レジャーで一攫千金【鉱石探し】



さすがにダイヤやエメラルドは無理でも採掘可能な鉱石は日本にも多い。中でもレインボーガーネットは希少性があり人気だとか。

自ら採掘を行う鉱石販売業者の男性は、「’04年に突然奈良県の廃鉱山で発見され、大勢のマニアや業者が殺到。噂では値がつかないほど巨大な原石を掘り当てた者もいたそうです」と話す。

ただし、ここは私有地なので無断入山は違法行為。周辺の山林でも採れる可能性はあるそうだが、険しい場所とのこと。もっと安全に採れる鉱石はないのだろうか?

「長崎県の奈留島では双水晶という珍しい形の水晶が採れます。キレイなハート形で、拳大のサイズなら100万円以上の価値です」

たとえ採れずとも冒険気分を楽しむことができそうだ。





【埋蔵金】



日本各地に存在する埋蔵金伝説。実際に地中から大量の小判や金塊が出た事例もあり、1000万円どころか一晩で億万長者も可能だ。

そんな数ある埋蔵金伝説でもお勧めは富士山の麓に広がる青木ヶ原樹海。武田信玄が隠したとされる埋蔵金伝説があり、その額は50億円相当ともいわれている。

青木ヶ原はもともと地下に多数の洞窟が存在し、埋蔵金を隠すには最適な土地。ただし、法律的には発見しても落とし物扱いとなり、もらえるのは遺失物法で発見した額の5~20%と定められている。

樹海は自殺の名所でもあり、埋蔵金どころか違うモノを発見してしまうことも。とはいえ、遊歩道も整備され、涼みスポットとして人気の鳴沢風穴もある。森林浴や散策を兼ねて行くのがよさそうだ。





【カッパ探し】



捕まえたら賞金が出るのはツチノコだけではない。民話の里で有名な岩手県遠野市では、カッパに1000万円の賞金を懸けている。

スポンサーは地元ケーブルテレビ局の遠野テレビ。担当者は、「カッパを局に連れてきた方にお支払いします」と語るが、賞金を設けた10年前から目撃情報はゼロ。生息地と伝えられる市内のカッパ淵には好物のキュウリを仕掛けているが、これまでにはまだ食べた形跡はないという。

ツチノコのほうが探しやすい気もするが、担当者は「カッパはいます¡」と主張。かといって、いきなり目の前に現れたら怖そうだけど……。

なお、捕獲にあたっては地元観光協会が発行する「カッパ捕獲許可証」(200円)が必要。