2012/10/04 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は序盤、仲値にかけてドル買いが強まり78.30円付近まで強含んだものの、仲値後は一転して本邦輸出勢の売りに押され78.10円付近まで押し戻されました。欧米市場では、新規取引材料が乏しかったことから、方向感に欠く展開になっていましたが、米ADP雇用統計とISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことを受けて、リスク選好的な円売りが優勢となり前日比+0.347円となる78.509円まで上昇し取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、仲値に向けて外貨不足からユーロ買いが強まり101.10円付近まで上昇しました。欧米市場では、強い米経済指標を背景に円売りが強まるなか、明日の日銀金融政策決定会合を控えて追加金融緩和への思惑も加わったことで、101.468円まで上げ幅を拡大し101.312円(前日比:+0.314)で取引を終えました。


≪2012年10月3日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り21% 買い79%
ユーロ・円  :「ベア」売り52% 買い48%
ユーロ・ドル :「ベア」売り75% 買い25%
英ポンド・円 :「ブル」売り39% 買い61%
豪ドル・円  :「ブル」売り11% 買い89%
NZドル・円  :「ブル」売り42% 買い58%


【今日の主な経済指標】
16:15 CHF 四半期鉱工業生産 [前年同期比] 4-6月期
20:00 GBP イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
20:30 USD チャレンジャー人員削減数[前年比] 9月
20:45 EUR 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:30 USD 新規失業保険申請件数 前週分
23:00 CAD Ivey購買部協会指数 9月
23:00 USD 製造業新規受注[前月比] 8月
03:00 USD 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨



今日のトレードポイント


週末の米雇用統計を控えて、前哨戦となるADP雇用統計は16.2万人と市場予想の14.0万人を上回ったことでリスク選好的な円売りが出されました。本日も米雇用統計を意識した展開になることが想定されるため、様子見ムードが強まるかもしれません。ただし、日銀政策決定会合やBOEとECBの政策金利の発表とドラギ総裁の会見が予定されているほか、FOMCの議事録公表もあり、内容次第では動意付く可能性も低くないことから、どちらにでも動けるように柔軟な姿勢で臨みたいです。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 77.50-79.50  ユーロ・円 100.00-103.00  ポンド・円 125.00-127.50


★期間限定!米ドル円のスプレッドを0.3銭に!★


★「みんなのバイナリー」デモ取引はこちら★


---------------
【ご注意】
※当サービスは投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではございません。
※投資に関する最終判断は、お客様ご自身の判断でなさるようお願い致します。
※当社は掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性を保証するものではございません。
※当サービスに基づいて被ったいかなる損害についても、弊社及び情報提供元、関連会社は一切の責任を負いかねます。
※いかなる目的を問わず本情報の複製、転送及び販売を固く禁じます。
---------------
トレイダーズ証券「みんなのFX」