バイナリーオプションは自分に合った業者を選ぶナリ!




ヒロセ通商「LIN BO」


■種別   :バイナリー型
■通貨ペア数:3(米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル)
■途中売却 :あり
■取引時間 :平日9:10~20:40
■取引期間 :5分~1時間
■最大リスク:投資額

一口500円からの「お手軽BO」


狭めのスプレッドはグルメキャンペーンなど独自路線でデイトレーダーを中心に人気を博すヒロセ通商も昨年後半からBOに参入。

FXトレード・フィナンシャルとほぼ同様のシステムを採用、判定時刻の1時間前に購入受付が開始され、購入時点のレートに対して判定時刻時点のレートが上か下かを予測する。購入は判定時刻の5分前まで。朝9時台から夜9時台まで、1時間に3通貨ペアの新たな銘柄がひとつずつ購入受付を開始していくのでちょっとした空き時間でのトレードもできる。

払い戻し倍率は1.9倍程度。1口500円から購入可能な手軽さは大きな魅力。米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドルの為替市場の主要3通貨ペアが取引できる。現在はレート配信の不具合によりサービスを一時的に中断しているが再開予定あり。


FXプライム「選べるHIFH・LOW」


■種別   :ワンタッチ型、バイナリー型
■通貨ペア数:3(米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円)
■途中売却 :なし
■取引時間 :金曜日午後5時頃~翌週月曜日午後0時30分
■取引期間 :4~7日
■最大リスク:投資額

土日も取引できる「週末型BO」


伊藤忠グループのFX会社FXプライムが提供するのは、購入が金曜日の夕方から月曜日のお昼に限定された「週末型オプション」とも呼ぶべき変わった仕組みのオプション。

「ワンタッチ型」では月~金曜日の間に一度でも指定したレートに達すれば成立となる。「バイナリー型」は月曜日午後1時のレートに比べて金曜日午後3時のレートが円高と円安、それぞれに指定されたレートを超えているかどうかを予想する。

1口1000円からと手軽にできること、またFX取引がお休みとなる週末にも取引できることが大きな特色。取り扱い通貨ペアはワンタッチ型が米ドル/円のみ。バイナリー型はユーロ/円と英ポンド/円も取引可能。予想範囲が1週間と比較的長いので中長期的な分析の得意な人向きか。


サクソバンクFX証券「バイナリータッチオプション」


■種別:ワンタッチ型
■通貨ペア数:6
(米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、ユーロ/英ポンド、英ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル)
■途中売却 :あり
■取引時間 :24時間
■取引期間 :1日~6か月
■最大リスク:取引金額~プレミアム

本格的な仕組みの「中級者向けBO」


スウェーデンの大手銀行であり、FXでも多様な通貨ペアを取り扱っていることで人気のサクソバンクFX証券。ここでは以前から「バニラ」と呼ばれるタイプのプロ仕様オプションを取り扱っていたが、「バイナリータッチ・オプション」が今年からスタートした。

タイプは2種類。満期日までに一度でも指定した価格に達すれば利益となる「ワンタッチ型」、反対に達しなかった場合に利益となる「ノータッチ型」だ。

それぞれに買いと売りがある。また、大きな特徴は長期の満期日を指定できること。最短1日、最大だと6か月先が満期日となる。

米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、ユーロ/英ポンドなど6通貨ペアが取引可能。レンジ相場や固いサポート、レジスタンスなどを狙った多彩な戦略が可能になるはず。


kakakuFX「kakakuFXオプション」


■種別:ヨーロピアン・バニラ
■1万通貨以上
■通貨ペア数:41(金/米ドル、銀/米ドル含む)
■途中売却 :あり
■取引時間 :24時間
■取引期間 :1週間~3か月
■最大リスク:売りの場合、理論上は無制限

使いこなせば可能性∞「プロ仕様オプション」


サクソバンクFX証券と同様のシステムを採用しているのがカカクコムグループのFX会社kakakuFX。

「プレーンバニラ」と呼ばれるプロが使っているのと同等のオプションが取引できる。仕組みとしては「1か月後に米ドル/円を84円で買う権利」を売買するといった感じ。取引時点で1ドル83円でさらに上昇すると予測すれば、先ほどのオプションを購入して利益を目指せるし、84円は行かないだろうと思えば売ることもできる。

満期日は1週間後から3か月の間の定められた期間から選択する。またオプション価格は刻々と変化するので途中で利益確定や損切りなどを行うことも可能。

金/米ドル、銀/米ドルのコモディティを含め41の通貨ペアを取り扱っている。本格的な仕組みだけに仕組みを覚えれば使い勝手はいい。