2つの "雲" とモメンタムを使った「暴走もぐらトレード」で連勝中!



「アンディさんと出会って、僕は変わったんですよ!」

こう話すのは、FX歴3年の元全日本チャンピオンレーサーさん(以下チャンさん)。文字通り、元レーサーだ。23歳のときにドラッグレーサーとしてデビューし、’99年、’00年に2年連続世界タイ記録をマーク。全日本チャンピオンにのし上がったのだが……「家が2軒建つぐらいの資金を費やした」(チャンさん)こともあって、’08年9月からFXで資金稼ぎを始めたという。リーマンショックの波に乗って、2日間で600万円稼いだりもしたが、暴落後の急反発でマイナス700万円に……。その後、試行錯誤を繰り返すなかで出会ったのが、本誌エン・スパでもお馴染み、"もぐらトレード" の使い手である「アンディさん」だったのだ。

この "もぐら" は、古典的な相場分析手法である一目均衡表の "雲" を2つ使う、アンディ氏オリジナルの手法。5分足チャートに、5分足と1時間足の2つの雲を表示させ、1時間足の雲が上昇相場を示唆する "陽転" にあったら買いの準備。ローソク足が上昇して5分足の雲が陰転から陽転に切り替わったのを確認したらエントリーだ。

そのタイミングを逃したとしても、ローソクが5分足雲の下限(先行スパン2)まで下がって来たところで買えば、絶妙のタイミングで押し目買いを入れることが可能。なお、通常の雲は現在値に対して26本分先(チャート上では右)に先行して表示されるが、"もぐら" ではリアルタイムで表示させている。

「私の場合はアレンジを加えて、1時間足の雲はアンディさんと同じように "先行させない" 雲にしていますが、5分足の雲は通常の一目均衡表どおり。これだと、ローソクと5分足雲の距離が離れやすく、売買サインが出るのが遅くなってしまうので、さらに相場の勢いを見るための "モメンタム" を使っています。勢いのあるときに、その流れに乗れれば大きな利益を稼ぐことができるんです」





元全日本チャンピオンレーサーさん

23歳のときにドラッグレーサーデビュー。整備費等の資金を捻出するために’08年からFXを開始。3年間で1000万円以上を稼ぎ出している本誌でもお馴染みのFXトレーダー・アンディ氏が生み出した「もぐらトレード」にモメンタムを加えたのが元全日本チャンピオンレーサーさんの手法。リスクが小さく、爆発力があるのが特徴だ