2012/8/20 トレイダーズ証券「みんなのFX」

東京市場のドル円は、79円台前半では輸入企業の買いが断続的に入る一方で、79.40円近辺では輸出企業の売りが入り上値が抑えられる展開となりました。欧州・NY市場では、米景気先行指標総合指数がプラス0.4%と市場予想のプラス0.2%を上回ったことやミシガン大学消費者態度指数(速報値)も73.6と市場予想の72.2を上回ったことから79.57円近辺まで上昇。その後も底堅い推移が続き、前日比で0.185円高い79.560円で取引を終えました。

東京市場のユーロ円は、ユーロクロスにおけるユーロの買い支えにより下値は限定的となり一時的に97円を割り込むも再び98円台を回復しました。欧州・NY市場では、週末を控えた調整売りに加え、米経済指標が市場予想を上回ったことを受け、対ドルでのユーロ売りが優勢となり、98円を割り込む場面も見られました。しかし、売り一巡後再びユーロ買い圧力が高まり98円を回復し、前日比では0.008円高い98.094円で取引を終えました。


≪2012年8月17日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り35% 買い65%
ユーロ・円  :「ブル」売り44% 買い56%
ユーロ・ドル :「ベア」売り56% 買い44%
英ポンド・円 :「ブル」売り43% 買い57%
豪ドル・円  :「ブル」売り22% 買い78%
NZドル・円  :「ブル」売り49% 買い51%


【今日の主な経済指標】
14:00 JPY 景気一致指数(CI)・改定値 6月
14:00 JPY 景気先行指数(CI)・改定値 6月
18:00 EUR 建設支出[前月比] 6月
18:00 EUR 建設支出[前年同月比] 6月


今日のトレードポイント


来週は米住宅指標等の発表を控えているため、これらの結果が市場予想を上回ればドル円の80円台回復も視野に入る可能性はありそうです。その一方で、ギリシャのサマラス首相がドイツやフランス首相との会談を控えているため、ユーロの財政問題に関わるニュースにも注意が必要です。



[今日の予想レンジ]
ドル・円 78.50-80.50  ユーロ・円 97.00-99.50  ポンド・円 123.00-126.50



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