2012/9/14 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は、NY市場の小動きな流れを引き継ぎ77.85円近辺で取引を開始しました。本日発表が予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑からもみ合う展開となりましたが、その後、追加緩和の期待が高まりを見せ徐々にではあるがドル売り優勢の展開となりました。欧州市場でもこの流れは継続し、77.60円近辺と今年2月以来の安値水準まで値を下げました。NY市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)が量的緩和第3弾(QE3)を含む積極的な実施政策を発表した直後77.132円まで下げ幅を拡大しましたが、その後は一気に77.742円まで下げ幅を縮小することとなりました。売り買いが一巡した後は77.50円を挟んだ値動きとなり、前日比では0.367円安い77.483円で取引を終えました。


ユーロ円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を見極めたいとの思惑から東京と欧州市場では100.40円を挟んだ値動きとなりました。NY市場に入ると、市場予想よりも弱い米雇用指標や連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を受けドルが急落すると、これにつられユーロ円も99.53円近辺まで下落。しかしドル円が一気に下げ幅を縮小した後はユーロ円も一気に100円台を回復しました。その後も徐々にではあるが値を上げ、前日比では0.209円高い100.643円で取引を終えました。


≪2012年9月13日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り 8% 買い92%
ユーロ・円  :「ベア」売り58% 買い42%
ユーロ・ドル :「ベア」売り85% 買い15%
英ポンド・円 :「ブル」売り69% 買い31%
豪ドル・円  :「ブル」売り15% 買い85%
NZドル・円  :「ニュートラル」売り50% 買い50%


【今日の主な経済指標】
11:00 SGD 四半期失業率(確定値) 4-6月期
13:30 JPY 鉱工業生産・確報値[前月比] 7月
18:00 EUR 消費者物価指数(HICP、改定値)[前年同月比] 8月
21:30 CAD 製造業出荷[前月比] 7月
21:30 USD 消費者物価指数(CPI)[前月比] 8月
21:30 USD 消費者物価指数(CPIコア指数)[前月比] 8月
21:30 USD 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 8月
21:30 USD 小売売上高[前月比] 8月
22:15 USD 鉱工業生産[前月比] 8月
22:15 USD 設備稼働率 8月
22:55 USD ミシガン大学消費者態度指数・速報値 9月
23:00 USD 企業在庫 7月



今日のトレードポイント


米連邦公開市場委員会(FOMC)野量的緩和を受け、市場では当局の介入に対する警戒感が高まりを見せているため注意が必要となる。また、ユーロ圏の財務相会合も予定されているため、世界的なリスクオンの流れが強まるのかまたは弱まるのかも含め要人発言にも注視したい。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 76.50-78.50  ユーロ・円 99.00-102.00  ポンド・円 123.50-127.00



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