30 CAD 小売売上高(除自動車)[前月比] 5月
22:00 USD 住宅価格指数[前月比] 5月
23:00 USD リッチモンド連銀製造業指数 7月
23:00 EUR 消費者信頼感(速報値) 7月


今日のトレードポイント


前日の為替市場は、米経済指標が事前予想よりも弱い結果となり、ドル売り圧力が強まりました。日本の参議院選挙が終了したことで、米の経済情勢に市場の注目が集まっています。米経済指標が市場予想よりも良い結果となれば、リスクオンの流れとなり、円が売られ、ドル円は100円台を回復することも十分予想されます。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 98.80-101.00  ユーロ・円 129.50-133.00  ポンド・円 150.50-155.50



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