2012/11/6 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は序盤、強い豪経済指標を受けてリスク選好的な円売りから80.564円の高値を付けたものの、後場の日経平均が下げ幅を拡大したことに伴い80.40円付近まで小幅に反落しました。その後の欧米市場では、目立った取引材料のないなか、明日の米大統領選挙を控えて様子見ムードが強まったことから、80.20円付近での狭いレンジ取引となり前日比-0.180円の80.290円で取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、新規取引材料が不足していたことから、方向感の出にくい相場となり103円台前半を小動きしました。しかし、欧州市場に入ると、イタリア、スペインといった高債務国の国債利回りが上昇したことを受けて、リスク回避のユーロ売り円買いが入り102.55円付近まで急ピッチに下落。NY市場では、米大統領選挙を控えて積極的な取引が見送られたほか、ユーロ圏のニュースも目新しい内容がなかったことで、ユーロ円は欧州市場からほぼ横ばいに推移し前日比-0.587円の128.285円で取引を終えました。

≪2012年11月5日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り24% 買い76%
ユーロ・円  :「ブル」売り46% 買い54%
ユーロ・ドル :「ベア」売り53% 買い47%
英ポンド・円 :「ブル」売り44% 買い56%
豪ドル・円  :「ブル」売り27% 買い73%
NZドル・円  :「ベア」売り56% 買い44%

【今日の主な経済指標】
12:30 AUD 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
14:00 JPY 景気一致指数(CI)・速報値 9月
14:00 JPY 景気先行指数(CI)・速報値 9月
15:45 CHF スイスSECO消費者信頼感指数 10月
18:00 EUR サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 10月
18:30 GBP 鉱工業生産指数[前月比] 9月
18:30 GBP 製造業生産指数[前月比] 9月
19:00 EUR 卸売物価指数(PPI)[前月比] 9月
19:00 EUR 卸売物価指数(PPI)[前年同月比] 9月
20:00 DEM 製造業新規受注[前月比] 9月
00:00 CAD Ivey購買部協会指数 10月



今日のトレードポイント


本日、米大統領選挙の投開票が始まります。投票直前の支持率では両社拮抗しているものの、一部報道ではオバマ大統領が有利と予想しています。大統領選挙による為替への影響ですが、大統領が決定するまでの期間は積極的な取引が控えられることが想定されるため、薄商いを狙ったボラタイルな動きに注意しておきたいです。また、大統領決定後はオバマ大統領が政権を取れば量的緩和が推し進められドル安方向に向かうことが予想される一方、ロムニー氏が政権を取れば量的緩和を取りやめ財政緊縮策に舵を切りドル高方向に向かうとの見方があります。両者が異なる経済政策の立場をそれぞれとっていることから、今後のトレンドを占う試金石になりそうです。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 77.00-79.00  ユーロ・円 99.50-103.00  ポンド・円 124.00-127.00


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