2012/6/11 トレイダーズ証券「みんなのFX」

金曜日のドル円は序盤、バーナンキFRB議長の発言を受けて追加金融緩和期待が後退する中、日経平均の200円超の下落したほか、時間外の米長期国債の下げ幅拡大も円高がすすむ材料となり79.15円付近まで軟化しました。欧米市場では、NYダウの上昇を受けてリスク回避の動きが後退したことからドル買いが強まり79.626円まで上昇したものの、米格付け会社S&Pが米国の格付け見通しをネガティブと発表したことで79.383円(前日比:-0.236)まで小幅に値を崩し取引を終えました。

ユーロ円は序盤、日経平均の株安を背景にリスク回避のドル売り円高が進行し98.825円まで緩やかに軟化しました。欧米市場でもリスク回避地合いの動きが継続し98.654円まで下押ししたものの、スペインの財政問題についてコンスタンシオ欧州中央銀行(ECB)副総裁が「スペインは銀行支援を正式に支援する見通しであり、間もなく行うと期待している」と発言したことをきっかけに、スペインへの財政支援への期待からユーロ買いが優勢となり99.343円(前日比:-0.659)まで持ち直して取引を終えました。

≪2012年6月8日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り19% 買い81%
ユーロ・円  :「ブル」売り42% 買い58%
ユーロ・ドル :「ブル」売り46% 買い54%
英ポンド・円 :「ブル」売り30% 買い70%
豪ドル・円  :「ブル」売り13% 買い87%
NZドル・円  :「ブル」売り29% 買い71%

【今日の主な経済指標】
14:00 JPY 消費者態度指数・一般世帯 5月
15:45 FRF 鉱工業生産指数[前月比] 4月



今日のトレードポイント


本日は今週末にギリシャの選挙を控えてるほか、主な米経済指標が控えていないことから、様子見ムードが強まるかもしれません。ただ、先週バーナンキFRB議長が追加金融緩和策について慎重な姿勢を見せたことで緩和策期待の後退による売りが継続して軟調な地合いになることが想定されるため、ボリンジャーバンドやRSIを使ってリバウンドを狙うのも妙味になろうか。


[今日の予想レンジ]
ドル・円 78.00-80.50  ユーロ・円 98.50-101.00  ポンド・円 122.00-124.50



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