【中級編1】
インジやチャートをセット保存「定型」「組表示」は必須!


人それぞれ「通貨ペアはなんであれ、このテクニカル分析でチャートを見たい」という組み合わせがあるはず。

例えば、それが7本の移動平均線を組み合わせた左の画面のようなチャートだったら、米ドル/円もユーロ/米ドルも豪ドル/米ドルも……といちいちチャートを設定するのは面倒。そこで便利なのが「定型チャート」の機能だ。

先の例なら7本の移動平均線をチャートに表示したら、「定型として保存」すればOK。次回からは、呼び出すと一瞬でチャートに7本の移動平均線が表示される。

これと同じ発想で、チャートの組み合わせを保存できるのが「組み表示」の機能。例えば、「デイトレするときはクロス円4通貨ペアをボリンジャーバンドで見たい」「スウィングのときは移動平均線で10通貨ペアを幅広く見たい」といったとき。それぞれを「組」として保存しておくと、すぐに複数のチャートをまとめて切り替えられる。チャートの種別やそこに表示されたインジケーターの組み合わせなども保存されるので便利だ。



気配値ウィンドウの知られていない便利技


ただし、注意点が1つ。定型として保存されたチャートは、「保存したときの状態」がいつでも呼び出されるが、組み表示の機能は若干異なる。チャートを閉じたり開いたりインジケーターを足したり消したりすると、そうした操作が自動的に保存される。「組」で表示中に、下手にチャートをいじらないよう気をつけよう。

また、米ドル/円で表示していたインジケーターのセットをそのままサクっと他の通貨ペアで見てみたいと思ったら、表示したい通貨ペアを気配値表示ウィンドウからチャート上にドラッグ&ドロップ。すると通貨ペアが切り替わる。定型として保存するまでもないようなとき、お試しあれ。