2013/4/17 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は、96.637円で取引を開始した後はNYダウの下落や米ボストンでの爆破事故の影響から95.807円まで下落。しかしその後はアジア株式市場が堅調に推移したことを受けドルが買い戻される流れとなり97.60円近辺まで上昇。欧州市場では、爆破事故や米中の経済指標悪化を背景とするリスク回避の円買いが一服したことや米商務省が発表した3月の住宅着工件数がプラス7.0%と市場予想のプラス1.4%を大きく上回り2008年6月以来の高水準に改善したことから97.76円近辺を維持しました。NY市場では、3月の住宅着工件数の好結果やNYダウ平均の上昇を受け98.158円まで上昇しましたが、その後はユーロドルの上昇をきっかけにドルストレートでドルが売られ、ドル円は押し戻される流れとなるも、前日比では0.782円高い97.512円で取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、126.098円で取引を開始した後も爆破事故などを背景としたリスク回避の円買いにより124.979円まで下落。その後はリスク回避の流れが一服し、127.60円近辺まで反発。欧州市場では、スペインやギリシャなどの国債入札が無難に通過し、欧州株が持ち直す動きにつられ128.30円近辺まで上昇。NY市場では、NYダウ平均の上昇や米国債も売りが優勢になるなどリスク回避ムードが後退しユーロドルが上昇幅を拡大したことで、これにつられユーロ円も129.046円まで上昇。引けに掛けては押し戻されるも、前日比では2.406円高い128.505円で取引を終えました。     

≪2013年4月16日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り22% 買い78%
ユーロ・円  :「ベア」売り61% 買い39%
ユーロ・ドル :「ベア」売り75% 買い25%
英ポンド・円 :「ブル」売り45% 買い55%
豪ドル・円  :「ブル」売り15% 買い85%
NZドル・円  :「ブル」売り31% 買い69%

【今日の主な経済指標】
14:00 JPY 消費者態度指数・一般世帯 3月
17:00 ZAR 消費者物価指数(CPI)[前月比] 3月
17:00 ZAR 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 3月
17:30 GBP 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
17:30 GBP 失業率 3月
17:30 GBP 失業保険申請件数 3月
18:00 EUR 建設支出[前月比] 2月
18:00 EUR 建設支出[前年同月比] 2月
20:00 USD MBA住宅ローン申請指数[前週比]
20:00 ZAR 小売売上高[前年同月比] 2月
23:00 CAD カナダ銀行 政策金利
03:00 USD 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

今日のトレードポイント


米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表が予定されており今後の米国の金融政策の方向性を決定づけることになるため内容に注目が集まります。また、ワシントンで18・19日に開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が予定されているため積極的な売買は控えられる可能性があります。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 97.00-98.50  ユーロ・円 127.50-130.00  ポンド・円 149.00-153.00



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