トレード手法を紹介する指南書から売買シグナルを配信するサービスまで、投資系の情報商材は実にさまざまで、かつ玉石混交……。
そんなFX商材を、超辛口商材レビュアー協力のもと、ガチンコ検証した!


「FX商材の9割以上は使えません。しかし、すべてがダメならFX情報商材の世界自体が終わっているはず。残り1割程度にはお宝がある。優良な情報商材を探すのは宝探しと一緒です」

そう話すのは、FX商材レビューの大家であるブロガーのちょめ氏。して、クズ商材に騙されないための秘訣は?「販売戦略が上手なだけの売れ筋商材には注意が必要。『新発売!』に飛びつく人が多いですが、十分な実績、検証結果があってこその信頼。裁量手法の商材は難しいのですが、個人差の出ないものは一定の検証期間を経てからでないと、私のブログでオススメはしません」(ちょめ氏)

同調するように、「昔から変わり映えしない商材、ずっと売られている古くさい商材は信頼性が高い」と話すのはインフォーマン氏。自ら検証して、商材の実態をブログで紹介している〝FX商材ソムリエ〟だ。

「商材を探すうえで重要な要素の1つはサポート。手法を学ぶには時間がかかるし、疑問点も出てくる。そんなとき気軽に聞けるかどうか。その点、サポートが充実しているのは『マエストロFX』です。『24時間以内に返信』が原則で、ほかの商材ではよくあるメール回数の制限もない。わからない点は何度でも聞ける」(インフォーマン氏)

ただし、サポートだけ充実していてもしょうがない。内容がわかりやすいことが前提条件だ。

「初心者は何を聞いていいかすらわからないケースもあるから、手法が曖昧で『わからなければ聞いてこい』という商材は考えもの。基本はわかりやすい『マニュアルありき』」(ちょめ氏)

裁量系の商材は検証が十分ではないものも多く、特に注意が必要とか。「利益確定は建値の近くで、損切りは遠い手法もダメ。これだと勝率は高くなっても利益は伸びない。エントリーと利益確定のシグナルだけを出すより、エントリーと損切りのシグナルだけで利確は柔軟に、という商材は『わかってるな』と」(インフォーマン氏)


FX商材の種類


FX商材は2つに大別できる。「裁量系」と「お任せ系」だ。今回の企画で取り上げたのは主に「裁量系」。「こうなったらエントリーして、こうなったら決済」とやり方を教えてくれるタイプである。「お任せ系」の代表格がメタトレーダー4(MT4)を使ったEA系だが、こちらは手法のロジックが公開されていないことも多く「FXを学ぶ」という点では不適格。その他、売買タイミングをメールなどで教えてくれる配信系や、シグナル配信者の売買をそっくりコピーするもの、チャートや受発注を便利にするためのツール系などもあり、奥が深いのだ。ちょめ氏やインフォーマー氏のようなレビュアーや掲示板などで中身をよく確認してから購入してみよう!


【インフォーマン氏】
自身がきわめて経験豊富なトレーダーであり、自動売買系から裁量系まで、忌憚のないレビューを行う。今まで情報商材に費やしたお金は150万円以上。FX情報商材界の良心
http://infostation.seesaa.net/


【ちょめ氏】
FX情報商材を検証、優劣をレビュー形式で紹介する。検証にはちょめ氏自身のほか読者の有志も参加しており信頼性、情報量では他の追随を許さない超有名ブログ
http://mochi0281.blog17.fc2.com/