-600万円から一転し、レンジの"鉄壁スキャル"で4000万円突破!

利益で世界一周へ!!




FXを始めたものの負けが続き、入金しては溶かし、気付けば損失が百万円単位に……。

そんな苦い経験を持つ人もいるだろう。これまでに4000万円近くを稼ぎ出し、現在も月100万円ほどをコンスタントに稼ぎ出しているモモタ氏にも、辛酸をなめた日々があった。

「最初は20万円の元手から始めたものの、初めの1か月で残高は10万円割れ。翌月に10万円を追加して、さらに4万円、10万円と追加投入しても残高は減っていく一方でした……」

入金額は合計700万円オーバーに達したという。それまでに要した時間は4年。その間、48か月で月ベースの収支がプラスになったのはわずか8回のみ。ここまでコンスタントに負け続けるのも、むしろ難しい。よくぞ諦めなかったものだ。

「いつかは勝てると信じていましたから。最初にやったバーチャル取引では勝っていたし、続けていればいつかは勝てるだろうと。今思えば、かなり楽観的でしたね」

転機となったのは’08年末のこと。同年11月に53万円のマイナスを記録し、累計損失は過去最大の600万円に達した。だが、ここでも諦めの悪さを発揮し、約80万円を投入すると、翌月は38万円のプラス、翌年1月は153万円、2月は290万円の利益を獲得。それによって最大600万円以上あったFXでの損失を、3月にはチャラにするまでになった。

4年間負け続け、約600万円を失っても続ける気力、いや、諦めの悪さこそモモタ氏の最大の勝因だと言えそう。だが、何が損益を好転させたのか。

「僕自身が変わったというより、取引環境の変化が大きかったですね。スプレッドの縮小です。’08年の夏ごろから米ドル円のスプレッドを0銭にする業者がいくつか出てきて、他社もスプレッドを1銭以下に縮めたりと、取引コストが圧倒的に安くなったんです。コストを削減できた分がそのまま利益に変わった感じですね」








モモタさん


【技】モモタ式スキャル


東京時間に相場を観察。スプレッドが安定する時間帯で、なおかつ0.5銭程度のスプで取引できる米ドル円を狙う。特徴はレンジをざっくりと捉え、取引が多い価格帯での反発も狙うこと。レンジ幅の目安は5pips以上。
http://blog.livedoor.jp/million_trader/