2万円で開始→増えたら出金を繰り返して

最大70万円の利益!




お小遣い稼ぎ感覚で少額からコツコツ勝つことができる!



「BOを始めたのは去年の秋。2万円で始めました。それから2か月ほどで90万円になったんですが、そのあと70万円まで減らしてしまったところで出金。それ以来、2万円で始めて増えたら出金というのを繰り返しています」

と教えてくれたのはソウルさん。FXからBOへ転じる人が多いがソウルさんは違う。

「最初は日経225先物でした。ただ、去年の東日本大震災で想定以上の損失を喰らった。もっとリスクを抑えて投資できるものないかと探して始めたのがBOだったんです」

バイナリーではない通常のオプションを「売り」から入ると、損失額は理論的に無限。震災時には「まさか」という水準まで相場が動いたため、億単位の損失を被る投資家が相次いだ。

「でもバイナリーオプションでは損失が投資額に限定されますから精神的に楽ですね」

そんなソウル氏が使っていたのは、IGマーケッツ証券のBO。

日本で最初にBOを扱った老舗だが、仕組みはちょっと複雑。

「私がよく取引していたのが『ラダー』タイプ。79円、78円などいくつかの銘柄があって『判定時刻に78円を超えていると予測したら買い、達しないと予測したら売りと取引します」

売りもあるのがIGマーケッツ証券の大きな特徴。仕組みになれるまでに少し時間はかかるかもしれないが、戦略の応用性が非常に高い商品だ。

「たとえば今日は80〜80円50銭のレンジだなと予測したら、79円90銭の銘柄を買い、80円60銭の銘柄を売りといったように使えます。基本的には天井を確認したら、『天井より少し上のレートの銘柄を売る』、大底を確認したら『大底より少し下のレートの銘柄を買う』ということ」

天井となった高値はレジスタンスとなるので、突破するにはエネルギーが必要。つまり抜けない可能性が高いから売り。大底の安値はサポートとなり抜けにくいので売りと考えるのだ。天底の見極めにはテクニカル分析を使おう。



相場・環境にあわせてBO口座を使い分け



「MACDやボリンジャーバンド、ストキャスティクス、移動平均線などを使っています。使い方はゴールデンクロスやデッドクロスなど基本的な見方です。大切なのはひとつのシグナルだけでではダマシも多いので複数のシグナルを見ます。ボリンの2σが上昇を阻んでMACDやストキャスがデッドクロスするなど、複数のシグナルが同じ方向を指し示したときだけエントリーします。あとは一日の目標額を決めて、達成したらその日は終了。今は一日1600円を目標にしています。ただコツコツ稼いでもドカンとやられてしまう日があるのが課題ですね」

最近はIGマーケッツ証券以外での取引も増えているというソウル氏。そのワケは?

「IGマーケッツ証券のレートと僕の手法の相性が悪くなってきた気がするので……。FXトレード・フィナンシャルで取引することが増えています。GMOクリック証券よりも払い戻し倍率は低いですが、相場の転換があったときなど入りたいタイミンで買えるのがメリットかなと思います」




ソウルさん
投資歴→10年/BO歴→半年

3年前に個別株で大損失、日経225先物などに転じて着実に利益を積み重ねるも震災直相場でサイドの大損。BOでの再起は今のところ順調
バイナリーオプショントレーダーブログ