世界中の個別株や株価指数、さらにはコモディティまで、あらゆる金融商品をトレードできる「CFD」。現物株やFXと比べると、まだまだ一般には普及していないが、すでに資産を数倍、数十倍にするトレーダーが登場している。今回は2人のCFDトレーダーが短期トレードで勝てる銘柄&テクニックを大公開!





3か月で資産78倍のド短期投資法とは?



レバレッジをかけることで少額から投資を始められるのがCFDの大きな魅力だが、「数万円程度の資金では小銭しか稼げない」と考えている人は多いかも。しかし、わずか9万円弱でCFDを始め、たった3か月で700万円以上に資産を増やした猛者が現れた!
それが、個人投資家・もじら氏だ。

「最初は1枚しかポジションが持てなかったので小さな利益でしたが、資産とともにポジションも増やしていったら、CFDの爆発力を実感できました」

そう語るとおり、もじら氏は7月末に口座資金9万円弱で本格的にCFD投資を始め、最初の1か月間で口座資金は約19万円に、9月末には100万円を突破、10月末には705万円にまで爆発的に増やすことに成功したのだ! 日本株のデイトレ歴3年のもじら氏だが、CFDで売買していたのはNYダウだという。

「7月頃から日本株は値動きが鈍くて難しかった。でも、日本株をトレードするために以前からチェックしていたNYダウは素直でダイナミックな動きで、そこに魅力を感じて、何度か挑戦していたCFDに本格的に取り組みました」

特に新しい知識や手法の勉強をすることもなく、日本株と同じ感覚で気軽にトレードを始めたという。

トレードの手法は、順張りのスキャルピングが基本だ。

「5分足のチャートに20MAのボリンジャーバンドを表示して、中心線が右肩上がりなら『買い』、右肩下がりなら『売り』をメインにします。また、ポジションを持っているのは数秒から数分で、長くても10分程度で決済します」

しかも、兼業投資家のもじら氏がトレードするのは、NY市場が始まって1時間程度(日本時間の11時前後)がメイン。逆に言えば、その程度のトレード時間で、資産を78倍にしたのだから驚きだ。




■もじら氏
会社勤めをしながらトレードに励む兼業投資家。
サマータイムが終わりNY市場の開始時間が遅くなるため、CFDはひと休みとか