2012/9/13 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は、米格下げ懸念の流れを受け77.75円近辺で取引を開始しました。午前中は輸入企業のまとまった買い観測からドルは買われ77.96円近辺まで値を戻したものの午後に入ると売買が交錯しレンジ相場となりました。欧州市場では、リスク選好による円売りや米長期債の利回りの上昇により下値は限定的となったが、ドル安の地合いが上値を抑えることとなり、レンジ相場は継続。NY市場では、14日に発表が予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑から様子見ムードが強まり、前日比では0.110円高い77.850円で取引を終えました。

ユーロ円は、取引開始時は100円割れで推移していましたが、欧州安定機構(ESM)違憲訴訟判断に対する楽観的な見方から100.35円近辺まで上昇しました。欧州市場では独憲法裁判所が欧州安定メカニズム(ESM)を条件付きではありますが承認したことを受け、欧州の債務危機をめぐる懸念が和らぎ100.64円近辺まで上昇。NY市場でも、この流れを引き継ぎ100.40円近辺と高値圏での推移をなり、前日比では0.506円高い100.434円で取引を終えました。


≪2012年9月12日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り 9% 買い91%
ユーロ・円  :「ベア」売り59% 買い41%
ユーロ・ドル :「ベア」売り85% 買い15%
英ポンド・円 :「ブル」売り41% 買い59%
豪ドル・円  :「ブル」売り18% 買い82%
NZドル・円  :「ブル」売り48% 買い52%


【今日の主な経済指標】
16:15 CHF 生産者輸入価格[前月比] 8月
16:30 CHF スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
17:00 EUR 欧州中央銀行(ECB)月報
21:30 CAD 四半期設備稼働率 4-6月期
21:30 CAD 新築住宅価格指数[前月比] 7月
21:30 USD 卸売物価指数(PPI)[前月比] 8月
21:30 USD 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)[前月比] 8月
21:30 USD 新規失業保険申請件数 前週分
01:30 USD 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
03:00 USD 月次財政収支 8月



今日のトレードポイント


米国では量的緩和第3弾(QE3)が実施されるとの観測が根強いですが、14日に発表が予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、ドル円相場は様子見ムードが強くなることが予想されます。市場はQE3をいつ実施するのか又時間軸の延長の関して触れられるのか注目が集まっているため、FOMC後のバーナンキFRB議長からどのような発言がされるか注意が必要です。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 76.50-78.50  ユーロ・円 99.00-101.50  ポンド・円 123.50-127.00



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