2013/5/16 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は、ドル高が進んだ海外の流れを引き継ぎ102.330円で取引を開始しました。仲値にかけては五・十日ともあって上昇する場面もみられましたが、その後は利益確定の売りに押され102.050円まで下落。欧州市場では、対欧州通貨を中心にドル買い圧力が高まった影響を受けて円安・ドル高が進行し一時102.757円まで上昇。NY市場では、5月NY連銀製造業景気指数や4月米鉱工業生産指数が市場予想よりも弱い結果となり円買い・ドル売りが活発化し101.850円まで下落。5月NAHB住宅市場指数が市場予想を上回ったことや安く始まったNYダウ平均が上げに転じるとドルを買い戻す動きとなりましたが、その後は利益確定の売りに押され、前日比では0.114円安い102.219円で取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、132.252円で取引を開始したあとは動意に乏しく132円台前半での推移となりました。欧州・NY市場では、ドイツやユーロ圏のGDPの悪化を受け売りが先行。ドル円が下落した影響も受けて一時131.185円まで値を下げました。その後はドル円の買い戻しにつれて下げ幅を縮めることとなりましたが、前日比では0.536円安い131.699円で取引を終えました。

≪2013年5月15日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り42% 買い58%
ユーロ・円  :「ベア」売り56% 買い44%
ユーロ・ドル :「ブル」売り47% 買い53%
英ポンド・円 :「スクエア」売り50% 買い50%
豪ドル・円  :「ブル」売り12% 買い88%
NZドル・円  :「ブル」売り38% 買い62%

【今日の主な経済指標】
13:30 JPY 鉱工業生産・確報値[前月比] 3月
15:45 FRF 非農業部門雇用者・速報値[前期比] 1-3月期
18:00 EUR 消費者物価指数(HICP、改定値)[前年同月比] 4月
18:00 EUR 貿易収支 3月
21:30 CAD 対カナダ証券投資額 3月
21:30 USD 消費者物価指数(CPI)[前月比] 4月
21:30 USD 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 4月
21:30 USD 消費者物価指数(CPIコア指数)[前月比] 4月
21:30 USD 住宅着工件数[年率換算件数] 4月
21:30 USD 住宅着工件数[前月比] 4月
21:30 USD 建設許可件数[年率換算件数] 4月
21:30 USD 建設許可件数[前月比] 4月
21:30 USD 新規失業保険申請件数 前週分
23:00 USD フィラデルフィア連銀製造業景気指数 5月


今日のトレードポイント


米国において住宅着工件数や消費物価指数、新規失業申請件数の経済指標の発表が予定されているためこの結果に注目が集まります。このところの良好な米経済指標の結果で、米景気回復への期待感が強まっているだけに市場予想よりも良い結果となればドル円は103円台を目指す展開も予想されます。しかし、市場では高値警戒感も漂っており、リスク管理には注意したいところです。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 101.50-103.20  ユーロ・円 130.00-133.00  ポンド・円 153.50-157.50



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