2013/5/6 トレイダーズ証券「みんなのFX」

先週金曜日のドル円は序盤、日本のゴールデンウィークで市場が休場となるなか、米雇用統計前とあって積極的な取引は見られなかったものの、リスク選好的な円売りが入り98.10円付近まで上昇しました。欧米市場では、注目されていた米雇用統計の非農業部門雇用者数変化が16.5万件、同失業率が7.5%とともに強い結果になったことを受けて、一時99.272円まで急伸。引けにかけても、NYダウが過去最高値を更新するなどリスク選好の動きが継続し前日比+1.037円となる99.022円で取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、GWで本邦勢が不在のなか、リスク選好的な円売りから128.20円付近まで堅調に推移しました。欧米市場では、米雇用統計が市場予測を上回ったことを受けて、リスク選好の動きが強まり130円台を上抜けて130.336円まで上げ幅を拡大。引けにかけて、短期筋の利益確定の売りに押される場面がみられたものの、下げ幅は限定的で前日比+1.911円の129.920円で取引を終えました。

≪2013年5月3日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り25% 買い75%
ユーロ・円  :「ブル」売り67% 買い33%
ユーロ・ドル :「ベア」売り75% 買い25%
英ポンド・円 :「ブル」売り61% 買い39%
豪ドル・円  :「ブル」売り17% 買い83%
NZドル・円  :「ブル」売り37% 買い63%

【今日の主な経済指標】
16:55 DEM サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 4月
17:00 EUR サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 4月
18:00 EUR 小売売上高[前年同月比] 3月
18:00 EUR 小売売上高[前月比] 3月
21:30 CAD 住宅建設許可件数[前月比] 3月
23:00 CAD Ivey購買部協会指数 4月


今日のトレードポイント


金曜日の為替市場は、直近の米経済指標の悪化を背景に米雇用統計が市場予想を下回るのではとの懸念がされていたものの、結果は市場予想を超えたことから、ポジティブサプライズになりました。本日も米雇用統計の結果を意識してリスク選好の流れが継続するとみられ、再び100円の大台を試す展開も考えられそうです。ただ、ゴールデンウィークで本邦勢が不在なこともあり、東京市場では上値は限定的になるかもしれません。



[今日の予想レンジ]
ドル・円 98.00-100.50  ユーロ・円 128.00-131.50  ポンド・円 153.00-155.50



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