2012/8/22 トレイダーズ証券「みんなのFX」

昨日のドル円は序盤、新規取引材料難を背景に方向感に乏しい展開のなか、ポジション調整目的の円買いが散発的に入り、79.25円付近まで緩やかに軟化しました。欧州市場では、スペインやイタリアの国債利回りが低下したことが好感され、対ユーロでの円売りが進みドル円も79.524円まで強含む展開になりました。しかし、NY市場ではNYダウの下落を背景に米長期金利の利回りが低下したことを受けて、日米金利差縮小を意識したドル売りが入り前日比-0.125円となる79.267円まで軟化して取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、手掛かり不足から狭い値幅での取引となっていたものの、欧州勢参入後にECBによる国債購入期待を背景にユーロに買いが入り98.75円付近まで上昇しました。NY市場でも、目立った取引材料がないなか、ユーロ買いが継続し98.178円まで強含み98.859円(前日比:+0.858)で取引を終えました。


≪2012年8月21日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り27% 買い73%
ユーロ・円  :「ベア」売り54% 買い46%
ユーロ・ドル :「ベア」売り78% 買い22%
英ポンド・円 :「ブル」売り45% 買い55%
豪ドル・円  :「ブル」売り23% 買い77%
NZドル・円  :「ベア」売り51% 買い49%


【今日の主な経済指標】
17:00 ZAR 消費者物価指数(CPI)[前月比] 7月
17:00 ZAR 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 7月
20:00 USD MBA住宅ローン申請指数[前週比]
21:30 CAD 小売売上高[前月比] 6月
21:30 CAD 小売売上高(除自動車)[前月比] 6月
23:00 USD 中古住宅販売件数[年率換算件数] 7月
23:00 USD 中古住宅販売件数[前月比] 7月
03:00 USD 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨


今日のトレードポイント


目立った取引材料のないなか、狭いレンジでの取引が継続しています。本日は日本時間27時00分に米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えているものの、そのほかの経済指標では市場予想から大幅に乖離した結果が出なければ、値動きは限定的になりそうです。ただし、ギリシャ、スペインといった欧州の高債務国の要人の発言やヘッドラインは、突発的な動きになるため注意しておきたいです。



[今日の予想レンジ]
ドル・円 78.50-80.50  ユーロ・円 97.50-99.50  ポンド・円 124.50-126.50



★18万口座突破記念キャンペーン 米ドル円のスプレッドを0.3銭に!★


★「みんなのバイナリー」デモ取引はこちら★




---------------
【ご注意】
※当サービスは投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではございません。
※投資に関する最終判断は、お客様ご自身の判断でなさるようお願い致します。
※当社は掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性を保証するものではございません。
※当サービスに基づいて被ったいかなる損害についても、弊社及び情報提供元、関連会社は一切の責任を負いかねます。
※いかなる目的を問わず本情報の複製、転送及び販売を固く禁じます。
---------------
トレイダーズ証券「みんなのFX」